岡垣町議会 2018-09-06 09月06日-02号
また、河川周辺の農地へつながる農道の接点的な場所でもあります。 安全で安心して快適に住みやすいまちづくりを推進される町にとって、児童・生徒の通学、帰宅時での通学路は安全第一であり、農作業に従事される方の作業での安全性を憂慮する地点でもあり、一刻も早く国道495号線から県道岡垣宗像線バイパス整備工事の早期着工の実現が必要性を帯びているものと考えています。
また、河川周辺の農地へつながる農道の接点的な場所でもあります。 安全で安心して快適に住みやすいまちづくりを推進される町にとって、児童・生徒の通学、帰宅時での通学路は安全第一であり、農作業に従事される方の作業での安全性を憂慮する地点でもあり、一刻も早く国道495号線から県道岡垣宗像線バイパス整備工事の早期着工の実現が必要性を帯びているものと考えています。
それから14番が農業施設単独災害復旧事業で、これは農業用水路、農道、ため池など23カ所の単独災害復旧工事費等を計上しております。災害復旧費の合計が1億6,056万6,000円ということで、計上させていただいております。 資料の1ページに戻っていただきまして、上の歳入の表でございますが、今回の補正に必要な一般財源4,661万2,000円。
今回の補正は、7月13日の集中豪雨による町道湯川内浦線土砂災害や高倉立田農道土砂災害などからの早期の復旧を図るために、地方自治法第179条第1項に基づき専決処分により予算調製を行ったものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(横山貴子君) 川原総務課長。 ◎総務課長(川原政人君) 議案第44号の詳細説明をさせていただきます。
ただ、耕作するまでの間には、稲作ということであれば、水回りとか、農道の整備であるとか相当のやっぱり必要な部分が出てくるだろうというに思います。 この辺は、再生産できるような対策を十分、これも国、県、町のそういう補助事業とか、今度のTPPの関連の問題でハード事業として組み込まれているだろうというふうに思うんです。
そのためには、農家の人たちが減反した農地を守りながら、そしてそれをどう生かすかとなると排水路とか農道とか、いろんなその農業基盤がやはり充実されることによって自分たちもこれを守っていけるという熱い思いを持っておられますので、そのことについて、今の国の制度では農業振興地域の青地しか国の補助事業はないということで、白地は全く補対にならないという状況でありますが、現実に今の農業の実態の中で、米をつくったり、
このほか町単独事業として、水稲種子の購入に対する補助や農道・水路・ため池などの維持、県営事業の圃場整備事業など、農業者の安定経営や収益性向上につながる事業を継続しています。
やはり、舗装した道路の上だとか、きのうも私も危うく踏みそうになったんですが、家の前にそのまま放置してあったりとか、通学路も、子どもたちが知らずに踏んで、やっぱり一日中不快な思いをしたとか、パトロールのときにお聞きした、それは農道だったんですが、草刈りをするときに大変迷惑をしているっていう話もお聞きしました。
昨年12月の全員協議会において、野間都市公園整備の概要説明時に説明させていただきましたように、公園用地南側の農道及び排水路を改良し、町道として整備を行うために、道路法第8条第2項に基づき新規認定を行うものです。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(曽宮良壽君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
なお計画では新たに、農道を新設することで利用者への影響はないということで考えております。農道の延長は52メーター、幅員4メーターということで、計画がなされております。 次に路線番号8840号天神領・藪ノ元線でございます。この路線は、岡垣町浄化センターの建設時に進入路として、下水道事業において用地を取得し、その後維持管理上の必要性を検討いたしまして町道に認定し、現在に至っておりました。
これもありがたい話でございますけれども、それ以上に農道のところに車がとまって、カメラを抱えてたくさんの方がやっぱり見られてる。こういう光景を見ましたら、これはやっぱりすばらしいなあと、こういう私ども話し合いをしたんですけれども、俵口農事組合長も一生懸命頑張りましたし、いろんな方がこれにお骨折りをいただきました。
◆議員(竹内和男君) これに関連いたしまして、農道というんですか、今言われるように法定外公共物がある部分が結構ありますけども、そういったところ、例えば野間の地内ですと非常に既存の道路を使ってアパート等が建ってきています。極めてやっぱり将来的に劣悪な環境というんですか、それが残る。東京とか大阪というのは、そういう発達の、発展の仕方をして町ができてきたわけですね。
単独災害は水路が29カ所、農道が7カ所、ため池が1カ所、林道が4カ所、地産等施設が4カ所で被害想定額は1,810万円です。 道路、河川等の災害は道路災害が13カ所、河川災害は4カ所で被害想定額は1,200万円です。道路、河川等の災害には補助災害はなく単独災害のみです。
11目の農道管理費では、農道維持補修工事費1カ所分95万6,000円を計上いたしております。 次に、18、19ページです。同じく農林水産業費、3項水産業費1目漁業振興費です。ここでは波津漁港の物揚げ場防舷材設置工事と漁港維持工事費を580万円計上いたしております。 次に、20ページからは8款の土木費になります。 まず、2項道路橋梁費2目道路維持費です。ここでは5路線の道路維持補修工事を行います。
雇用拡大と経営支援については、3月補正において、国の地域活性化生活対策臨時交付金を活用し、住民生活に密着した事業で雇用対策も含め中小企業の活性化に当たること、地域の消費拡大と商工事業の活性化に当たることなどを基本方針として、道路維持補修工事、農道維持補修工事、プレミアム商品券発行のための商工会補助金、遊具等改修のためのサンリーアイ大規模改修工事を予算計上し、行うこととしています。
具体的には、道路維持補修工事、農道維持工事、プレミアム商品券発行のための商工会補助金、サンリーアイ大規模改修工事で壁面改修及び遊具改修を行い、地域活性化生活対策臨時交付金の目的である岡垣町の地域活性化を図りたいと考えています。 以上、この場でお答えいたしまして、あとは自席で質問を受けながらお答えいたしますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(太田強君) 10番、竹内議員。
国の補正予算に伴うものとしては、住民生活を支援するために実施する定額給付金、子育て応援特別手当の給付事業と地域経済の活性化のために交付される財源を活用し、岡垣中学校と吉木小学校の耐震調査、岡垣サンリーアイの大規模改修、プレミアム商品券の発行、農道や生活道路の改良に係る事業を予算計上しています。
例えば、平成19年度、この決算見てみますと、ため池維持補修、用排水の維持補修、農村環境農道の維持補修など、その他の財源があります。このその他は受益と負担ということで取り入れられて、構造改革に基づいて受益と負担という考え方の中から該当の農業者の方たちが負担をされていると。その負担は、その農業者個人でされるのか、農業組合の費用になっているのか、農業組合の費用といっても、農業者の方々の負担であります。
補助災害が水路3か所、農地1か所、地産施設1か所、工事費1,350万、単独災害が水路12か所、井堰3か所、農道1か所、工事費609万円でございます。 2目の公共土木施設災害復旧費、補助災害としまして町道湯川内浦線の道路復旧に係る工事費が1,750万、単独災害として道路4か所、河川9か所、工事費は1,380万を計上いたしております。
何なのか、農道か。そこらあたりをちょっと説明していただきたいと思います。 ○議長(山田隆一君) 岩崎建設課長。 ◎建設課長(岩崎生夫君) まず、4ページと11ページを比較して見ていただきたいと思います。現在は11ページの図の赤い着色しておるところが町道認定されておるところです。これを一度全部廃止しまして、4ページです。