10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

この事業につきましては、医療機関からの届け出制ではありますが、国は平成13年の通知におきまして、無料又は低額診療事業の開始に係る社会福祉法人の設立又は定款変更の認可は、社会情勢などの変化に伴い必要性が薄らいでいるので、抑制を図るものであることとしております。こうしたことから、市として医療機関に働きかけを行うという考えはございません。 

北九州市議会 2009-03-06 03月06日-06号

御質問のえのきセンターは、昭和57年度農村同和対策事業によりまして、農業経営の安定と離農者の雇用対策を目的として設置された施設でございます。市は施設建設に際しまして、事業主体でございます解放共同作業所利用組合補助金を交付するとともに、施設用地として市有地を無償で貸し付けるという支援を行ってまいりました。

北九州市議会 2006-09-08 09月08日-04号

一方、課題として主なものを挙げますと、第1に、ごみ減量効果につきましては、この2カ月間は持続はしておりますが、今後のリバウンドを最小限に抑え、効果を持続させること、第2に、詰めかえ商品やマイバッグ利用を促進するなど、資源化物を含むごみ全体の総排出量抑制すること、第3に、プラスチック製容器包装については、順調にスタートしたとはいえ、収集量発生量のまだ半分程度と考えられること、また、分別の状況はおおむね

北九州市議会 2006-09-07 09月07日-03号

それから、将来に過度の負担を残さないために、市債残高抑制を図る。したがいまして、その点の2つを柱とし、そして今後の4年間、集中改革期間としてさまざまな経営改善策に取り組むということにしております。 そこで、この経営改善には、じゃあどういうことで取り組むかと。まず第1は、事務事業の一層の見直し、これが第1点。それから、人件費削減3つ目は、投資の重点化抑制この3つの柱で取り組む。

北九州市議会 2003-09-17 09月17日-03号

行政の役割を見直し、 簡素で効率的な定員配置と定数の縮減など、 行政組織減量効率化をいま一層推進する必要があると思いますが、 本市のこれまでの取り組みと今後の方針についてお伺いいたします。  4点目に、 市の職員への給与、 各種給付等義務的経費については、 職員平均年齢の上昇に伴う増加等をかんがみ、 年功序列による給料表の撤廃など、 制度の根源にまで踏み込んだ全体的な見直し行い、 歳出の抑制

北九州市議会 2001-12-06 12月06日-01号

保健福祉事業を実施するための財源は、議員指摘のように、65歳以上の第1号被保険者保険料を原資とするために、保険料を負担する65歳以上の被保険者が十分納得できる事業であること、それから、介護を必要としない高齢者増加、これはひいては介護サービス給付費増加抑制にもなりますけれども、こういったことに効果があること、それから、被保険者全体が利用可能な事業であることという点に十分留意する必要があると考

北九州市議会 2000-09-29 09月29日-07号

          について第5 議案第179号 北九州市営住宅条例の一部改正について第6 議案第180号 北九州病院事業設置等に関する条例の一部改正について第7 議案第181号 北九州教育施設設置及び管理に関する条例の一部改正について第8 議案第182号 (仮称)小倉南地域活動センター及び身体障害者療護施設建築工事請負契          約締結について第9 議案第183号 日明工場ダイオキシン抑制対策工事請負契約締結

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