北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号
このため、交通共済では各区の自治会のほか、消防団やシルバー人材センターを通じて加入の働きかけを行うとともに、地域住民に対する出前講演やコミュニティーFMでのPRを行うなど、組合員の加入促進に向けた取り組みを行っているところであります。 学校関係者やPTAの御案内につきましても、毎年北九州市PTA協議会を通じまして、各小・中学校保護者に加入を働きかけているところであります。
このため、交通共済では各区の自治会のほか、消防団やシルバー人材センターを通じて加入の働きかけを行うとともに、地域住民に対する出前講演やコミュニティーFMでのPRを行うなど、組合員の加入促進に向けた取り組みを行っているところであります。 学校関係者やPTAの御案内につきましても、毎年北九州市PTA協議会を通じまして、各小・中学校保護者に加入を働きかけているところであります。
次に、議案第108号について委員から、乗り合いバスの輸送人員の確保対策、運転者不足への対応状況等について質疑があり、当局から、乗り合いバスの輸送人員の確保対策については、地域に密着した利用促進策が重要と考え、自治会への利用促進のお願いや、地域FMラジオやフェイスブック等で情報を発信しているほか、ハローキティバスを1台追加導入し、貸し切りやイベントで活用している。
実施に当たりましては、SNS、FMラジオなどを活用し、清掃活動のPRや参加の呼びかけを幅広く行い、清掃活動の際には青少年育成団体のシニアリーダーの皆様の御協力をいただきながら、積極的に参加の声かけをするなど、新成人の実行委員の皆様には精力的に汗を流していただきました。こうした努力のかいもありまして、当日は120人の新成人が晴れ着姿で清掃活動に参加してくれたのであります。
認知症高齢者の見守り協定を結んだという新聞報道がありましたが、本市が徘徊高齢者等SOSネットワークシステムと協力を結んでいる団体というのは、生協とか、あるいはタクシー会社とか、どういうところがあるのかというのを教えていただきたいということと、あと一番効力があるのは、NHKでも報道されたように、テレビとか、あるいはマスコミを通じた報道が一番効果があるのではないかと、そういう意味からいきましたら、北九州にもFM
なお、こうした来場者の車を小倉駅南北に分散させることが、にぎわいづくりに資する都心部の回遊性を向上させる意味でも重要でございまして、駐車場案内システムやFM放送によります情報提供などの活用を検討してまいりたいと考えております。 新球技場の交通対策につきましては、公共交通の利用促進や既存駐車場の有効活用などを基本としまして、現在関係部局とともに警察と協議を行っているところでございます。
インターネットでのライブ配信、地元FMラジオ局などとタイアップしまして、イベント情報などを配信しております。そして、これまで常駐していなかったPRの責任者をことし8月に配置したことから、今後は活発なPRを行う予定と聞いております。 市では、オープン前からPRについて相談を受け、支援を行ってまいりました。
なお、就学申請手続の周知に当たりましては、毎年新入学の案内文書を送付する9月中旬に多言語FM放送を利用して、市内在住の外国人に生活情報等を提供する番組において、日本語、英語、中国語、韓国語で新入学に向けた手続についてお知らせしております。
具体的には、ホールにつきましては、800席の大ホール及び300席の中ホールのどの座席でも、専用の受信機に接続した補聴器で良好な音声が受診可能なFM方式を、図書館につきましては、約30名が各種講座などを受講できるイベントルームに、専用の受信機は使わず個人の補聴器に磁気で音声を送る磁気誘導ループ方式を採用する予定でございます。
地元のFMラジオ局を活用したPR活動経費やファン感謝デー等の地域交流事業費、九州リーグ遠征に係る経費として3,000万円を補助したところでございます。
例えば、北海道の日本ハムファイターズの場合には、地域のFM放送局による球団応援の呼びかけとか、あるいは仙台の東北楽天ゴールデンイーグルスの場合は、企業、団体を中心とした後援会組織を結成して、公式ホームページに会社名を掲載するとか、あるいは広島東洋カープの場合は、地域のイベントや公共機関が使用するロゴマークを無償で提供するなど、こういうことが行われてきました。
皿倉山の山頂には、NHK、民放各社が設置した5基の鉄塔がありまして、テレビ放送、FMラジオ放送、中継用アンテナなど合計で61本のアンテナが搭載をしております。また、これとは別に、九州電力及び福岡県警察本部が設置した2基の鉄塔があり、合計7基の鉄塔が設置をされております。
パソコンであるとか簿記、 そういった講座への積極的な参加を促すなど、 能力開発についての具体的な支援も行うことを考えております。 このヤングワークプラザを多くの若年者に利用してもらうためには、 当然のことながら、 市政だより、 市政テレビあるいはポスター、 そういったPRはもちろんでございますけれども、 若者によく読まれます就職情報誌あるいはコミュニティー誌、 それから若年者に人気の高い地元のFM
を図ってまいったつもりでございますが、 まずは、 何といいましても、 基本的な考えとして、 市民に対する市政への周知を第一として市政への理解と協力、 そして、 まちづくりへの市民参加を目標としているところでございます。 これを基本に据えて、 取り組んでおるところでございます。 ところで、 広報といった場合には、 媒体がたくさんございます。 多面種類がございます。 新聞、 テレビあるいはラジオ、 FM
とりわけ動きのあるリアルタイムの情報発信といたしましては、NHKサテライトスタジオやジェイコム北九州による博覧祭チャンネル、FM放送局であるエアーヒビッキー開設などの協力でほぼ毎日博覧祭の情報を発信してまいっておるところでございます。
更に、議員御指摘のきめ細かな情報提供という面から、会場内の博覧祭FM放送、エアーヒビッキーから、毎日、交通情報等の提供を行うなど、会場への円滑な誘導及び周辺の渋滞緩和に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、道路標識の外国語表記についてのお尋ねでございます。