春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
パブリックビューイング、ユーチューブ配信、ミニFM局の情報発信手段が提案されており、駅舎ゾーンには、これらを活用してのイベント、商店会情報や観光情報といった春日原の情報発信が期待されていること、また、ビジョン達成に向けて駅ピアノの設置の意見が散見されたことは興味深いものでありました。
パブリックビューイング、ユーチューブ配信、ミニFM局の情報発信手段が提案されており、駅舎ゾーンには、これらを活用してのイベント、商店会情報や観光情報といった春日原の情報発信が期待されていること、また、ビジョン達成に向けて駅ピアノの設置の意見が散見されたことは興味深いものでありました。
NHK-FM「きらクラ!」公開収録、「東儀秀樹トーク&ライブ」等を実施し、毎月1回土曜シアターを開催するなど、幅広い年齢層の方々が楽しめる事業を提供しました。 次に、ふれあい文化サークル事業です。TNC文化サークルに業務を委託し、年間約130の講座を開設し、年間延べ1万8,000人が受講しました。
また、福岡地区観光協議会の広報PR事業を利用し、「LOVE FM」のラジオ番組にて祭り開催の周知を行いました。 成果は、天候不良にもかかわらず約6万5,000人の来場があり、あんどん展示をメーンとした市民参加型の祭りとして定着してきていることがうかがえました。祭りを市民参加で実施することにより、市民の郷土愛や連帯感を高めることができました。 続きまして、20ページをごらんください。
また、学校での授業をより受けやすくするため、FM補聴システムの給付も行っております。 次に、周辺他市町における軽度・中等度難聴児等に対する補聴器購入費助成制度についてのお尋ねにお答えいたします。 現在、福岡県内60市町村において、軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入費助成を実施している市町村は、福岡市、北九州市、田川市の3市となっております。
久留米市の商店街の前でも再開発事業というふうなことで特徴のある事業を展開して、駅前でFM局をつくったり託児施設をつくったりして、買い物をしながらゆっくり休憩をしながら、それから子供を遊ばせながらというふうなことで商店街の活性化というのをねらってるという事業もあります。
放送内容は、地上波放送のほか、ニュースやスポーツなどの専門チャンネルをあわせ、テレビが11チャンネル、FMラジオが3チャンネルを予定されているようであります。 ケーブルテレビの行政への活用といたしましては、行政広報、議会中継、地域ニュースなどの地域情報の提供や、福祉、生涯学習、広聴などさまざまな分野が想定されます。
現在開局した放送局は全国で、平成4年12月25日に北海道函館市に函館山ロープウエイ株式会社はこだてエフエム放送局「エフエムいるか807」が開局して以来、平成5年には大阪府守口市に株式会社エフエムもりぐちを初め4局、平成6年には香川県坂出市にエフエム・サン株式会社「FM762」を初め8局、平成7年では山形市の山形コミュニティ放送株式会社「ラジオモンスター」を初め、平成8年1月現在で24局が開局しており