直方市議会 2004-09-16 平成16年 9月定例会 (第4日 9月16日)
それから、先ほどですね、中山間地域の支払いの問題でございますが、これにつきまして、やはりこの3年間、5年間でですね、全国段階ではこういうふうな中山間地域に補助金を出しましてですね、結構効果を上げてきておるのは、やはり今までやらなかった、集落全員でやっぱり農道をつくってみたり、あるいは用水路の整備、あるいは、先ほどおっしゃった里山のですね、伐採とかですね、そういうことをいろいろな方向で、高齢者を含めた
それから、先ほどですね、中山間地域の支払いの問題でございますが、これにつきまして、やはりこの3年間、5年間でですね、全国段階ではこういうふうな中山間地域に補助金を出しましてですね、結構効果を上げてきておるのは、やはり今までやらなかった、集落全員でやっぱり農道をつくってみたり、あるいは用水路の整備、あるいは、先ほどおっしゃった里山のですね、伐採とかですね、そういうことをいろいろな方向で、高齢者を含めた
あれ間でずっと農道がありますよね。あの部分もずっと拡幅、それから一部新設ということで、どうだろうかということで実際にずっと歩いたんですけども、なかなかやっぱり事業費の関係で、距離も長いということで、難しいんではなかろうかというふうなことで思っております。
また、農業生産の維持及び農業経営の安定のため、農業施設の改良と維持補修のための整備事業等に総額2億1,832万4,000円を支出、ふるさと農道緊急整備事業として4,485万3,000円を支出し、地域農業の振興を図るための条件整備を進めてまいったのであります。 また、農業集落排水事業特別会計に財政支援として6,825万2,000円の繰り出しを行ったのであります。
また、農村環境整備事業として、農業用水路改良や農道舗装のために必要な経費を計上いたしております。 7款商工費では、県・市及び伊田・後藤寺両商店街が一体となって活性化を図るために組織された商店街活性化「がんばろう会」に対する負担金を計上いたしております。
地元関係の安全対策の関係でございますが、当然、議員が御指摘のように保育所のすぐそばで工事を施工する関係がございますので、工事に際しまして安全対策といたしまして、人の出入りできないように、安全さく関係、これを設置いたしまして、車両関係の出入りにつきましては、工事車両の関係につきましては、図面の、最初の平面図がございますが、1枚目の図面でございますが、中央でございますが、米多比27号線の市道から、もと広域農道
○議員(佐藤 俊一 君) 今、建設経済委員長から今後もう少し慎重に検討、議論をしていきたいという表明がありましたので、慎重にしていただきたいんですが、私、この間質問した後も夏吉・吉田地域のところで住民の方にお話を聞きましたら、一般質問でも言いましたように、その土手を起点にして県道があり、農道があり、市道があると、舗装された道路が3本もあって4本目にまた舗装された道路ができるということについて、財政
総工費は9,486万円で、そのうち半額は国が負担し、残りの半額の4,743万円は本市が起債などを活用して県道金田夏吉伊田線の夏吉橋付近の土手を西側の田川直方バイパスに向かって約400メートルを道路にし、南側の農道につなぐという道路建設事業です。 私は、現地の調査を行ってきましたが、道路建設予定地の土手を基点として、川を挟んで約70メートル北側の対岸には県道香春糸田線があります。
場所につきましては、志免中学校南側の農道でございます。 7番目、路線番号631、路線名志免181号線につきましては、現在工事中の福岡東環状線開通のため、旧東環状線(志免商工会から粕屋町境界まで)を認定するもので、延長472メーター、幅員9メートルから11.5メートルでございます。
次の15目ふるさと農道緊急整備事業費では、植木中ノ江周辺地域の農道整備に係る経費を計上いたしております。ほぼ前年並みの計上を行っております。 154ページをお願いいたします。 6款2項1目林業振興費は、前年並みの計上を行っております。 次のページをお願いいたします。 7款1項1目商工総務費では、1億372万6,000円を計上いたしております。人件費等の経常的経費でございます。
私は、以前、長距離でよく運転して、福岡のほうに行って帰るときに、大抵、夜遅いときの車の状況では、農道を走ってくると、ある自治体では、子ども110番の家を、旗で示してくれているんです。車のライトに照らされて、大人であっても、あの旗があると安心。あの旗の所まで来ると、ああほっとできるという安心感。そして防犯の役目をしてくれてました。そういった工夫も、是非、取り込んで頂ければいいなと思っております。
と災害復旧工事の業務を行うとしていますが、 とりわけ問題なのが、 経済文化局と港湾局の工事事務所等を整備事務所に統合することです。 例えば、 東部整備事務所。 設置場所の小倉北区には農地はなく、 市民は小倉南区や門司区から事務所に来ることになります。 また、 東部農政事務所の農地整備係は、 農業土木を経験した職員が門司区役所に1名、 小倉南区役所に係長1名と係員5名が配置され、 田んぼ、 水路、 農道
さきにも述べましたように、農業者の高齢化が進み、中山間地、山間地域でございますけれども、土手の草刈りやそれから農道の整備、これは農家にとっては大変重労働なお仕事であります。私はこのまま放置しますと5年先、10年先には山間地域の農地は荒廃するのではなかろうかというふうに危惧をいたしております。
本市といたしましては、農業者・農業団体に対して、産地づくり推進交付金制度や農業生産性が低い中山間地域の耕作放棄の進行を防止するために、10アール当たり2万1,000円を支払う中山間地域等直接支払制度を初めとするさまざまな支援策を講じるとともに、地産地消の取り組みを進めながら、農業生産基盤の用排水路、農道施設の整備を図る考えであります。 第2は、林業についてでございます。
109ページの11目の農道管理費でございます。この中で15節の工事請負費476万円でございますが、これの農道改良工事ということで376万円を計上いたしております。事業といたしまして、吉木の農道長尾農道というのがございます。これを延長100メーターということで、事業費でございますが、304万ということで計上させていただいております。
玄海地区の汚水を宗像終末処理場で処理するための圧送管の布設工事において、布設場所の一部が福岡地区水道企業団の進める海水淡水化事業の送水管布設場所と同じ農道に布設することになった。このため、当該事業団と協議した結果、共同施工となり、当初予定の工事請負費を当該企業団に対する負担金へと組みかえする。
このほか、農道を昇格しようとするもの1路線、寄附採納によるもの6路線で、合計12路線、総延長は1418mとなっております。 次に、変更では、市道の延長、または路線の変更により終点の地番を変更しようとするもの2路線で、延長は102mとなっております。 審査終了後、現地調査を行い、採決の結果、本案は、全員一致で、原案のとおり、可決すべきであると決しました。以上、ご報告いたします。
この遠賀信用金庫が実際に岡垣支店ということで古くから──もう昭和35年前後になりますが、現地に元支店になるわけで、新海老津の中心市街地の中にあったわけですけれども、金庫といたしましても、お尋ねしてみると、いわゆる寄りつきにくくなったということで、交通のいわゆる車が多い、そのなかでいわゆる駐車場等の問題等、それからまた実際に元支店の中に農道が入っておるということで、なかなか農水路が入っておるということで
これも理解しますけど、今、こういう緊急輸入の施設ができるというようなことは、農家にとって大変ありがたいことと感謝しておりますが、結局、農道の舗装ですかね、全くないというふうなことで、今年度予算がない。
次に、議案第54号の市道路線の認定及び変更でございますが、これは、寄附採納、団地開発、農道よりの格上げや、終点の変更に伴う路線につきまして、市道路線の認定及び変更をしようとするものでございます。