福津市議会 2021-08-31 08月31日-01号
その主な要因は、市内小・中学校の普通教室等の空調設備工事が、前年度までに完了したことによる事業費の減少があったものの、福間小学校の校舎整備、市内小・中学校のICT環境整備、福間中学校校舎整備などの事業費の増加があったことによります。 50ページをご覧ください。こちらは性質別歳出内訳を載せております。
その主な要因は、市内小・中学校の普通教室等の空調設備工事が、前年度までに完了したことによる事業費の減少があったものの、福間小学校の校舎整備、市内小・中学校のICT環境整備、福間中学校校舎整備などの事業費の増加があったことによります。 50ページをご覧ください。こちらは性質別歳出内訳を載せております。
また、収束の見通しがつかない新型コロナの学校感染症対策や大幅に前倒しになった学校ICT環境の整備による授業の取り組み、いじめ・不登校への対応、特別支援教育の充実など、諸課題への対応が急務です。これら本市における今後の教育課題と方針について、教育長、市長に見解を伺います。 2項目めは、市長公約の実現と力強い組織の構築について伺います。
このような状況にて、ソサエティ5.0時代を生きる子どもたちにふさわしい、誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化され、創造性を育む学びを実現するため、全ての児童生徒の1人1台端末等のICT環境の整備が実現され、本年4月からGIGAスクール元年ともいうべき学校における新しい学びがスタートしています。
今後、小郡市教育大綱等の計画に基づき、具体的な取組として、教科担任制、交換授業、少人数によるきめ細かな指導等の実施のための人的支援、教務、校務運営の効率化を図るICT環境の整備などの支援を進めてまいります。また、ICカードによる勤務時間管理について、昨年度の試行を経て、本年度より全校で実施を行っており、集計作業の効率化、教職員の勤務時間自己管理意識の向上などの効果が出ております。
立候補に当たってまちを元気にするという意味で、商業だけで埋めていくという発想から少し転換をしないといけないんだろうということで、業務系のものをしっかりとそこに根づかせることによって昼間人口をどう増やしていくかというようなアプローチの仕方がどうだろうかということを、問題提起的に差し上げたわけでございますけれども、しっかりと、その中では、私どもまちづくり直方等も活用しながら、新たに起業される方、それからIT産業
具体的にはICT機器の活用についての研修は、タブレット等ICT機器を委託業者が直接説明する研修を設けたり、各学校に配置しているICT支援員が校内研修を定期的に行ったりしていきます。 また、週1回程度、ICT支援員が各学校に配置されていますので、その都度、活用方法について個人的に相談することもできます。
◎教育長(金子眞恵君) 随分前に、ガイドブックを基に県教育委員会から、それを基にしたICT機器あるいは携帯の使い方等々の通知といいますか、そういったものをいただいて、それを活用して学校現場では指導をさせていただいております。 ○議長(丸山真智子君) 末藤議員。
②少人数35人学級、情報技術通信(ICT)推進。 (2) シニアは取り残され置いてきぼり。 ①シニア スマホが使えない人 60歳代25%、70歳以上60%。 (3) 「シニア スマホ学習会」実践(案)。 ①アンケート実施、シニアの要望を。実践(案)。 参加者30人以内。基礎、応用の2クラス。
この状況を経験したことで、私たちの社会への価値観が大きく変容したことは確かであり、この価値観の変化は、生活の場、働く場を大都市から地方に求める傾向の高まりであったり、リモート、いわゆるICT、情報通信技術などの技術革新を社会経済活動に導入していく流れの加速であったり、または、これまで当然のように取り組んできたことが、実はさらに効率化、簡略化が図れるという発見であったりします。
また、新規賃貸用オフィスの整備に対する補助制度の創設や首都圏IT企業等を対象としたサテライトオフィス設置に向けた支援などによるIT企業誘致の強化を図るとともに、テレワーク等で市外から移住する世帯への補助やテレワーク等により市内の仕事を副業、兼業する仕組みづくりを推進することで、魅力ある雇用の創出や定住人口の拡大が期待されます。
といっても、すぐには無理でしょうから、つなぎとして、少なくともコミュニティバス利用者の75歳以上の無料化や交通系ICカードの支援制度が必要ではないでしょうか。 あるお方にアンケートを依頼に行くと、私は対象外ですと言われました。実は、既に5年前に75歳で返納済みの方でございました。そのときからタクシーを利用し、割引料金10%とのことです。
│ (1)市民周知の在り方は │ │ │ │ (2)ワクチン接種の会場は │ │ │ │ (3)会場には体調不良者のための控室や看護師の手配はあるのか │ │ │ │5.令和2年度施政方針の成果について │ │ │ │ (1)AIやRPA等のICT
GIGAスクール構想推進に当たって忘れてならないことは、ICT環境の整備は手段であり、目的ではないということです。ここで言う目的とは何ですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 秋永教育長。 ◎秋永晃生教育長 目的とは、あるべき学校教育を実現していくことということだと考えています。
136: ◯6番(大塚みどり) 今回、何人かの議員さんも一般質問されていますが、ICT教育の環境については教師に対する研修を継続的に実施し、ICT機器に十分に活用できる技能習得と均質化を努めると井本市長は答弁されました。本市におけるICT教育の環境整備の取組状況について教えてください。 137: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
現状では、学校や教員のICT技術や知識の差により、活用状況が大きく異なっているようです。 今後、当該事業の実施により、タブレット端末活用を含めたICTの活用状況の学校ごとの差は小さくなるのか、見解をお伺いいたします。 この項最後に、タブレット端末は宿題や自主学習への活用にも期待できると思いますが、将来的に、生徒が自宅等へ持ち帰ってからの利用についてどのように考えていますでしょうか。
私も以前からGo To キャンペーンウイズPCR検査、Go To トラベルウイズPCR検査という形で感染拡大を抑えつつ、そして、経済も持続させるというのは、非常に理にかなった案であると思っておりました。それで、例えば今私の知っている限りでは代表的なところを上げますと、松戸市なども全員PCR検査にかじを切ったわけですね。ほかにもいろいろ都市があります。
この基準は、平均速度が時速20キロメートル未満というかたちになっておりまして、国土交通省ですから国道が対象となりますが、京築管内では、勝山新町交差点、これは県道椎田勝山線ですね、それと国道201号が交差する交差点、仲哀トンネルの手前ですね、あそこと行事交差点、旧10号と201号のT字の交差点ですね、あそこは201号バイパスが開通して、行事交差点については、かなりの交通減少になっている状態でありますので
巨大IT企業のアリババ集団が、行政と連携して、交通違反や渋滞対策に監視カメラ、映像のAI分析を活用しております。広州市は、監視カメラのデータとAIを使った交通対策、スマートフォンも必要としない顔認証でのキャッシュレス支払いなどをしております。これをまねして、次には日本もこのようにしていきたいというのがこのスーパーシティの全体枠じゃないかなというふうに思います。
行方不明者の捜索という点におきましては、GPS等のICT機器を活用することは効果的と考えますけれども、一方では、それが見守りではなく監視であると受け止められる可能性もございますことから、慎重に検討すべき課題であると考えております。
127: ◯委員(原田真光) もしかしたら担当課が違うかもしれませんけれども、先ほどマイナンバーカードに健康保険証がこれに使えるという話があったんですが、実際、病院のほうでマイナンバーカードはまだ使えませんけれども、使おうとなった段階のときにICチップを読み込む端末をそれぞれ準備しないといけないと思うんですけれども、それが病院の負担になって、なかなか用意ができないというような話があるそうです。