行橋市議会 2020-09-25 09月25日-05号
次に、令和元年度の当委員会所管部分における主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路維持、舗装工事や行橋停車場線の拡幅、図書館等複合施設整備事業における設計及び建設工事、長井浜公園の整備、市営住宅の改修整備、農道や水路等の補修整備、漁港の整備、災害復旧工事、西泉調整池築造工事などを実施しております。
次に、令和元年度の当委員会所管部分における主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路維持、舗装工事や行橋停車場線の拡幅、図書館等複合施設整備事業における設計及び建設工事、長井浜公園の整備、市営住宅の改修整備、農道や水路等の補修整備、漁港の整備、災害復旧工事、西泉調整池築造工事などを実施しております。
報告を受けて、委員より、市議会議員の改選を経て建設経済委員会委員も改選されていますので、改めて今までの経過について報告を求めたところ、担当課より、3月定例会の委員長報告にあるように、議案の5路線のうち農道2路線において市道認定の必要性が認められないとして否決となった。今回、農道2路線を除いた3路線について再度審議を願うものである、との報告を受けております。
また市道、農道の道路側面などの土砂崩れ場所、また修復中、対策中などの場所がありますでしょうか、御答弁をお願いします。 ○議長(澤田保夫君) 鹿島総務部長。 ◎総務部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。まず行橋市では雨水溝や用水路の担当が用途に応じまして、土木課、下水道課、農林水産課に分かれております。
今回、認定を予定している路線は、開発行為に伴うもの3路線、農道の格上げに伴うもの2路線の合計5路線であり、総延長は1139.5mとなっております。また、本案は、12月議会で委員会付託され、継続して審査を行ってきたところであります。 それでは、審査における質疑の主な内容、及び意見等について、御報告いたします。
続きまして、議案第94号の市道路線の認定について、でございますが、これは、開発行為、農道の格上げ等に伴い、新たに市道を認定するものでございます。 続きまして、議案第95号の行橋市西部ポンプ場電気設備更新工事請負契約の締結について、でございますが、これは、西部ポンプ場電気設備更新のための工事請負契約を締結しようとするものでございます。
次に、平成30年度の当委員会所管部分における主な事業といたしましては、ハード事業として、道路維持、舗装工事や行橋停車場線の拡幅、図書館等複合施設整備事業における用地購入や物件移転補償、長井浜公園の整備、市営住宅の改修整備、農道や水路等の補修整備、漁港の整備、災害復旧工事、西泉調整池築造工事、などを実施しております。
さらに、立地適正化計画のもと、市街地の整備に重点を置きすぎずに、中心部から離れた地域にも十分に配慮し、各集落の農道整備等についても対応できるようにしていただきたい、との要望が出されております。
市道ではない通学路、例えば未舗装の農道などが通学道路の場合、どのような手続をするのかなと。幅員確保するのか、歩道工事は都市整備部でするのかとか、産業振興部でするとかとかいうのが理解できないんですよ、押し問答するんですよね。市道認定しないと舗装できない、しかし通行量が多い。
その中で、農業用施設の主な被害といたしましては、土砂崩れによる水路の埋そく、水路を塞ぐことですね、詰まることでございますが、それから農道・里道の被災、土砂流出による通行困難による通行止めが発生をいたしました。 また漁港施設におきましては、河川からの流入土砂による航路の埋そくなどで緊急を要する24箇所につきましては、平成30年7月21日の専決処分により復旧工事を行ったところでございます。
次に、議案第82号 市道路線の認定及び変更について、でございますが、今回、認定する路線は、開発行為等に伴うもの9路線、農道格上げに伴うもの1路線、合計10路線、総延長1104.5mとなっております。また、変更する路線は、県からの移管に伴う起点の変更1路線、延長が1367mとなっております。
それは、例えば福祉予算、これは福祉的な、全てとは言いませんが、そのほとんどが、やはり今を生きる方々に直接的に還元していくような事業でもありますし、ハード事業についても、やはり道であったり農道であったり、そうした整備についても、やはり区からの陳情をいただいた事業もたくさんあるわけであります。こうした同じ人口規模を見たときに、やはり行橋は決してその比率は少ないわけじゃないんです。
御指摘をいただきましたとおり、現状の学校の通学路につきましては、道路管理区分の段階で、市道であったり一部は農道であったり、いろんな道路の形態も、あるいは管理区分も違っているところがございます。ただ、御指摘をいただきましたとおり児童生徒が毎日通うということで、それぞれの学校周辺の通学路につきましては、PTAそして学校等々で子どもたちの安全に配慮した中での通学路という指定をさせていただいております。
次に、平成29年度の当委員会所管部分における、主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路改良工事や行橋停車場線の拡幅、長井浜公園の整備、市営住宅の長寿命化改修、農道や水路等の補修整備、沓尾漁港の整備、西泉調整池築造工事、音無苑の処理能力増強工事などを実施しております。
後、ため池、農道、林地、漁港施設、そういったところの災害が出ておりまして、それから都市整備部が対応しましたのが69箇所ございます。この中で多かったのは、道路の関係が多ございました。道路の土砂崩れがあったり、冠水。多かったのは冠水の場所がかなり多ございまして、29件くらいの冠水が出てございます。後は陥没やブロックの倒壊といったところがございます。
また、一般農業用施設整備事業における農道用地の購入について、その目的や内容が明確に説明できるようにしていただきたい、との意見が出されております。 次に、商業観光課では、蓑島海岸における既設の観光トイレでは、貝掘りなどの利用客が多い時期に不足が考えられるため、仮設トイレ設置や新設トイレなどについて検討してほしい、との意見が出されております。
次に、平成28年度の当委員会所管部分における主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路や河川改良工事、旧ミラモーレ跡地活用事業における物件移転補償、市営住宅や長井浜公園の整備、農道や水路等の補修整備、沓尾・蓑島・稲童漁港の整備、みやこ雨水幹線の整備などを実施しております。
次に、農林水産課では、再編関連訓練移転等交付金の増額により農道や水路等の改良に伴う経費として、2132万7千円の増額補正が計上されております。また、国の地方創生推進交付金対象事業である水産物地域振興事業に伴う経費として、3707万8千円の増額補正が計上されております。
また、変更する路線は、開発行為に伴う終点の変更2路線、農道の格上げに伴う終点の変更1路線の合計3路線、総延長364.25mとなっております。 審査終了後、取りまとめの際に、議案第80号について、選考委員は農業委員候補者の選考にあたり、公平公正で分かりやすい選考に努めてほしい、との要望が出されております。
要望内容につきましては、主には農道、農業用水路、ため池などの農業施設にかかわる整備でございます。要望件数につきましては、過去3年の平均でございますが、125件で、概算金額にいたしまして1億円程度でございます。 市単独事業5千万円の予算の範囲内におきまして、現状、金額ベースで50%程度の要望に対応しているところでございます。 未処理の要望につきましては、順次計画的な対応に努めております。
続きまして、議案第87号の市道路線の認定及び変更についてでございますが、これは、開発行為、農道から市道への変更等に伴い、新たに市道を認定するとともに、既に認定した市道の実延長の増減による変更をしようとするものでございます。