北九州市議会 2001-09-11 09月11日-02号
とりわけ動きのあるリアルタイムの情報発信といたしましては、NHKサテライトスタジオやジェイコム北九州による博覧祭チャンネル、FM放送局であるエアーヒビッキー開設などの協力でほぼ毎日博覧祭の情報を発信してまいっておるところでございます。
とりわけ動きのあるリアルタイムの情報発信といたしましては、NHKサテライトスタジオやジェイコム北九州による博覧祭チャンネル、FM放送局であるエアーヒビッキー開設などの協力でほぼ毎日博覧祭の情報を発信してまいっておるところでございます。
また、第4次総合計画策定にかかる予算として、1025万2000円、スターコーンFMに対する広告費として400万円、ゆくはし案内読本としてのガイドブック印刷費として、269万4000円が新たな事業として計画されています。 土地開発公社所有の覗山用地14万2768㎡については、今年度に持分の2分の1を買い取ることとし、今回4億1753万7000円の予算計上がなされています。
さらに、パソコン講習会やFM放送開始など、新たな事業に取組み、住民参加を促してまいります。役割分担については、多様化し増える一方の行政需要に対処するために、民間にお願いした方が効果があると判断出来るものは、積極的に民間にお願いし、民間活力の増強を図ってまいりたいと思っております 失礼しました。最初に答弁をしておかなければならないことがございました。
次に、質問の2番目に、スターコーンFM負担金について、お伺いをいたします。平成13年度予算に、近隣にあります築上郡の椎田町と、築城町の第3セクターで経営する東九州コミュニティー放送、放送局名をFM放送、スターコーンFMに対しまして、負担金として400万円が、今回3月議会に予算計上をされております。
更に、議員御指摘のきめ細かな情報提供という面から、会場内の博覧祭FM放送、エアーヒビッキーから、毎日、交通情報等の提供を行うなど、会場への円滑な誘導及び周辺の渋滞緩和に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、道路標識の外国語表記についてのお尋ねでございます。
先月15日、椎田・築城町が出資する第3セクターコミュニティーFM放送で、京築の5名の首長が、我がまち元気です首長フォーラム21と題して、討論会が催されました。 これは、先の議会で池田議員が、合併問題についてどう思っているかという質問がございまして、その後、市長は合併問題は避けて通れないという回答があったことを、私は記憶にあるような気がいたします。
久留米市の商店街の前でも再開発事業というふうなことで特徴のある事業を展開して、駅前でFM局をつくったり託児施設をつくったりして、買い物をしながらゆっくり休憩をしながら、それから子供を遊ばせながらというふうなことで商店街の活性化というのをねらってるという事業もあります。
放送内容は、地上波放送のほか、ニュースやスポーツなどの専門チャンネルをあわせ、テレビが11チャンネル、FMラジオが3チャンネルを予定されているようであります。 ケーブルテレビの行政への活用といたしましては、行政広報、議会中継、地域ニュースなどの地域情報の提供や、福祉、生涯学習、広聴などさまざまな分野が想定されます。
現在開局した放送局は全国で、平成4年12月25日に北海道函館市に函館山ロープウエイ株式会社はこだてエフエム放送局「エフエムいるか807」が開局して以来、平成5年には大阪府守口市に株式会社エフエムもりぐちを初め4局、平成6年には香川県坂出市にエフエム・サン株式会社「FM762」を初め8局、平成7年では山形市の山形コミュニティ放送株式会社「ラジオモンスター」を初め、平成8年1月現在で24局が開局しており