行橋市議会 2008-09-16 09月16日-02号
本市でも行政情報を積極的に市民に提供するために、情報公開条例及び個人情報保護条例に基づきまして、適切な情報公開を行うとともに、市報やホームページ、またスターコーンFMなどを活用いたしまして、情報の提供を行っております。しかしホームページにつきましては、公表されて良い情報が掲載されていない。また情報の更新が遅いなど、質・量ともに十分とは言えない状況であります。
本市でも行政情報を積極的に市民に提供するために、情報公開条例及び個人情報保護条例に基づきまして、適切な情報公開を行うとともに、市報やホームページ、またスターコーンFMなどを活用いたしまして、情報の提供を行っております。しかしホームページにつきましては、公表されて良い情報が掲載されていない。また情報の更新が遅いなど、質・量ともに十分とは言えない状況であります。
鹿児島市では、FM補聴システムが市の補装具交付事業の対象になっており、人の話し声がよく聞こえるようになったという新聞記事を見たという市民の方から、「自分もそうなりたい。久留米市もシステムはありますか」と御相談を受けました。お尋ねに対し、「本市でも各種補聴器の支給制度もありますので、障害者福祉課か長寿介護課にお問い合わせください」とお知らせをいたしております。
168 ◯副市長(山下 稔君) まず、どのような選択肢があったのかということでございますが、一つは、ドラマティックステーション検討委員会の中でも述べられておりますけども、商工観光案内のスペースとする、あるいは地元特産品の展示、あるいはミニFM局の開設などがございまして、その中の一つにコンビニということも出てくるわけでございまして、住民からもコンビニが欲
地元のFMラジオ局を活用したPR活動経費やファン感謝デー等の地域交流事業費、九州リーグ遠征に係る経費として3,000万円を補助したところでございます。
同市では3年前、自宅からいなくなった70歳代の認知症女性が無事保護された、夫が同ネットワークに連絡、そうしたことで情報は地元のコミュニティFM、FM釧路がすぐ放送されたということで、その情報をラジオで聞いていた公務員の方が、女性を自宅から約30キロメートル離れた場所で発見したということです。
また、広報誌やホームページをはじめ、週4回スターコーンFMのなかで、当市の情報等をお知らせしているところでございまして、このほか、情報公開条例に規定する行政情報の公開につきましては、情報公開の請求をして頂きまして、そのなかで公開・非公開の決定をしているところでございます。
例えば、北海道の日本ハムファイターズの場合には、地域のFM放送局による球団応援の呼びかけとか、あるいは仙台の東北楽天ゴールデンイーグルスの場合は、企業、団体を中心とした後援会組織を結成して、公式ホームページに会社名を掲載するとか、あるいは広島東洋カープの場合は、地域のイベントや公共機関が使用するロゴマークを無償で提供するなど、こういうことが行われてきました。
スターコーンFMについては、行橋市のPRのみでは投資効果が薄く、また、災害時に活用するとしても、限られた時間での放送では、リスナーが十分に対応しきれない。今後はラジオとインターネットの融合など、新たな取り組みをも検討すべきではないか。 市長交際費については、減額するのではなく、多方面にわたる情報収集を図るためにも、渉外活動を積極的に行なうべきではないか。
スターコーンFMについては、単なる行政情報を放送するのみならず、防災面など様々な活用方法を考えるべきではないか。 企業誘致を推進するためにも、道路網の整備について、積極的に取り組むべきであり、重点施策に予算の重点配分を行なうような実施計画を策定する必要がある。 男女共同参画については、既に具体的な対応がとられていなければならない。早急に対応すべきである。
以上、過疎地域自立促進計画の概略を報告いたしましたが、委員会の中では、地域の自立促進の基本方針に関連して、住民参加によるまちづくりの推進や福岡県立大学との連携強化などについて意見が出されたほか、交通通信体系の整備の事業計画に示されている防災行政無線施設整備について、オフトーク通信やコミュニティFMなどによる情報提供の検討について意見が出されております。
皿倉山の山頂には、NHK、民放各社が設置した5基の鉄塔がありまして、テレビ放送、FMラジオ放送、中継用アンテナなど合計で61本のアンテナが搭載をしております。また、これとは別に、九州電力及び福岡県警察本部が設置した2基の鉄塔があり、合計7基の鉄塔が設置をされております。
次に、質疑の概要について申し上げますと、まずFMスターコーン広告費について質したところ、FM放送設立の原点から、関係団体と協議を重ねていくなかで、電波法に基づくFM放送の免許取得は難しく、京築地域にとって唯一のFM放送局は残すべきである。また災害、防災、情報メディアとして、重要な役割を果たすことが期待できる。
スターコーンFM広告料約400万円は、委員会でも指摘されました。事業効果が明らかにできないので廃止すべきではないですか。 敬老祝い金については、80歳で1万円、88歳で3万円、90歳で3万5000円、99歳で5万円、そして100歳以上は毎年10万円。合計1800万円が予算計上されています。日本は世界一の長寿国になり、平均寿命が、やがて男が80歳、女は90歳になります。
パソコンであるとか簿記、 そういった講座への積極的な参加を促すなど、 能力開発についての具体的な支援も行うことを考えております。 このヤングワークプラザを多くの若年者に利用してもらうためには、 当然のことながら、 市政だより、 市政テレビあるいはポスター、 そういったPRはもちろんでございますけれども、 若者によく読まれます就職情報誌あるいはコミュニティー誌、 それから若年者に人気の高い地元のFM
次に、3点目として、FMスターコーンへの広告料についてですが、事業効果が具体的に見えてこない。広告料として400万円を支出していることから、今後、FMスターコーン自体の企業努力や効果について再検討し、チェック体制を整えるよう要望しておきます。 審査終了後、取りまとめ、採決の結果、出席委員、全員一致で可決すべきであると決しました。以上、報告を終わります。 ○議長(二保茂則君) 報告は終わりました。
次に、所管部分の歳出における質疑の概要ですが、秘書企画課におけるFMラジオ放送広告料についての事業効果について質したところ、行政の情報や政策を、より多くの地域の住民に知ってもらえる効果が上がった、との説明がありましたが、委員からは、高額の出資をしているので、今後も、住民への広報を積極的にお願いしたところです。最後に、当委員会としての指摘要望事項について申し上げます。
これから、広く市民の皆さんのご意見を集約するための方法として、公聴会、或いは、市報、ホームページ、スターコーンFM放送など、いろんな場を活用いたしまして、市民の皆さんのご意見を頂いたり、市民参画の条例づくりを目指して、努力をしてまいりたいと考えております。
それから、今新規事業の件について、きのうちょうど質問文を書いてましたら、ラジオで、多分NHKのFMだったと思いますけど、シンポジウムを、介護保険のあれでシンポジウムをやって、ITを使っていろんな質問を、各コミセンからとコミセンの地域のお年寄りでもいい、若い人でもいい、みんなと、それと例えばうちで言えばユリックスと、ユリックスの壇上にいろんな方が並んでいて、そしてそこで質問を受けて、そして大型テレビジョン
を図ってまいったつもりでございますが、 まずは、 何といいましても、 基本的な考えとして、 市民に対する市政への周知を第一として市政への理解と協力、 そして、 まちづくりへの市民参加を目標としているところでございます。 これを基本に据えて、 取り組んでおるところでございます。 ところで、 広報といった場合には、 媒体がたくさんございます。 多面種類がございます。 新聞、 テレビあるいはラジオ、 FM