9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

久留米市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 4日)

受託する事業者取り組みと合わせて市教育委員会といたしましても、給食調理室内の熱源を抑制できる献立の研究や工夫、そして、北九州市の事例を出されましたけれども、他自治体の状況も調査し、できる取り組みから速やかに取りかかっていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 1番小林ときこ議員。(拍手)  〔1番小林ときこ君登壇〕 ○1番(小林ときこ君) おはようございます。  

久留米市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日 6月11日)

このことで農家の意欲が減退し、離農する農家がふえることも考えられます。  農家の皆さんは、将来が見通せない不安を抱えており、私たちはしっかりと対策を打って、今後も久留米市の基幹産業である農業を守っていかなければと考えております。  TPP11の発効による久留米農業への影響と今後の対策についてお尋ねをいたします。  その2、市場改正法市卸売市場について。  

久留米市議会 2014-06-17 平成26年第2回定例会(第6日 6月17日)

今回、国で制度改正が検討されたのも、増大する介護費用抑制する方法の一つとしてです。  楢原市政2期目の課題一つは、この介護の問題を市民との協働でどう取り組むかにあるのではないでしょうか。この制度改正がないとしても、久留米市の高齢者を取り巻く共助を強化する取り組みは必要です。  また、これだけふえた介護事業所地域コミュニティの中で果たす役割を生かしていくことも課題となるでしょう。  

久留米市議会 2013-12-04 平成25年第4回定例会(第2日12月 4日)

同市は、このほかに保健師看護師による訪問指導なども行い、過度の受診を抑制することもできたということでございます。  そこで、2点質問をいたします。  1点目は、ジェネリック医薬品についての取り組みです。  ジェネリック医薬品につきましては、久留米市としても、県のモデル事業に絡めて取り組みを行ったところでございます。どれくらいの成果があったのか。

  • 1