宗像市議会 2020-02-26 宗像市:令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年02月26日
また、観光地域づくりを担う組織、「宗像版観光DMO」の構築に向けた支援を行うとのことですが、具体的な組織、またどのような人材を想定していらっしゃるのでしょうか。 この宗像の観光DMOにつきましても、森田議員が後日、質問されます。
また、観光地域づくりを担う組織、「宗像版観光DMO」の構築に向けた支援を行うとのことですが、具体的な組織、またどのような人材を想定していらっしゃるのでしょうか。 この宗像の観光DMOにつきましても、森田議員が後日、質問されます。
第2次計画では、観光産業活性化協議会を計画の進捗状況の確認や評価などを担う機関として再編し、効果的、効率的な集客力のある観光地域づくりを進める日本版DMOの確立に向けて、多様な関係機関との連携を充実させます。
第2次計画では、観光産業活性化協議会を計画の進捗状況の確認や評価などを担う機関として再編し、効果的、効率的な集客力のある観光地域づくりを進める日本版DMOの確立に向けて、多様な関係機関との連携を充実させます。
国がDMOとかいろいろ組織は新しくつくっていろんな課題に取り組んでいこうとしてます。僕は、この前も申し上げたんですけども、商工観光課に事務局長を置いとって、そこだけで本当に情報を取りにいって、ネットワークをつくって、事足りるかち言ったら無理やないかと。観光協会を民活にするちいうこと、民間活用でやるということはもう当然です。事業をしてもうかって、さらに広げていかないかんわけですから。
このようなさまざまな地域資源を生かした観光地域づくりを担う組織である宗像版観光DMOの構築に向けた支援を行い、観光分野における稼ぐ体制の確立に取り組みます。 離島の振興につきましては、継続して、島の豊かな自然や癒やしの空間を生かしながら、交流人口及び、さきに述べました共感人口の増加に取り組んでまいります。特に大島においては、民間による高速ブロードバンド回線の整備が間もなく完了します。
(2)校区避難所訓練について (3)運動公園避難所機能について (4)内水氾濫対策について (5)市役所庁舎浸水対策について 2.稼ぐ街施策について (1)糸島市PR動画について (2)企業人応援プログラムについて (3)マーケティング施策について (4)DMO
まず第一に平成28年度から実施しております日本版DMOの設立による稼げる観光地創生事業であります。これは田川地域全体として、英彦山などの豊かな自然、ユネスコの世界記憶遺産等の文化資産、その他の観光資源を生かして観光振興を強化し、観光に対する地域の稼ぐ力を高めることを目標としております。
それを基本に、これからは民間やDMO、クラスター協議会など関係者と力を合わせ、自治体の持つ行政権と自治体職員の専門能力を活用し、基本条例制定を軸に連携しながら地域づくりを行っていくことが大切であると考えます。 みんなで知恵を出し合い、本市の特長を生かした条例が制定されることを期待して、次の質問に移ります。
481 ◯平田委員 観光のまちづくり事業費の中のDMO設立支援業務委託で、1,198万8,000円で観光庁への登録は終わったということなんですが、一般質問でも聞いたんですが、いろんなプログラムを今から活用してDMOを軌道に乗せていくということなんですが、その後、何かプログラムを予定しているとか、そういう動きがあるのかどうか、お伺いをします。
それから、先日の観光協会の質問もございましたけども、一社化してDMOのような機能に移行していくというようなところもありましたんで、そういったところも総合的に考えまして、今後、進めていければというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 宿泊の件でございます。
それから、先日の観光協会の質問もございましたけども、一社化してDMOのような機能に移行していくというようなところもありましたんで、そういったところも総合的に考えまして、今後、進めていければというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 宿泊の件でございます。
◆15番(榎本博) 多分、DMOとかにかかわる分だろうと思われます。 もう一点、福津市の観光の目玉はなんだというふうに考えられていますか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) いろいろな素材はあると思うんですが、やはり自然。今、特にまた海が、非常に福間海岸がにぎわっております。
◆15番(榎本博) 多分、DMOとかにかかわる分だろうと思われます。 もう一点、福津市の観光の目玉はなんだというふうに考えられていますか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) いろいろな素材はあると思うんですが、やはり自然。今、特にまた海が、非常に福間海岸がにぎわっております。
こういう観光客の動き、いわゆる動向調査を私は詳細にやったほうがいいと思っているんですが、これは後ほどDMOのところで再度質問をしたいと思っております。 では次に、今後のDMOの施策についてお伺いいたします。
日程第1 一般質問 1 平 田 雅 紹 議員 1.安全安心のまちづくりについて (1)行政区毎の防災マップ作製について (2)危険交差点の安全対策について (3)202号線歩道状況について 2.観光施策について (1)観光入込数調査について (2)今後のDMO
しかしながら、久留米DMO自体が一体どのような組織なのかがわかりにくいのが実情であると感じています。この久留米DMOの拠点が、久留米市田主丸ふるさと会館にあることも、久留米市民の皆様の多くは御存じないのではないでしょうか。
DMOを中心とした観 光産業とリンクできないか。 (1)アメリカのシリコンバレーと比較して、どのような糸島サイエンス・ヴィ レッジ構想を描いているのか。命名した理由は何か。 (2)糸島サイエンス・ヴィレッジは民間主導型で構築すると伺っている。糸島市 の役割は何か。
DMOを中心とした観光産業とリンクできないかでございますが、要旨の1番目、アメリカのシリコンバレーと比較してどのような糸島サイエンス・ヴィレッジ構想を描いているのか、命名した理由は何かと通告いたしました。糸島サイエンス・パークと呼称せず、糸島サイエンス・ヴィレッジと銘打ったのは何か狙いがあると直感をいたしました。
専門的なマーケティングとマネジメントが必要であり、今後、本市に必要な観光におけるDMOと重なる部分もあると思います。 視察の所感では、今後のスポーツコミッションは自立経営できる能力が必要で、企画とマネジメントのできる組織もしくは人が必要である。本市にとってはグローバルアリーナを中心とし、地域未来投資促進法や地域創生交付金などを活用して、協働していくべきだと考えるとしています。