222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

春日市議会 2019-09-09 令和元年地域建設委員会 本文 2019-09-09

汚水渠の適正な管理を行うため、第161号ほか1路線側溝布設工事及び住宅建設に合わせて公共桝設置しました。  12ページをお願いします。  改良工事としましては、局所的な集中豪雨による被害を軽減させるため、小倉第3雨水幹線築造工事小倉第1雨水幹線掘下工事及び第1雨水幹線改良工事を行いました。  

春日市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第1日) 本文 2019-06-13

もちろん、ハード面整備を軽視しているわけではなく、これまでに春日警察署の誘致や総合スポーツセンターの開館を初め、小中学校の耐震改修普通教室へのエアコン設置雨水貯留施設築造街頭防犯カメラ設置などを行ってまいりました。また、今後も、都市計画道路整備西鉄春日原周辺整備などを進めていく予定です。  

春日市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6日) 本文 2019-03-22

また、平成31年度の主要な事業としては、ストックマネジメント計画に基づく汚水路改築工事が7,700万円、小倉第1雨水幹線改良工事実施設計業務が2,100万円、大和第1雨水幹線改良工事が1,800万円、白水第2雨水幹線改築工事が1,330万円、小倉第3雨水貯留施設築造工事が6億1,700万円、私道寄付等汚水枝線築造工事が1,000万円、汚水枝線築造工事那珂川宇美線関連)が2,865万円、春日原周辺整備事業

春日市議会 2019-03-18 平成31年地域建設委員会 本文 2019-03-18

また、平成31年度の主要な事業としては、ストックマネジメント計画に基づく汚水路改築工事が7,700万円、小倉第1雨水幹線改良工事実施設計業務が2,100万円、大和第1雨水幹線改良工事が1,800万円、白水第2雨水幹線改築工事が1,330万円、小倉第3雨水貯留施設築造工事が6億1,700万円、私道寄付等汚水枝線築造が1,000万円、汚水枝線築造那珂川宇美線関連)が2,865万円、春日原周辺整備事業

春日市議会 2019-03-07 平成31年地域建設委員会 本文 2019-03-07

新南部工場関連周辺環境整備事業である小倉第3雨水貯留施設築造工事実施等に伴い、事業費が前年度に比べ増加することで、課税仕入れ増加することによるものです。  次に、3項の特別損失でございます。5目その他特別損失増額でございます。小倉第3雨水貯留施設築造工事に伴い、下水道施設の一部除却が発生するためです。  以上で収益的支出説明を終わります。

春日市議会 2019-02-28 平成31年地域建設委員会 本文 2019-02-28

内訳としましては、下水道事業会計の繰入金である雨水処理負担金増額、その他負担金減額、他会計補助金増額によるものです。詳細につきましては、下水道事業会計補正予算のほうで説明させていただきます。  1目は以上でございます。 74: ◯委員長岩切幹嘉君) 1目について、質疑はございませんか。                 

宗像市議会 2018-12-04 宗像市:平成30年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年12月04日

4)学校や公園、公共施設において貯留施設雨水浸透緑地帯(レインガーデン)などの浸透施設設置をすることで水害対策と同時に市民啓発もあわせて行うことができるが、これについて検討できないでしょうか。  5)一定規模開発行為について雨水処理に関する基準の見直しや条件付加を検討できないでしょうか。  

春日市議会 2018-11-06 平成30年地域建設委員会 本文 2018-11-06

雨水施設については、下水道ストックマネジメント計画に基づき、雨水渠7,663メートルの調査業務及び1万7,066メートルの診断業務実施し、既存施設改築更新緊急度を把握することができました。また、汚水施設についても、下水道ストックマネジメント計画に基づき、汚水路1,941メートルの修繕改築計画を策定することで、下水道施設計画的かつ効率的な改築更新事業が進捗しました。

