大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
避難情報・災害情報につきましては、現在、防災行政無線をはじめ、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、FMたんと、dボタン広報誌、さらには、災害情報が電話やファクスで案内される「災害情報テレホン・災害情報FAX」など、様々な情報伝達手段を活用し、情報発信を行っているところでございます。
避難情報・災害情報につきましては、現在、防災行政無線をはじめ、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、FMたんと、dボタン広報誌、さらには、災害情報が電話やファクスで案内される「災害情報テレホン・災害情報FAX」など、様々な情報伝達手段を活用し、情報発信を行っているところでございます。
加えまして、新聞広告、FMたんとでの放送、SNS媒体を活用いたしました情報発信、懸垂幕の設置やポスター掲示といった様々な広報手段を用いまして啓発活動に取り組んでおり、今後とも内容の充実を図りながら啓発を行い、投票率の向上に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。
加えて、大きな災害が想定される場合には、できるだけ早い段階で、防災行政無線や広報車をはじめ、dボタン広報紙、LINE、愛情ねっと、FMたんとなどを活用しまして、安全な場所への早期避難や身の安全の確保を呼びかけてまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 江上議員。 ◆6番(江上しほり) ありがとうございます。
防災情報につきましては、これまで、愛情ねっと、防災行政無線、FMたんとなど、様々な手段で周知を図っているところでございます。
現在、各種SNSやコミュニティFMはもとより、LINE、dボタン広報誌など、新たな情報媒体の主体的な活用や、積極的にマスコミに対しまして報道発表を行ってきていることなどによりまして、テレビや雑誌に取り上げられた回数は年々増加をしており、戦略の策定前と比べますとその数は約4倍に増加をしております。
さらに、視覚障害がある方には、市公式ホームページの読み上げ機能や、FM担当による行政情報の発信、音声や点字で伝える広報紙とともに、災害発生時には災害情報テレホンにて、できるだけ早く情報が届くよう努めております。 また、聴覚障害がある方には、災害情報ファクスを御利用いただいております。
さらに、広報おおむたや市公式ホームページ、FMたんとなどの活用によりまして、引き続き様々な方法で丁寧に周知してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) 今のお話だと、令和9年度までに中学校の再編を進めていき、また小学校の再編についてもそれに合わせて今後検討していかれるということでした。
この3要素をバランスよく実践していただくために、広報おおむたやFMたんと等による周知・啓発に努めております。 本市では、フレイル予防をするための運動の一つとして、帝京大学とも協力してよかば~い体操を推進してきておりますけども、御提案がありましたラジオ体操や軽スポーツ、あるいはウオーキング等も筋力の向上につながる運動というふうに認識をしております。
これに加えまして、避難情報の発令に関わらず、防災無線や広報車、LINEや愛情ねっと、FMたんとなどを活用いたしまして安全な場所への避難を呼びかける情報発信を行い、身の安全の確保を呼びかけたところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
◎今井知史経営政策部長 FMラジオによるいわゆる戸別受信機の配備についてでございますが、今回国土強靱化計画の中でも、いわゆる防災情報通信基盤の整備という中で、戸別受信器などの情報伝達手段の多様化、多層化という形で課題として位置づけをさせていただいております。
パブリックビューイング、ユーチューブ配信、ミニFM局の情報発信手段が提案されており、駅舎ゾーンには、これらを活用してのイベント、商店会情報や観光情報といった春日原の情報発信が期待されていること、また、ビジョン達成に向けて駅ピアノの設置の意見が散見されたことは興味深いものでありました。
これらの周知につきましては、平常時には広報おおむたや大牟田市のホームページなどでお知らせしまして、災害時には愛情ねっとやLINE、フェイスブックなどを活用し、また、加えて、FMたんとでも防災リアルタイム情報を基に放送していただけるよう、こちらとして対応しているところです。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。
さらに、支援員を確保していく取組といたしましては、広報おおむたをはじめ、FMたんとや市のホームページにおきまして、学童保育所等での支援員の仕事の紹介等について情報発信をしていくこととしております。
ホームページには何歳まで送付済みと書いてありますが、市民の不安の払拭、デジタルデバイドの解消のため、ワクチン接種の送付や接種状況などを間を縫ってFMたんと、文字放送、新聞等で定期的にお知らせしてはどうかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桑原正彦) お答えいたします。
具体的には、広報おおむたをはじめ、各種SNS、FMたんと及び3月から運用を開始しておりますテレビのdボタン広報など、様々な媒体を活用し、しっかりとPRをしてまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 城後議員。 ◆13番(城後徳太郎) ありがとうございます。
それから、接種に関しての周知でございますけれども、広報、ホームページ、SNS、FMたんと、市が使っておりますメディアでの方法はもちろんのこと、個別にクーポン券を発送することにいたしておりますので、それも接種する時期がある程度近くなったところから段階的にお送りしようと思っております。
さらに、災害情報の発信につきましては、これまで行ってまいりました愛情ねっとやFMたんとに加え、LINEやテレビのデータ放送の活用や、防災専用のホームページを新たに構築し、避難情報に加え、浸水や避難所の状況などを積極的に発信していくよう、広報マニュアルを見直しいたします。
で、まあ、駅前にもう一つ拠点化していこうというふうに私は捉えられるわけですけども、観光協会の会長さんがFM放送で5万とか6万とかいうところに、この発信をされているというそういう部分ありますし、あるいは、まあN-bizが空き店舗に来れば、そこに人が寄ってくればちいうこともうかがえんこともないし、ただ、鞍手のインターチェンジがあって、そして植木にメカトロタウンがあって、そこに人が今集中しているんだということは
本市には、地域に根づいた情報を発信されるFMたんとが開局されており、7月の豪雨時におきましても、市からの情報はもちろん、独自で入手した情報を放送するとともに、防災対策室による避難の呼びかけなども放送されたところでございます。 開局から4年が過ぎ、徐々に認知も広がっており、市民の皆様に有効な情報入手手段として周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山口議員。
はじめに、市長公室秘書課では、委員より、スターコーンFMの広告の内容や放送時間について質したところ、担当課より、毎週月曜日から金曜日の朝8時10分から5分間、本市のシティインフォメーションを放送している、との説明を受けています。それを受け、委員より、市民がより聴きたくなるような工夫をし、放送内容のさらなる充実を図っていただきたい、との意見が出されています。