7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小郡市議会 2018-09-19 09月19日-05号

を使った情報伝達はできませんよというふうに当時回答をいただいた中で、今回各行政が今、これ久留米市も八女市さんも今導入しております、今回ちょっとここにお持ちしておりますけども、この防災ラジオですね、これを要支援の方の家庭であるとか、またひとり暮らしのお年寄りの方とかを今中心に配っているんですけども、これは電源を発信元から入れることができまして強制的に情報を発信できるというふうなラジオでございまして、FM

小郡市議会 2017-12-01 12月01日-01号

防災情報伝達には、これまでの経験から防災無線設置せず、室内にいる市民への確実な情報伝達手段としてFMラジオを利用し、要援護者家庭や公民館などに専用端末を配布し、希望される市民には専用ラジオの販売を行っています。さらに、フェイスブックやLINEの活用など、多様な手段を利用しての情報伝達手段を推進されていました。 

小郡市議会 2013-06-06 06月06日-02号

そういった部分につきましても、例えばFMラジオに飛ばすとか、いろんな方法ございます。また、携帯でメールで周知する方法、そういったものも現在もやっている部分もございますし、この防災行政無線設置とあわせてそういったことについてもさらに進めてまいりたいというふうに考えております。 ○吉塚邦之議長 次に、9番井上勝彦議員

小郡市議会 2012-06-18 06月18日-03号

◆1番(田代和誠議員) まず、1点目の自主防災組織の再質問させていただくんですけども、その答えの中で、一昨年私が聞かせていただきました情報伝達部分は、エリアメールの今回の設置ということでわかったんですけども、情報収集収集の場面はどのような対策っていうか、取り組みっていうか、検討されたのかっていうのが1つと、防災無線も昨年は無線久留米FMに頼むと1億5,000万円ぐらいで、放送施設だと5億円

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