大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
新法の附帯決議でも、地方公共団体が条例を制定する場合には、地方自治の本旨に基づき最大限尊重することとしています。現行の、個人情報保護条例の名称が妨げられるものではありませんので、もう一度名称について検討し、名称の堅持をご検討ください。 次、4番です。
新法の附帯決議でも、地方公共団体が条例を制定する場合には、地方自治の本旨に基づき最大限尊重することとしています。現行の、個人情報保護条例の名称が妨げられるものではありませんので、もう一度名称について検討し、名称の堅持をご検討ください。 次、4番です。
なお、上から2つ目の丸、子ども・若者育成会議実施事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により会議を書面決議で開催したため、委員の会議出席に係る費用が発生いたしませんでした。 続いて、次のページ、120ページ、一番上の表をお願いいたします。 2款1項11目の交通安全推進費です。決算額は2,647万4,000円、前年度決算額から35万7,000円の増額です。
それで、最低限、附帯決議とかで……。 54: ◯委員(山上高昭) 委員長、議員間討議なんで、何を討議するかを出してもらわないかんじゃないですか。まずは何を討議するか。ばらばらしゃべられても何を討議していいか分からないので、まずは議員間討議として何をテーマに討議するかということをちょっと整理してもらっていいですか。
平成27年第189回の通常国会において、道路交通法の一部を改正する法律案に対する附帯決議で、運転免許の自主返納制度について、その周知や相談体制の充実等を図るとともに、認知機能の低下等により運転免許の自主返納が困難な場合には、家族等周りの者の負担が過度に渡ることのないよう配慮しつつ、社会全体で取り組むべき問題であるとの認識の下、必要な措置を講ずること。
いろんな議論が出されまして、非公募で出していいのかという意見も出て、なおかつ、委員間討議が採決の前に行われて、附帯決議をどうかということも出たというふうに議事録にありますので、そういうことも踏まえて、今回、今後5年間新たに同じNPOに託そうというのは、どこが決め手だったんですか。
でも、決算の意見書に、附帯決議とか市に対して皆さんで用意できれば、意見として述べていただきたいなと思っているところなんです。というのは、やはり小中学校の休校問題が、大野城市はすぐ休校するということが新聞とかでも取り上げられて、そして前回、各議員が一般質問をしたことで、市も検討されて、今、最低限の休校になっているだろうと思うんですね。
160: ◯委員(松崎百合子) 私は今回、委員構成の男女比ということを各所でお尋ねしたところなんですけれども、市のいろいろな分野でジェンダー平等を意識していただくように、改めて附帯決議とか意見とかでつけていただきたいと思うんですね。
112: ◯委員(松田美由紀) だから、予算委員会として附帯決議をつけるのか、そこまでしなくていいのかというのとかもですね。 113: ◯委員長(関井利夫) 附帯決議はつけません。 114: ◯委員(松田美由紀) そういうのもですね、委員長は議事整理権であって、委員の人たちの意見を集約して決めるというので、委員長が発言するというのはいけないと思うんですよ。
166: ◯建設環境部長(高原正宏) ただいま、スライドで映していらっしゃいますご質問の歩道橋につきましては、県道112号線にかかっておりまして、県道の附帯設備だと考えられます。 このため、福岡県へ確認しましたところ、1980年、和暦で申し上げますと昭和55年に設置したという回答を得ております。以上でございます。 167: ◯議長(山上高昭) 森議員。
この件は、福祉文教委員長報告や決算特別委員会附帯決議が出されて既に6年もの歳月が過ぎているのに、未だに完成をしていません。国からの補助金の決定がおくれたことを理由にしてありますが、大野城市の財政力は補助金がなければできないほどに低いのでしょうか。子どもたちの教育環境の整備に対し、余りにも受動的過ぎる事業の執行と言えるのではないでしょうか。
平成25年の予算委員会の議事録で、当時の教務課長の答弁ですけれども、ここに、夏場の猛暑時における児童・生徒の学習習慣の改善におきましては、平成23年9月議会の福祉文教委員長報告の中で、空調設備、エアコン未設置の小中学校6校の普通教室への早期設備の要望があり、平成24年9月議会の決算特別委員会委員長報告の中で、同じ内容の附帯決議も出されております、ということで、附帯決議を出されて6年も経っているんです
附帯決議もつき、これら4項目について内閣府や総務省の具体的措置も挙げられています。9条では、法制上、財政上の措置が規定されています。 次の画面は、法成立の翌日、5月17日の西日本新聞です。「選挙候補者男女均等に 政治の男社会変わるか」とあります。 次です。本法の背景には、先ほど部長もおっしゃったように、余りに低い日本女性の地位があります。
相当各論といいますか、具体的な提案をいただいておりますし、これは予算委員会の附帯決議から続いている問題であります。その中で、今、段階的に心のふるさと館エリア、すこやか交流プラザ、それから浄水場のあのエリア、大文字公園も含めて、提案をさせていただいておると。
平成26年の予算委員会の中で附帯決議をいただきました。具体的に早く提示しなさいというようなことで、それからシビックゾーン構想を提示して、それぞれ正副委員長なり委員の皆さんから、これまで具体的に提言をいただいております。 県有地もありますので、県有地についてどうするのか、駐車場をどうするのかというようなご質問もいただいております。
議員間討議の中で附帯決議をしてもいいのではとの意見も出されましたが、執行部より、議員間討議で出された意見も踏まえて、今後はNPO法人と協議をし、必要な指導は行っていくとの回答が得られたため、討論はなく、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
この市立保育所への防犯カメラの設置については、当初予算において保育所1カ所への設置に係る予算を計上しておりましたが、平成28年3月定例会の予算委員会において、防犯カメラを全ての市立保育所に早期に設置することとの附帯決議が可決され、本会議において予算委員長報告がなされています。その後の経過でございますが、8月に、筒井保育所に防犯カメラを設置しております。
117: ◯委員(松田美由紀) 附帯決議をするかしないかというのは。附帯決議の案もあるというのは、もうそのまま、その意見は聞かなくて、そういうのもあるよで終わりですか。 118: ◯委員長(井上正則) そうね。それで、どうですか、皆さんの、例えば先ほどの附帯決議のことという形もありましたが、ぜひともそれはやったらいいとかいうのは、その件に関しての意見はどうですか。
この5年間で、一般質問で6回、それから予算委員会で5年間で5回、そして決算委員会で3回、一番最後は今年の3月の予算委員会で附帯決議までも提出をされております。もうそれぐらいこの側溝の問題、特に南地区ですね、1区、2区、若草、非常に議員さんも関心を持って発言をしてありますし、地域の住民にとっては、特に高齢者にとっては非常に大きな問題なんです。
大野城市重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 日程第10 第59号議案 財産の取得について 日程第11 第60号議案 財産の取得について 日程第12 第53号議案 平成28年度大野城市一般会計補正予算(第2号)について 日程第13 第54号議案 平成28年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 追加日程第1 決議案第
その中で、子ども食堂を支援するための補助金の支出先が不透明であるとの指摘がなされ、適正かつ効果的な予算執行が行われるように附帯決議案を提出することを決めた上で、議案については討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。