670件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宗像市議会 2019-06-04 宗像市:令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年06月04日

市では毎年この時期、梅雨入り前に、農事組合長に対し、実際にため池用排水路、井堰、農道といったものに対して、日ごろからの管理、点検をお願いすることとしております。またあわせまして、大雨があらかじめ予想される際には、事前にため池の水位を落としていただくような対応もお願いしているところでございます。  

小郡市議会 2019-03-18 03月18日-04号

また、暗いというご意見があった場所につきましては、余り人が通らないような田畑の間にある農道の区間もございました。電線も通っていないこと、それから議員も先ほど言われましたように農地のそばに防犯灯をつけると農作物の生育障害につながることもございますので、そこについては設置をすることが難しいというふうに判断をしたところでございます。 

宮若市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年03月18日

今、本市では平成30年度より耕作不利農地改善事業補助金を創設いたしておりまして、耕作不利な農地における区画拡大とか暗渠排水設備、それから農道拡幅等、こういったことで農作業の軽減を図るとともに、円滑に他者に貸付ができるようにその費用の一部を補助する取り組みを実施いたしておりまして、これらを活用しながら耕作条件不利の解消に努めてまいりたいと考えております。  

川崎町議会 2019-03-13 令和元年度第9回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年03月13日

地域農道水路農業用施設維持管理を行う地域で行う支援といたしまして、多面的機能交付金につきましては、4地区、50ヘクタール、84人の方に対しまして133万円を支給しております。また、環境に優しい農業を目指す目的で環境保全型農業直接支払交付金につきましては、1団体、5.5ヘクタール、44万円を交付しているところでございます。  

行橋市議会 2019-03-11 03月11日-02号

その中で、農業用施設の主な被害といたしましては、土砂崩れによる水路の埋そく水路を塞ぐことですね、詰まることでございますが、それから農道里道の被災、土砂流出による通行困難による通行止めが発生をいたしました。 また漁港施設におきましては、河川からの流入土砂による航路の埋そくなどで緊急を要する24箇所につきましては、平成30年7月21日の専決処分により復旧工事を行ったところでございます。 

川崎町議会 2019-03-06 令和元年度第9回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年03月06日

続いて、議案第54号は、農業振興を図るため、川崎町補助金交付に関する条例の一部を改正し、農道農業用水路等農業土木事業に関わる費用補助率を3分の2から10分の2に引き上げるものということで、これは農業従事者にとって大いに利益があがるということで、委員会といたしましては、慎重審議の結果、議案第54号については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  

直方市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会 (第6日 3月 4日)

本件事故につながった原因につきましては、道路の形状が主なものと考えられますが、事故が起きた路線は主に軽トラックやトラクターなど農道として通行利用されておりましたが、周辺宅地化されたことにより車高の低い普通自動車利用が増加しているなど、ここ数年の宅地化による道路利用者の変化も一つの要因であると考えております。  

川崎町議会 2019-03-03 令和元年度第9回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年03月03日

そのためにも農道、農業用水路農業用施設等整備基盤整備実施農地への整備を行い、借り手農家効率よく農作業ができる環境整備を推進してまいります。また、農地集約化を図るうえで、借り手農家の育成もあわせて重要であり、個人農家支援営農組合及び農業法人設立支援も行ってまいります。あわせて就農相談を行いながら、町有地の貸し付けや国の交付金事業を活用し、新規就農者の確保に努めてまいります。  

久留米市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日 2月27日)

50年前の懐中電灯を照らして砂利道を歩いていた、公民館まで行き交った時代とは様変わりの環境となっておりますし、今や農道までもが舗装されている状況にもあります。  30万都市の久留米市には、行政がおっしゃるような集落は存在しておりません。防犯灯1万8,000基の電気料は、全部で約2,900万円。

古賀市議会 2019-01-25 2019-01-25 平成30年第4回定例会(第5日) 本文

138 ◯市長(田辺 一城君) 高原議員指摘のようにですね、特に農業基盤整備は、おっしゃっていただいたように農業用水路とか農道整備とか、そうしたことももちろんやっていくべきものをどんどん──どんどんというか、限りある中でもですね、やるべきことをやっていかなければならないと認識しています。  

行橋市議会 2018-12-12 12月12日-04号

それは、例えば福祉予算、これは福祉的な、全てとは言いませんが、そのほとんどが、やはり今を生きる方々に直接的に還元していくような事業でもありますし、ハード事業についても、やはり道であったり農道であったり、そうした整備についても、やはり区からの陳情をいただいた事業もたくさんあるわけであります。こうした同じ人口規模を見たときに、やはり行橋は決してその比率は少ないわけじゃないんです。

行橋市議会 2018-12-11 12月11日-03号

指摘をいただきましたとおり、現状の学校通学路につきましては、道路管理区分の段階で、市道であったり一部は農道であったり、いろんな道路の形態も、あるいは管理区分も違っているところがございます。ただ、御指摘をいただきましたとおり児童生徒が毎日通うということで、それぞれの学校周辺通学路につきましては、PTAそして学校等々で子どもたちの安全に配慮した中での通学路という指定をさせていただいております。 

福津市議会 2018-11-29 11月29日-02号

基盤というのはため池がちゃんとしていることとか、農道舗装されるとか、水路用排水路がきちっとした圃場整備がされて大きな区画になって効率的に耕作ができるとか、そういったようなことでございます。これが1本大きな柱。 もう一つ、いろんなタイプの農家さんがおられまして、そこは、どう付加価値をつけて売るかというようなところ。