春日市議会 2018-09-07 平成30年地域建設委員会 本文 2018-09-07

また、2目1節の雨水処理負担金及び2節のその他負担金については、対象経費の増減に伴い、雨水処理負担金は254万1,497円の増額、その他負担金は70万9,934円の減額となっています。雨水処理負担金増額は、対象経費である雨水幹線修繕費増額によるものです。その他負担金減額は、対象経費である私道内排水設備助成金等執行残に伴うものです。  

福津市議会 2018-06-12 06月12日-02号

そして、過去に浸水被害が発生した要因計画規模を上回る降雨であったことや、都市化進展による雨水流出量増加であることを確認しております。この河川調査でです。 そして、またこの調査業務の中で浸水被害地区河川水路をモデル化いたしまして、浸水被害シミュレーションを行いました結果、井尻川の流下能力が不足している箇所国道495号線下の水路部ボトルネックとなっていることも確認しております。

福津市議会 2018-06-12 06月12日-02号

そして、過去に浸水被害が発生した要因計画規模を上回る降雨であったことや、都市化進展による雨水流出量増加であることを確認しております。この河川調査でです。 そして、またこの調査業務の中で浸水被害地区河川水路をモデル化いたしまして、浸水被害シミュレーションを行いました結果、井尻川の流下能力が不足している箇所国道495号線下の水路部ボトルネックとなっていることも確認しております。

春日市議会 2018-04-10 平成30年地域建設委員会 本文 2018-04-10

145: ◯下水道課長田中豊隆君) 続きまして、平成29年度の小倉第2雨水貯留施設稼働状況についての報告ですが、本日ちょっと資料のほうがございませんので、よろしくお願いします。  それでは説明に入ります。平成29年度は1年を通して少雨傾向であったため、貯留施設の水門の稼働は1度もございませんでした。ちなみに、1時間当たりの最高降水量は4月17日月曜日でございます、の22ミリでした。

春日市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日) 本文 2018-03-23

また、平成30年度の主要な事業としては、汚水路実施設計業務が2,900万円、雨水渠修繕改築計画策定業務が1,000万円、小倉第1雨水幹線浸水対策基本設計業務が550万円、小倉第1雨水幹線掘下工事(5工区)が1,400万円、小倉第3雨水幹線築造工事(4工区)が1,670万円、大和第1雨水幹線改良工事(1工区)が3,900万円、汚水枝線築造測量設計業務が210万円、汚水枝線築造測量設計業務那珂川宇美線関連

春日市議会 2018-03-19 平成30年地域建設委員会 本文 2018-03-19

また、平成30年度の主要な事業としては、汚水路実施設計業務が2,900万円、雨水渠修繕改築計画策定業務が1,000万円、小倉第1雨水幹線浸水対策基本設計業務が550万円、小倉第1雨水幹線掘下工事(5工区)が1,400万円、小倉第3雨水幹線築造工事(4工区)が1,670万円、大和第1雨水幹線改良工事(1工区)が3,900万円、汚水枝線築造測量設計業務が210万円、汚水枝線築造測量設計業務那珂川宇美線関連

春日市議会 2018-03-08 平成30年地域建設委員会 本文 2018-03-08

小倉第3雨水貯留施設築造工事は、新規で、期間平成31年度、限度額は6億1,700万円でございます。この工事は、新南部工場関連周辺環境整備事業に伴い、浸水対策目的実施するものです。工事期間平成30年度、31年度の2カ年です。工事箇所新南部工場北東側で、貯留量は4,895立方メートルでございます。  次に、第6条は、企業債について、目的限度額等を定めるものです。  

北九州市議会 2018-03-02 03月02日-04号

過去には老朽化した上下水道による道路陥没事故も起こっており、特に下水道は電気、ガスなどのほかの社会インフラとは違い、一度使用を開始すると、とめることが難しいインフラであるため、市民生活を守る観点から、計画的な更新が必要であると考えます。 そこで、本市の下水道用マンホールぶた下水道更新維持管理計画についてお聞きいたします。