大野城市議会 2007-09-13 平成19年決算特別委員会(建設部所管) 付託案件審査 本文 2007-09-13
2: ◯建設部長(池末武幸) それでは、建設部所管の平成18年度の決算につきまして、事務事業の成果説明書、104ページから112ページにわたりまして、都市計画課、街路課、区画整理課、建設管理課の順番に、各担当課長より説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 3: ◯都市計画課長(香野善明) それでは、都市計画課所管分の決算の概要についてご説明いたします。
2: ◯建設部長(池末武幸) それでは、建設部所管の平成18年度の決算につきまして、事務事業の成果説明書、104ページから112ページにわたりまして、都市計画課、街路課、区画整理課、建設管理課の順番に、各担当課長より説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 3: ◯都市計画課長(香野善明) それでは、都市計画課所管分の決算の概要についてご説明いたします。
久留米市新総合計画には、「高齢者や障害者を初めとするすべての市民が自立した生活を送るためには、市民のだれしもが外で自由に活動できる都市基盤を整備することが必要」とあります。また、道路構造令24条、横断勾配の規定に「1.5から2%の横断勾配は、水たまりを防ぐために最低限必要な勾配」とありますが、この規定にある勾配自体が歩行に困難を来すのでしょうか。
まず1つが、都市計画道路6号線の海岸線への整備であり、門司区東本町一丁目と小倉南区大字朽網を結ぶ都市計画道路6号線、いわゆる幹線6号は、新空港と門司区を結ぶアクセス道路として、その早期整備が期待されています。昨年9月定例会における私の質問に対し、前市長は、旧空港跡地の土地利用計画との整合や曽根干潟の環境問題に配慮し、平成18年度中にはルートを確定して都市計画変更に着手したいとの方針を示されました。
◆23番(德永克子君) 市道路線認定変更及び廃止についてですが、地図が載っております4頁のところですが、図面番号2と②と⑧、⑫、ゆめタウンのところの道路の問題です。まず、これが3つの路線の関係が出てきておりますので、内容を説明して頂きたいということと、それから財政的に、これがどのようになっているのかをお聞きします。 ○議長(亀田國夫君) 都市整備部長。
まず第1に、遠賀町男女共同参画審議会において、住民の意見がどのように反映をされたかということでございますが、この遠賀町男女共同参画社会実施計画は、平成16年3月に作成を致しました。 この推進計画の具体的な実施計画との位置づけをしておりますが、もとになった推進計画の策定に当たっては、まずはアンケート調査の実施を致しました。
市の特徴は、面積、人口、大都市の郊外住宅都市として発展しています。立地条件はほぼ春日市と同じですが、デパート等の大型店舗や金融・証券会社等が多くあることは、春日市とは大きな違いでした。大きな特徴としては、施策の計画、発展に当たっては早くから市民参加を標榜し、先駆的に取り組んでまいりました。高い市民意識に基づいて製作された長期計画と調整計画があり、豊かな財政力に支えられ着実に実行されてきました。
また、固定資産税・都市計画税については、地目誤り、床面積修正などによるもので、軽自動車税は廃車漏れによるものでございます。 次の下の表でございますが、平成18年度の市税収納額と徴収率を、過去2カ年分を比較して表記しております。平成18年度の現年分の収納額は、中段下のほうに現年計とございますが、112億141万1,000円で、徴収率は98.3%。
この5,070トンにつきましては、合併前の旧田主丸町分として4,370トン、旧城島町分として100トン、旧三潴町分として600トンを各町が将来の都市計画等に基づきまして、それぞれの水道事業計画を真摯に検討された結果、要望されたものでございますので、合併後、新久留米市が引き継いでおります。
現在は空港跡地西側では九州労災病院の新築工事が行われており、東側では都市計画道路6号線のルート見直しが行われています。また、ことし5月、臨空産業団地にトヨタ自動車九州の進出が決定し、ほぼ完売したことから、本市東部の自動車関連産業の立地ニーズが非常に高まるとともに、空港跡地に対する企業立地への優位性が上がり、具体的な進出希望が寄せられていると聞いています。
ところで、今、古賀市においては合併問題が浮上し、第4次古賀市総合振興計画、第3次国土利用計画や全域都市計画編入に伴う都市計画マスタープランの作成、そして活性化対策での企業誘致など、平成20年度に向かい大きなうねりがある、その中において、今、アンケート調査がされる予定であります。その中身を見ましても、私が今テーマに持っています道路行政については、多くは触れられていないと思っております。
これら路線区間の内、水原交差点から下有木派出所交差点までの間を、国土交通省労働局所管の地方道路交付金事業を活用して、歩道設置に伴う道路改良計画を1路線として整備するため、これら3路線の廃止をお願いするものであります。 詳細につきましては、産業建設部長が説明をいたしますので、よろしくご審議の上、ご決定頂きますようお願い申し上げます。
そういう意味では、区画整理事業、あるいは都市計画事業等を踏まえて、どういうふうにして人の動き、物の動き、交通体系を円滑にしていくかということを踏まえながら、こういう計画を随分前から行ってきております。
また、これは男女共同参画行動計画の中にも掲げられておりますが、この計画を立てられた後、検討が町の方でされているのかどうかお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(古庄信一郎君) 木村健康課長。
今の都市整備部長の答弁でございますけども、先ほど申しましたように、国としましたら計画を立てる対策会議と、それから都道府県の対策会議、それから市町村対策会議、これは市町村の場合は任意なんです。
これを36年前の都市計画法施行のときと同じような過ちにしてはならないと思います。今度こそ行政は市民の希望と信頼を裏切ることなく、行政区から投げかけられた提言について真摯に議論を尽くすべきです。
その次に、行橋市には、高速道路が設置されようとしておりますが、高速道路公団は、民営化され、我々の利用する高速道は、株式会社西日本高速鉄道へと移譲され、現在、苅田インターが出来上がり、私も時々高速で、行橋より県庁などへ行きますが、1時間10分後には到着して、大変便利な道路だと実感しております。
第59号議案、福岡都市計画大野城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 17: ◯都市計画課長(香野善明) それでは、第59号議案、福岡都市計画大野城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。
今回の株式会社コメリの開発計画については、平成19年6月26日に事業計画の説明を受け、7月19日に開発にかかわる関係機関及び庁内関係課への開発計画事前説明会を行いました。その後、都市計画法第32条及び第29条に基づいた庁内関係課との協議調整において、灯油地下貯蔵タンク設置に伴って発生すると想定される問題点、水源地に与える影響を慎重に検討しました。
の一部を改正する条例 第16 第115号議案 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第17 第116号議案 久留米市火災予防条例の一部を改正する条例 第18 第117号議案 久留米市複合アグリビジネス拠点施設条例 第19 第118号議案 久留米市自転車競走実施条例の一部を改正する条例 第20 第119号議案 久留米市営駐車場条例の一部を改正する条例 第21 第120号議案 久留米市都市計画法
議案第48号 田川市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について 第 4 議案第49号 田川市手数料条例の一部改正について 第 5 議案第45号 平成19年度田川市一般会計補正予算 第 6 議案第46号 平成19年度田川市老人保健特別会計補正予算 第 7 議案第47号 平成19年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会 計補正予算 第 8 議案第50号 過疎地域自立促進計画