直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)
○市長(大塚進弘) 中心市街地の活性化に対する私の考えといいますか、基本的には、私ども第6次総合計画においても、まちを元気にしていくということの中で、それに、前段で私ども立地適正化計画でも様々な形、それから、その前の都市マスター含めてですけれども、直方市の都市のありようについて、大きなグランドデザインみたいなものの中で、居住を促進したり、業務を集積させたりと。
○市長(大塚進弘) 中心市街地の活性化に対する私の考えといいますか、基本的には、私ども第6次総合計画においても、まちを元気にしていくということの中で、それに、前段で私ども立地適正化計画でも様々な形、それから、その前の都市マスター含めてですけれども、直方市の都市のありようについて、大きなグランドデザインみたいなものの中で、居住を促進したり、業務を集積させたりと。
私も第5次総合計画の折にも申し上げておりますけれども、都市とかまちの魅力というのは、やっぱり美しさがしっかりとないといけない。
正確には、都市計画街路事業境口鴨生田線の事業ということで、今、県のほうにやっていただいているところでございます。 事業認可としましては、平成30年から令和9年までの10年間で国の事業認可を受けているところでございます。 完了予定でございますが、事業区間にはJRガード下等ありまして、多大な工期を要する事業もございます。
本案は、介護保険法規定に基づき、第8期介護保険事業計画期間である令和3年度から令和5年度までの第1号被保険者の保険料を定めるほか、給与所得控除及び公的年金等控除が引き下げられたことに伴う不利益を回避するため、介護保険料率の算定に関する基準に特例を定めるとともに、租税特別措置法の改正による譲渡所得の特例を追加するものであります。
都市再生整備計画策定委託料ということで、一定のお話は聞かしていただいておりますが、今回、新年度予算計上されておりますので、この計画、この策定する目的、理由等をお聞かせください。 次は、7款1項3目ですが、これは、まず1節の観光基本計画策定委員会委員報酬というのが上がっております。
○都市計画課長(田辺裕司) 風致公園の定義でございますが、自然や地理を活用し、自然の風景など、趣や味わいといった風致を享受することを目的として設置される公園で、樹林地、湖沼海浜などの良好な自然環境を形成する土地を選定して配置するものです。以上です。 ○15番(渡辺克也) あの里山に樹林地、例えば白樺の樹林地とかそういうようなものは全く見当たりませんよね。
また、国や県をはじめ他都市と連携し、どこに投資すれば成長が見込めるのかということを考え方の基本として、「まち」や「ひと」、そして「産業」について施策を展開すると述べられています。 そこで、コロナ禍で先が見通せない中、どこの分野に投資をして地域の活性化を図っていくのか。直方市の強み、よさ、成長できる分野など、市長の現状認識と今後の方向性についてお尋ねします。
4項1目都市計画総務費で2,704万7,000円を増額いたしております。11節需用費、修繕料の200万円の減額は、市内各所に設置しております誘導サイン修繕料の執行残でございます。19節負担金補助及び交付金の2,904万4,000円では、都市計画協会負担金12万3,000円の減は執行残で、県営事業に伴う地元負担金では2,916万7,000円を増額いたしております。
87号 直方市介護保険条例及び直方市後期高齢者医療に関する条例の一部 を改正する条例について 第4 議案第88号 直方市立保育所条例及び直方市立保育所施設整備基金条例を廃止す る条例について 第5 議案第89号 直方市企業誘致条例の一部を改正する条例について 第6 議案第90号 直方市営住宅条例の一部を改正する条例について 第7 議案第91号 筑豊広域都市計画下水道事業受益者負担
工業団地の整備、企業誘致の推進、その効果による経済の活性化や雇用の増加を目指し総合計画など基本計画が進められ、第5次直方市総合計画、後期基本計画及び第2次直方市国土利用計画においてもこのことが掲げられており、その意味合いからも非常に重要な課題だと私は思っております。 市長は、所信表明において、1、まちを豊かに、2、人に夢を、3、産業に活力をと三つの柱を示されました。
○都市計画課長(田辺裕司) 道路まで草木が繁茂し、車や歩行者の通行の妨げとなっている場合は、用地課によりはみ出し木の処理を行い、都市計画課で所有者に対し根本的な対策指導を行っております。老朽家屋では、破損による瓦礫の落下が危惧される道路沿いであればバリケードの設置を行っております。その後、同じく所有者に対し、根本的な対策指導を行っております。
87号 直方市介護保険条例及び直方市後期高齢者医療に関する条例の一部 を改正する条例について 第6 議案第88号 直方市立保育所条例及び直方市立保育所施設整備基金条例を廃止す る条例について 第7 議案第89号 直方市企業誘致条例の一部を改正する条例について 第8 議案第90号 直方市営住宅条例の一部を改正する条例について 第9 議案第91号 筑豊広域都市計画下水道事業受益者負担
彼は入院はしてたけど、昨日18時30分、上頓野で行われた近津川管理道路の地元説明会には出席して、挨拶もちゃんとやってたんですよね。あした来るかと言うたら、来るという話だったんですけど、今日出席してないようですけど、これはどうなってるんでしょうか、お願いします。 ○議長(中西省三) 遅れてくるという報告を頂戴しております。よろしいですか。 引き続き、諸報告を行います。
今回のように県や市が行う事業によりまして新設されます道路の場合は、最初に認定という行為により、道路管理者が決定され、道路管理者は当該路線を建設・管理するという義務を負うことになり、管理行為の出発点となるものであります。
また、施工計画書の作成や出来形・品質管理計画書の作成など、より限定的に職員に対する個別研修を実施するなど、工事検査専門員の経験や知識を最大限に活用していただいております。
○15番(渡辺克也) それからもう一つ、このあじさい祭り、里山、これは直方市は都市計画公園の風致公園ということで計画決定を取られておられますが、じゃあこの風致公園の定義をよろしくお願いします。
令和2年に入りますと、新型コロナウイルス感染症が蔓延し始め、次年度に向けた仕込みに支障が出てきたことについては残念ではありましたが、第6次直方市総合計画策定に向けて、新しい視点での計画づくりに着手できたと考えております。
新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止のための措置として、納税者等に及ぼす影響の緩和を図るために、個人市民税では一定の条件を満たせば入居期限を延伸して住宅ローン控除特例を適用すること、また、固定資産税では認定先端設備導入計画に従って取得した事業用家屋及び構築物の課税標準額をゼロとするものであります。
中小事業者等が令和2年4月30日から令和3年3月31日までの間に認定先端設備等導入計画に従って取得した事業用家屋及び構築物のうち、政令で定めるものに対して課します固定資産税の課税標準額を特例としてゼロとする軽減措置でございます。
次は、議案第12号 直方市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、直方市地域福祉計画策定委員会の部分であります。 本案は、社会福祉法第107条第2項に基づき、第二次直方市地域福祉計画を策定するに当たり、同計画の策定に関して調査及び審議を行うために、本年4月1日から同計画策定委員会を市の附属機関として、新たに設置するものであることから、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。