74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

また、新規賃貸用オフィス整備に対する補助制度の創設や首都圏I企業等を対象としたサテライトオフィス設置に向けた支援などによるI企業誘致の強化を図るとともに、テレワーク等で市外から移住する世帯への補助テレワーク等により市内の仕事を副業、兼業する仕組みづくりを推進することで、魅力ある雇用の創出や定住人口拡大が期待されます。 

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

現状では、学校や教員のIC技術知識の差により、活用状況が大きく異なっているようです。 今後、当該事業実施により、タブレット端末活用を含めたICT活用状況学校ごとの差は小さくなるのか、見解をお伺いいたします。 この項最後に、タブレット端末は宿題や自主学習への活用にも期待できると思いますが、将来的に、生徒が自宅等へ持ち帰ってからの利用についてどのように考えていますでしょうか。 

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

私も以前からGo o キャンペーンウイズPCR検査、Go o トラベルウイズPCR検査という形で感染拡大を抑えつつ、そして、経済も持続させるというのは、非常に理にかなった案であると思っておりました。それで、例えば今私の知っている限りでは代表的なところを上げますと、松戸市なども全員PCR検査にかじを切ったわけですね。ほかにもいろいろ都市があります。 

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

私が若い方と接する中で感じるのは、今後、教育現場GIGAスクール構想実現に向けた取組が進むことで、これまで以上に、若い人がIC機器を使いこなし、自分で開発したアプリケーションを用いて新たなビジネスを展開するなど、若い発想で我々世代が思いつかなかった新しい産業が生まれる時代が訪れるのではないかということです。 

北九州市議会 2020-12-09 12月09日-05号

────────────────────────────────────┤│ 第157号 │全国学力調査をしっ皆式から抽出式調査に改めることを求める意見書提出    ││     │について                                   │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第175号 │北九州市の学校におけるIC

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

まず初めに、若年層による小・中学生へのIC機器インターネットに関する指導についてお伺いいたします。 ライフスタイルの変化により、最近は携帯電話等IC機器を持つ子供は目に見えて増えており、動画やアプリなど子供向けのコンテンツも多数存在しています。その一方で、SNSに関わる事件も増加しており、便利に使う知識と同時に被害に遭わないための正しい知識も必要です。 

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

次に、議案第148号について委員から、全国共通ICカード導入による今後の負担額増収見込み等について質疑があり、当局から、年間の維持管理経費が2,000万円程度かかると想定しており、ひまわりバスカードプレミア率の見直しによる経費で賄う予定である。大幅な利用者増加は難しいと考えるが、これまで以上に利便性向上が見込まれ、1%程度増収は期待している等の答弁がありました。 

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

とともに、このコロナを契機に、今までなかなか進まなかった分野の革新、具体的にはIC分野について、改革必要性に我々は迫られています。そこで、まずは足元の改革から挑んでいくべきではないでしょうか。 例えば、役所内のテレワーク、いつでもどこでも効率よく働く環境を整えていくべきです。災害時における職場待機なども、テレワーク環境が整えば効率化できます。AIやRPAもそうです。

北九州市議会 2020-06-17 06月17日-04号

────────────────────────────────┤│ 第157号  │全国学力調査をしっ皆式から抽出式調査に改めることを求める意見書提出    ││      │について                                   │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第175号  │北九州市の学校におけるIC

北九州市議会 2020-06-10 06月10日-01号

コロナというピンチからIC環境整備というチャンスを生かすため、本市でも他都市に先駆けてオンライン英会話導入し、本市で生まれ育った子供たちに生きた英会話に触れる機会を提供することで、スピーキングやコミュニケーションの能力を高める取り組みを行うべきと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、行政手続オンライン化についてお尋ねします。 

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

第1に、学校IC環境整備についてです。国のGIGAスクール構想実現に基づき、学校IC環境整備を行う計画です。教育委員会は、誰ひとり取り残すことのない公正に個別最適化された学びを実現するとして、補正予算校内通信ネットワーク整備事業に32億円、また全小学校129校のタブレット端末整備に1億1,151万円を予算に計上しています。

北九州市議会 2020-03-18 03月18日-04号

IC環境整備する業者だけでなく、子供教育にかかわる有識者などを加えて、慎重に審議、協議検討し、市民保護者の理解を得る。その時間を持たないままの導入を決めることは問題であると考えます。 2つ目に、子供たちの健康についての弊害です。2018年度、内閣府青少年のインターネット利用環境実態調査では、スマホ普及率は小学生で45.9%、中学生で70.6%、高校生で97.5%となっています。

北九州市議会 2019-12-06 12月06日-03号

子供から高齢者まで幅広くスマートフォンを使いこなす市民が増加していく中、社会IC技術変化を捉えて、市民ニーズに応えられる行政サービスを提供していくことが重要であります。今後とも、シンプルで使いやすい行政サービスにしていくなど、市民目線でのサービス向上に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(岡本義之君) 危機管理監