小郡市議会 2018-09-18 09月18日-04号
初めに、国のICT環境の整備に関する動向としましては、2020年度から実施される新学習指導要領において、情報活用能力を言語能力や問題発見・解決能力と同様に、学習の基盤となる資質能力と位置づけるとともに、各学校においてコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図ることが明記されるなど、今後の学習活動においてより積極的にICT
初めに、国のICT環境の整備に関する動向としましては、2020年度から実施される新学習指導要領において、情報活用能力を言語能力や問題発見・解決能力と同様に、学習の基盤となる資質能力と位置づけるとともに、各学校においてコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図ることが明記されるなど、今後の学習活動においてより積極的にICT
国の動きを踏まえ、本市では新たな学びの実現に向けた学校のICT環境の充実に向け、無線LANとタブレットなどのICT環境の整備を、現在4つの小・中学校でモデル事業として実施しています。取り組みの結果、児童生徒にとっては、インターネットを活用した情報収集や、写真や動画による記録や共有など、タブレット特有の機能を活用した知識の定着や意欲の向上が図られたなどの効果があったとのことです。
学校におけるコンピューターや周辺機器の整備、インターネット接続、教育用ソフトウエアの整備等のICT環境の整備が進む中で、授業だけではなく教職員の事務処理や情報管理が電子化されてきています。学校において電子化し管理する児童生徒の個人情報には、家庭調査票、通信簿、指導要録等にある家庭環境、成績などの情報が含まれており、特に厳重に取り扱う必要がございます。
こうした取り組みが実を結び、本市の暴力団情勢は劇的に改善され、近年ではTGC北九州やG7エネルギー大臣会合の開催、更に天皇皇后両陛下の行幸啓がとり行われるなど、大規模なイベントや行事が行われるようになりました。また、商業地の公示地価が去年24年ぶりに上昇しており、現在2年連続で上昇中であります。
こうした中、平成32年度から順次全面実施となる新学習指導要領では、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮することが明記されていることから、国は昨年12月、ICT環境についての整備方針を策定し、全国の教育委員会に通知しました。
その中で馬場企画部長の答弁の中でも、現在策定されているICTまちづくり推進計画の中でもマイナンバーカード普及の重要性の話があったと思います。 マイナンバーカードを利用すれば利便性も高まるという説明も本日また改めて受けましたし、まだまだその中では知らない市民がたくさんいらっしゃるということではないでしょうか。
まずは糸島市の学校施設におけるICT環境が、県内でどのような状況にあるのか。また、課題として何が足りないのか、御答弁をお願いいたします。
会計年度任用職員制度に関するスケジュールについて 3) 制度移行後の職員の処遇等について 4) 法改正に伴う財政措置について 2.情報化推進の取り組みについて (1)糸島市におけるICT教育の現状と目指すものについて (2)情報化推進計画の達成状況と課題について 1) 教育施設におけるICT
その中におきまして、光インターネット接続サービスにつきましては、地域格差、これを解消していかなければいけないというふうに思っておりますし、ICT利活用の推進についても本市の大きな課題であるということは認識をしているところであります。 それと、先ほど加茂議員がお話をいただきましたとおり、私どもが施策として進めております移住・定住の促進、産業の振興についても大変重要でございます。
特にITということにはこだわっておりませんけれども、ただ、平成27年度から29年度までで申し上げますと、そういった創業塾を受講されて新規開業された方々が、延べになりますけども、56社いらっしゃるということでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森議員。
しかし、SNSを活用する場合には、良い情報もあれば悪い情報もありますし、ソーシャルメディアを活用する上では、子どもたちの表現力や技術力、ICTリテラシー、プレゼン能力が向上するという評価もあれば、以前話題になりましたが、ユーチューバーの再生回数を増やしたいという高校生が渋谷駅前で不特定多数の人に体を触らせる様子を動画にアップしましてネットで炎上、東京都迷惑防止条例違反で書類送検されたというニュースもございました
今回は志免町で議会議員の中でも議員になって今タブレット端末ということが出てきましたので、今は例規集を見れるようになりましたが、今後タブレット端末を活用したペーパーレスのIC化が進んでいく中で、私も今タブレット端末を使いこなすために勉強中です。
Tはティーチャーなんですね。Cはコミュニティ、地域の方々ということで、私は、地域の方を入れて学校経営の一翼を担っていただきたいという願いと同時に、学校の先生方にももっとこのPTCA活動、以前のPTA活動にのめり込んでほしいと。
本市で確認したところ、田川バイパス区間では、T字路を含めて20カ所の交差点がございました。そのうち右折車線が未設置の交差点が、川宮地区で4カ所、夏吉地区で1カ所、香春町で1カ所ございます。
◎教育部長(溝辺秀成) まず、ICT環境の整備につきましては、これはどこの学校も整備、今、教育の情報化の推進計画を立てておりますので、それに基づいて、ICT環境は整備してまいりたいと思います。 また、この学校につきましては、やはり、市民の皆さんも使えるような部分で考えていきたいと思います。
◎教育部長(溝辺秀成) まず、ICT環境の整備につきましては、これはどこの学校も整備、今、教育の情報化の推進計画を立てておりますので、それに基づいて、ICT環境は整備してまいりたいと思います。 また、この学校につきましては、やはり、市民の皆さんも使えるような部分で考えていきたいと思います。
委員会からはIT機器の使用方法を図面で示して欲しいと再三言って来ましたが、まだICT機器の設置図面等については示されてないところでありますが、ICT関係は31年度に予算計上を計画しているとの回答がございました。 次に統合中学校建設工事の概要についての説明を受けました。工事概要につきましては、鉄筋コンクリート3階建て、延べ面積6384.96m2であります。
次に、歳出の教育費、将来の教育施設整備に備えるための財源積み立てとして、教育施設建設準備基金積立金1億1,781万6,000円、次に小中学校における教育ICT環境整備の費用として704万4,000円、学校施設におけるブロック塀の安全対策に係る費用として、1,497万2,000円を新規計上でございます。
次に、歳出の教育費、将来の教育施設整備に備えるための財源積み立てとして、教育施設建設準備基金積立金1億1,781万6,000円、次に小中学校における教育ICT環境整備の費用として704万4,000円、学校施設におけるブロック塀の安全対策に係る費用として、1,497万2,000円を新規計上でございます。
また、国は日本再興戦略2016及び世界最先端IT国家創造宣言に基づいて、地方公共団体に対する調査結果を踏まえ、平成29年度から平成31年度までの3カ年における防災等に資するWi-Fi環境の整備計画を作成しております。