みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
次に、今後の計画について、災害を未然に防ぐための砂防ダムやしゅんせつ計画についてでありますが、昨年の7月の豪雨により、福岡県京築県土整備事務所が管理している県営河川等についても、多くの被害を受けました。京築県土事務所に確認したところ、災害を未然に防ぐ対策である砂防ダムの計画につきましては、町内では1カ所計画があると聞いております。
次に、今後の計画について、災害を未然に防ぐための砂防ダムやしゅんせつ計画についてでありますが、昨年の7月の豪雨により、福岡県京築県土整備事務所が管理している県営河川等についても、多くの被害を受けました。京築県土事務所に確認したところ、災害を未然に防ぐ対策である砂防ダムの計画につきましては、町内では1カ所計画があると聞いております。
奥村 芳孝君教育長 ………………… 屏 悦郎君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 秋吉 良晴君農業委員会事務局長 … 山野 和寿君 農林業振興課長 ……… 三角 房幸君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 亀田 国宏君都市整備課長
平成30年4月からは、商工・企業立地課から都市計画課へコミュニティバスの運行管理業務が移管され、今年度4月に暫定的なダイヤ改定を行いました。4月のダイヤ改定におきましても、地元区からバス停間の距離が長い区間に新たなバス停の設置や、一部のルートでは小学生が通学で利用できるように時刻の設定などの要望を受けてルートの変更を行っています。
こういうところに原因があると思いますが、現場については市長よりも都市建設部長のほうが十分承知をしてるというふうに思いますので、この辺の現状について、それからできれば今後、今市長が言われました、財政的には非常に厳しい状況であるが、対応可能なところから順次やっていきたいというふうな話も答弁の中にありましたが、都市建設部長のほうで具体的な方策も含めてもし出せるんであるならば出していただきたいと思いますが。
これに関し、市長は給料の削減について、9月議会までは緊急財政対策計画を含めて令和2年の決算の状況を見ながら自ら判断すると言われていましたが、12月に提案された根拠について、また附則で取り扱っている意味について質疑があり、これに対し、令和2年度から令和4年度にかけての緊急財政対策計画を策定しており、その中で予算の減額などがありますので、計画に先んじて1月から三役の給与の減額を判断されたものです。
学校におきましては、配慮を必要とする児童生徒へのきめ細かな支援を行っていくために個別の支援計画を作成し、児童生徒の実態把握を行い、支援計画をもとに児童生徒の社会的な自立を踏まえて学習指導の内容等について計画する個別の指導計画を作成します。これらの計画をもとに保護者との合意形成を図っております。
奥村 芳孝君教育長 ………………… 桝口 広二君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 秋吉 良晴君農業委員会事務局長 … 山野 和寿君 農林業振興課長 ……… 三角 房幸君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 亀田 国宏君都市整備課長
そのため、一般廃棄物処理基本計画及び一般廃棄物処理実施計画を策定し、これらの計画に基づいてできる限りごみの発生を抑制し、廃棄物となったものでも再利用、再資源化を進め、その後処理せざるを得ないごみだけを適正に処理しています。 小郡市のごみの発生総量は、昨年度が1万8,931トンで、過去5年間の推移を見ますと増減を繰り返しながら減少傾向にあります。
この中で、住民アンケートやヒアリング、オープンハウスといった手法をとって住民の方々、企業、各種団体などから道路交通や地域の課題などの意見を聴取し、ルート帯の複数案が提案され、再度、意見聴取の後、ルート帯の決定に至ることとなる予定で、その後、都市計画決定などの取り組みを進め、事業着手されるものと聞いております。
〕 1 歳出のうち(人件費を除く) 第3款 民生費(第1項第1目社会福祉総務費、第4目高齢者福祉費)〔都市経済常任委員会〕 1 歳出のうち(人件費を除く) 第8款 土木費(第4項第5目公共下水道事業費)1.
員 野 口 明 美 委 員 吉 居 恭 子 委 員 中 原 智 昭 ○ 欠 席 委 員(0名) ○ 委 員 外 議 員(0名) ○ 傍 聴 議 員(0名) ○ 出 席 説 明 員(9名) 地域生活部長 猪 口 功 地域づくり課長 小 池 八 太 環境課長 秀 島 安 司 安全安心課長 武 末 克 枝 都市整備部長
初めに、地域生活部及び都市整備部合同で、東浦・西浦地区土砂搬入禁止等仮処分命令申立事件について御報告いたします。 それでは、担当課長から説明申し上げます。 152: ◯委員長(岩渕 穣君) 平井都市計画課長。 153: ◯都市計画課長(平井和哉君) 東浦・西浦地区土砂搬入禁止等仮処分命令申立事件についてでございます。
君 会計管理者 井 上 益 規 君 市民文化部長 竹 村 政 高 君 健康福祉部長 窪 田 俊 哉 君 子ども未来部長 大久保 隆 君 環境部長 甲斐田 忠 之 君 農政部長 山 口 文 刀 君 商工観光労働部長 吉 田 秀 一 君 都市建設部長
成果が見えにくい部分もあるが、都市ブランドに関するアンケート調査等により変化を注視していきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、クリエーティブディレクターのアドバイス等による取組がPDCAサイクルのように波及していくことを期待している等の意見がありました。 以上の経過で、第129号、130号及び143号のうち所管分の以上3件については、いずれも全員賛成で可決すべきものと決定をいたしました。
●終活支援について他都市の事例を参考に研究されたい。●これまで得られた知見や経験を踏まえ、健康危機管理計画を評価し、感染症対 策に取り組まれたい。●子宮頸がんワクチンの定期接種の個別通知を検討されたい。●動物愛護センターが家族連れで訪れやすく、動物に常時触れ合うことができ る施設となるよう検討されたい。●動物愛護の活動を行っているボランティアへ必要経費などを支援されたい。
次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。 古賀敏彦都市経済常任委員長。 〔古賀敏彦都市経済常任委員長 登壇〕 ◆古賀敏彦都市経済常任委員長 ご報告いたします。
藤井利幸 副市長 副枝 修 副市長 企画総務部 岡田和彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部 中島敏信 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部
基本計画の策定にあたっては、本市における将来の教育のあるべき姿を明確にしたうえで、その実現に向け綿密に計画を立てて実施するとともに、併せて進捗状況等については逐次報告するよう、 要望が出されております。
国土利用計画につきましては、国土利用計画法に基づく都道府県計画を基本とした小郡市の土地利用の指針となるもので、総合振興計画との整合性を図りながら土地利用の方向性を示していくものとなっています。 そして、都市計画マスタープランは令和2年から策定予定で、地域に密着した視点から市の都市計画の詳細な計画を策定し、20年後の都市像を展望するものです。
また、委員から、工事請負費の減額についての質疑が出され、執行部から、減額理由はストックマネジメント計画に基づく汚水管路改築工事である。ストックマネジメントに関する国庫補助が減額傾向にあるが、追加交付の打診を考えているとの説明を受けました。