古賀市環境基本計画でも、ごみ減量に高い数値目標が盛り込まれました。脱焼却を目指すという方向性については市長も肯定的な見解を示しておられます。マスタープラン、古賀市環境基本計画の目指すところは、循環型社会の実現であります。
│沢 田 保 夫│○ │都市政策課長 │井 上 義 孝│ │├──────────┼───────┼──┼────────┼───────┼──┤│上下水道部長 │末 松 守 │○ │区画整理事務所長│杉 野 敏 美│ │├──────────┼───────┼──┼────────┼───────┼──┤│経済部長 │藪 内 朝 光│○ │農政課長 │山 田
◆17番(末藤省三君) もちろん医者ですけどね、タミフルを投入するかどうかというのは医者の判断を仰がざるを得ないわけですけど、そこで厚生労働省がインフルエンザの行動計画を公表しましたですね。それについて県も、これについて管内の先ほど言われました8.3%のタミフルの備蓄の数量は出ましたが、各市町村によってそれぞれ計画をやらなければならないということから、志免町はどういう計画をお持ちなんでしょうか。
したがいまして、市は、建築確認申請に伴う副申事務として、都市計画情報としての用途内容の確認及び道路状況等の調査などを行っております。
」や「商・工・観光振興計画短中期アクションプラン」 │ │ │ │ が記載されているが、その進捗状況は。
①「志免町上水道基本計画」の推移について。 ②第5次拡張事業と変更事業について。 ③各浄水場及び関連施設の維持管理について。 ④石綿管の実態と考え方について。 「福北導水構想」について。 ①「福北導水構想」の動向について。 ②「福北導水構想」による志免町上水道事業への影響。 ③今後の対応について。 (都市圏首長会議等他での対応について) 水道事業の将来について。
自立推進計画につきましては、この計画を推進することで初めて遠賀町が単独の町政が行われるということでありますので、何%やればいいということではありません。
実は、それにも関係があると思うんですが、春日市もそうだと思いますけども、やはり福岡都市の周辺にあって、都市化がだんだんだんだん進んでいって、そして農地が宅地化される、そのような中で農業が、言うならば衰弱を、衰退をしていったというところに起因するのじゃないかと思います。 しかし、まだ我が町はその農地があるわけでございます。また、知恵もあるわけでございます。
3、病院経営については、厳しい医療情勢の中にあるが、恒常的に安定した経営基盤の確立に向け、計画性を持って、職員一丸となってより一層努力されたい。 4、女性専門外来については、広く人材を求めて女性医師を確保し、早急に実現されたいとの意見・要望が述べられました。
圏域と関係の深い地域密着型サービスの指定権限は、保険者である広域連合となっており、現在策定中の第3期介護保険事業計画の中で事業量等の審議がなされているところであります。 本市におきましても、現在第4次の高齢者保健福祉計画を策定中であります。この中でも審議していただくことといたしております。
98年に大規模小売店舗立地法、改正都市計画法、中心市街地活性化法が制定されたのですが、大型店が郊外に進出するなど、都市の空洞化に歯どめがかかっていない。見直しの方向性は、都市機能の市街地への集約と中心市街地の振興を一体的に推進することにあります。
ようやく、本年の2月に覚書の解除が行われまして以前からありました都市計画道路について今後作っていこうということで事業を進める準備をしているところでございます。こういうふうな中で今、木守の新橋が架かっておりますが、それから遠賀川の堤防の方に道路が走るような計画が以前からなされておりました。
◎建設常任副委員長(池邊満男君) 閉会中の建設委員会に付託されております案件は、1、上水道事業の経営について、2、下水道事業の促進について、3、都市計画街路志免・宇美線の促進について、宇美川の早期復旧促進についてであります。 当委員会では、10月18日、11月4日、12月1日、審査を行いましたので、これに基づいて報告をいたします。 まず、上水道事業の経営について。
なお、執行部から、県市長会や都市国保協議会等で、国に対し、被保険者や市町村の負担増を伴わない制度改正を要望し続けているとの説明を受けたことを申し添えておきます。 次に、第78号議案「平成16年度春日市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」であります。
農業振興計画について。
都市計画決定をするというのは県の仕事ではありますが、当然市が働きかけ、膨大な作業を行った上で、田川市の都市計画審議会や県の都市計画審議会を経て決定される内容であります。ぜひ今から、この駅裏広場の、伊田駅裏の広場の都市計画決定に向けて取り組んでほしいと思っております。 次に、県立大学の協動についてであります。 昨年の6月、私は独立行政法人化に向けた県立大学のことをお願いし、お話をいたしました。
31 ◯22番(川口 浩)登壇 私は、議案第284号、平成17年度福岡市一般会計補正予算案中、8款土木費、4項住宅費、玄界島復興費について、9款都市計画費、4項公園費、公園整備費についてお尋ねいたします。
指定について 議案第354号 花畑園芸公園に係る指定管理者の指定について 議案第377号 道路用地の取得について 第 4 委 員 会 ◎ 予 算 議 案 議案第284号 平成17年度福岡市一般会計補正予算案(第6号) 1.第1条第1項の一部 2.第1条第2項 (1) 第1表 歳出中 8款 土木費(4項及び5項) 9款 都市計画費
この5つの計画の中で、特に、元気なまちづくり、または定住化の促進を課題ととらえ、その対応のための幾つかの取り組みが掲げられています。私は、この取り組みは時代の流れを察知したものであり、すぐにでも取り組む重要なことであると感じております。これまで本市は、福岡市と北九州市の中間という地の利を生かし、農村地帯から急速に住宅都市として発展してきました。