行橋市議会 2006-03-24 03月24日-05号
また、行橋駅南北自転車駐車場の指定管理につきましては、利用料金制度をとっていることから、指定管理者の収益の一部を市が収受し、基金に積み立てるものとなっており、今年度額については、150万円で指定管理者と合意に達している、との説明を受けたところであります。 審査終了後、取りまとめ、採決の結果、本案における所管部分につきましては、出席委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。
また、行橋駅南北自転車駐車場の指定管理につきましては、利用料金制度をとっていることから、指定管理者の収益の一部を市が収受し、基金に積み立てるものとなっており、今年度額については、150万円で指定管理者と合意に達している、との説明を受けたところであります。 審査終了後、取りまとめ、採決の結果、本案における所管部分につきましては、出席委員、賛成多数で、原案のとおり可決すべきであると決しました。
なお、18年度における歴史や文化を生かした観光振興予算としては、直接的には博多部観光・交流推進事業があるが、このほかにも本市の魅力をPRするプロモーションツールの制作や「観光バス駐車場・乗降場の整備」の検討などがあり、各種関連事業の実施に当たっては、歴史や文化を生かす観点を十分に考えて取り組んでいきたい。
次に、第22号議案 宗像市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてであります。 本案は、宗像市赤間駅南口自転車等駐車場の利用者の利便性の向上を図るため、赤間駅南口第2自転車等駐車場について、休場日としていた土日祝日を開場するよう変更するため、条例の一部を改正するものであります。
日) 平成18年 田川市議会定例会会議録 第1回 平成18年3月23日 午前10時42分開議 出席議員 議席番号 氏 名 議席番号 氏 名 1番 田 丸 雅 美 13番 星 野 一 広 2番 植 木 康 太 14番 竹 内 徹 夫 3番 小 林 義 憲 15番 二 場
新東部清掃工場をつくった(株)福岡クリーンエナジー、国際会議場をつくった(財)福岡コンベンションセンター、桧原葬祭場をつくった(財)くらしの環境財団、新工場をつくった(財)水産加工公社に関する借入金はそれぞれ幾らになっているのか。
次に、第8号議案「春日市道路附属物自動車駐車場の駐車料金の徴収に関する条例の制定について」であります。本案は、道路法の規定に基づき、本市が道路の帰属物として設置する自動車駐車場の駐車料金の徴収に関し、必要な事項を定め、JR春日駅前駐車場について、その利用の効率化を図るため、駐車料金を徴収しようとするものであります。
1: 1 議 事 日 程(最終日) (平成18年第2回大野城市議会3月定例会) 平成18年3月23日 午前10時開議 於 議 場 日程第1 第9号議案 大野城市収入役の事務の兼掌
その主なものは、ふれあいルーム廃止後の使途、療育施設の詳細内容、今まで実施されていた療育事業の根拠、地域包括支援センターの管理及び駐車場の管理についての質疑があり、執行部の説明を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 第48号議案、大野城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
次に第3題目、高速道路高架下の市営駐車場についての質問を行います。 まちの駐車場は地域の発展や活性化に欠かすことのできない必要な条件というふうに言われております。同時に、市民の要望にこたえるものでなければ無用の長物、むだ遣いというそしりを逃れないものとなります。そこでお伺いいたします。高速道路高架下の市営駐車場について、次の2点について答弁を求めます。
1: 1 議 事 日 程(4日目) (平成18年第2回大野城市議会3月定例会) 平成18年3月22日 午前10時開議 於 議 場 日程第1 一般質問 ┌───────┬───────
次に、第2項目の道路・公園サービス課についてでございますが、今回の機構改革に伴い設置いたします維持課は、平成17年度まで道路・公園サービス課が行っております道路、公園などの維持管理業務に加えまして、現在、建設課、都市計画課、商工観光課など各課で行っておりますカーブミラーやガードレールの設置──いわゆる交通施設の関係でございますけども──そうしたものと、駐車場、駐輪場の維持管理など、公共施設を総括的に
先日も、この場で德永議員の質問にお答えいたしましたけれども、2学期制につきましては、2年前から検討委員会をつくりまして、検討してきたところでございます。 試行というかたちで2年を経過いたしました。3年次にむけても同じように検討委員会、そして2年間にわたりましてアンケート調査も行いました。
これにより本件処分場はリサイクル型処分場としての公共的意義を有していることや、被告の営業の自由を侵害し、経済的に甚大な被害を与えることを認識し、実現しようとしていることなど、本件処分場の使用差しとめ請求は、権利の乱用に当たり、認めるべきではないという主張をされております。 なお、今回の公判で長い期間を要しましたが、弁論は終結をいたしました。
これにより本件処分場はリサイクル型処分場としての公共的意義を有していることや、被告の営業の自由を侵害し、経済的に甚大な被害を与えることを認識し、実現しようとしていることなど、本件処分場の使用差しとめ請求は、権利の乱用に当たり、認めるべきではないという主張をされております。 なお、今回の公判で長い期間を要しましたが、弁論は終結をいたしました。
また、要望でございますが、より地域の方が利用しやすいように、最初から駐車スペースをしっかりと確保していただきますよう、よろしくお願いをいたします。
次に、第18号議案「平成17年度春日市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について」であります。補正の主な内容は、歳入予算におきましては、駐車場使用料206万1,000円を減額し、一般会計繰入金157万2,000円等を増額するものであります。 歳出予算におきましては変更がなく、歳入歳出予算の総額にも変更はありません。
まず、すこやか交流プラザ立体駐車場等建設工事でございますが、これは以前からの要望が多うございましたすこやか交流プラザに駐車場を整備するとともに、障害を持つ子どもたちを対象とした療育事業をより効果的に運営するためや、今年の介護保険制度の改正に伴いまして設置いたします地域包括センター関係の施設整備のために改修工事を行うものでございます。 次の介護予防促進事業でございます。
各地域で、例えば環境税を設けようとか、あるいは駐車場に税をかけようとかいうことで、いろんな努力をいたしていますけども、地方自治体独自で税源確保は、今の状況では非常に難しいです。
次に、9の貸付金でありますけれども、浄水場の民間委託に加えまして、平成18年度から料金関係の事務を総合的に民間に委託するということを考えております。これらから当分の間は、水道事業会計は安定した運営となる予定でございます。
その中に有料自動車駐車場、そして、無料自転車等置場を今工事されております。これが17年度に完成し、18年度から利用できるということで、条例の一部を改正するものであります。 まず、第18号議案の次のページ、改正前は、市営西鉄白木原駅前の自動車駐車場だけでしたが、改正後には、今言いましたJR大野城駅西口広場の駐車場を追加するものであります。