田川市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第4日 9月21日)
次に、道路橋りょう災害復旧事業費では、市内27カ所の市道等の災害復旧を行う工事請負費等4,419万1千円が、農林施設一般災害復旧事業費では、市内51カ所の農道及び農業用施設等の災害復旧を行う工事請負費3,634万円が、それぞれ増額されております。 委員からは、田川市災害対応ガイドブックに土砂災害警戒区域等と指定されている山林やのり面以外にも、地域住民が危険や不安を感じている箇所がある。
次に、道路橋りょう災害復旧事業費では、市内27カ所の市道等の災害復旧を行う工事請負費等4,419万1千円が、農林施設一般災害復旧事業費では、市内51カ所の農道及び農業用施設等の災害復旧を行う工事請負費3,634万円が、それぞれ増額されております。 委員からは、田川市災害対応ガイドブックに土砂災害警戒区域等と指定されている山林やのり面以外にも、地域住民が危険や不安を感じている箇所がある。
6款農林業費では、農道や特定農業施設などの改修及び修繕に関する経費を計上いたしております。 7款商工費では、コールマインフェスティバルに関する業務等による職員の時間外勤務手当を計上いたしております。 8款土木費では、老朽化公営住宅の建てかえにつきまして、ボーリング調査の結果、大浦市営住宅建設地の一部に軟弱な地盤があることが判明したことから、地盤改良工事に要する経費を計上いたしております。
また、売れる米・麦・大豆づくりとあわせ、生産コストの低減に取り組む営農組織等の育成を図るため、認定農業者や農業者団体が導入する機械・施設に要する経費の助成を行うとともに、地域の農道及び施設を有機的・合理的に整備することで、高生産性農業の促進と農村の生活環境の改善を図る農村環境整備事業などを実施しております。
予算内容の主なものといたしましては、県の補助事業である農村環境整備事業を活用して実施する赤熊農道改良工事等に要する経費4,900万円や、農道及び農業用水路の改修工事に要する経費3千万円、猪位金にある水源池等の県営ため池整備事業の負担金820万円が計上されております。
6款農林業費では、本市の農業振興を推進するため、農地等の資源の良好な保全管理の推進に資するために農地・水環境保全対策事業を、荒廃した森林を再生し環境森林として保全するために荒廃森林再生事業を、また、地域の農道及び施設を有機的・合理的に整備することで、高生産性農業の促進と農村の生活環境の改善を図るために、農村環境整備事業などを実施しております。
補正内容といたしましては、道路橋梁災害復旧費におきまして、白鳥団地・川崎線道路崩壊等23件の工事請負費等1億202万2千円、農林施設一般災害復旧費におきましては、金国地区農道のり面土どめ崩壊等22件、林道金国線路肩欠損等18件、秋里地区林地崩壊計41件の工事請負費等9,034万6千円、その他公共・公用施設一般災害復旧費におきましては、万年池横市有地のり面崩壊等2件の工事請負費697万7千円となっております
次に、歩道、市道、農道の雑草についてですね。歩道、市道、農道といったところは、どなたも歩き、あるいは車などで通ります。そのようなときに、まず最初に目につくのが雑草であります。市内全体を見たとき、想像以上に雑草が歩道上に覆いかぶさっているのが目にとまります。
6款農林業費では、農道及び水路等の改良に対する農村環境整備事業並びに農業用水の安定確保のためのため池整備事業に要する所要経費を計上いたしております。
6款農林業費では、本市の農業振興を推進するため、農地等の資源の良好な保全管理の推進を図る農地・水環境保全対策事業や、荒廃した森林を再生し、環境森林として保全する荒廃森林再生事業、また地域の農道及び施設を有機的・合理的に整備することで、高生産性農業の促進と農村の生活環境の改善を図るために、農村環境整備事業などを実施しております。
主なものといたしましては、県の補助事業である農村環境整備事業を活用いたしまして実施する秋里農道、糒水路等の改良工事に要する経費や、水源池及び平庄司池の県営ため池整備事業の負担金、また、農地等の資源の良好な保全管理を推進するため、平成19年度から実施をいたしております農地・水・環境保全向上対策事業費のほか、荒廃森林再生事業費がそれぞれ計上されております。
6款農林業費では、農道及び水路等の改良に対する農村環境整備事業並びに農業用水の安定確保のため、ため池整備事業に要する所要経費を計上いたしております。農村環境の保全管理という観点から、農業者や地域住民などが幅広く参加する活動組織の取り組みに対し活動助成を行う、農地・水・環境保全向上の対策事業に要する経費を昨年に引き続き計上いたしております。
その主な内容といたしましては、本年6月21日の集中豪雨による災害復旧費として、農道、ため池、排水路などの災害復旧費工事費が計上されております。 予算的には別段異議なく了承いたしております。 次に、14款産炭地域振興費では3億5,116万2千円が増額をされております。
このほか、県の補助事業である農村環境整備事業を活用し、金国農道あるいは伊加利農道等の舗装工事や、用水路の改良工事に要する経費として4,265万円を計上いたしております。 委員会といたしましては、市営造林の維持管理について、新規事業の荒廃森林再生事業との関連性を考慮し、効率的な管理手法等の検討方について意見があっております。 次に、7款商工費では2億7,692万7千円を計上いたしております。
また、県の補助事業である農村環境整備事業を利用して、金国農道や伊加利農道などの整備を行うほか、県営事業として、秋里大池整備事業を17年から20年までの計画で継続的に行っており、その負担金を計上いたしております。 なお、20年度から県民税として森林環境税が導入されることになっており、その財源を利用した荒廃森林再生事業が実施されることになっております。
また、農村環境整備事業として、弓削田地区と岩屋地区のかんがい配水工事や伊加利地区の農道舗装を行い、県営事業である秋里大池整備事業に対する負担金を支出しております。 7款商工費では、地域の交通体制を維持するために、平成筑豊鉄道の経営安定化を図る必要がありますので、沿線9カ市町村が共同して補助金を支出しております。
このほか、農村環境整備事業として位登農道改良工事並びに棚木池の護岸工事に要する経費を、また、県営事業として実施する猪国水源地整備事業の調査費に対する市の負担金がそれぞれ計上されています。 委員会では、まず、農地・水・環境保全向上対策事業について執行部に資しております。
その他、農村環境整備事業として、位登及び金国農道の改良舗装工事や棚木池の護岸工事に要する経費を、また、県営事業として実施する猪位金水源地整備事業の調査費に対する負担金を計上いたしております。 次に、7款商工費では、企業誘致促進のための望岳台団地の土地鑑定手数料及び用地測量委託料を計上いたしております。
また、農林業費におきましては、秋里大池を初め農道、農業用水路の改修工事、市営造林等の保育管理経費、肥育農家の経営安定化を図るため黒毛和牛等の肥育に対する補助金、緑化推進に係る経費等が計上されています。 委員会では、家畜導入事業として、平成3年から田川市内の肥育農家に対して補助金を交付していますが、今日までの投資効果について検証する必要があるとの意見があっております。
また、農林業費におきましては、農村環境整備事業を活用し、赤熊農道の舗装工事や弓削田かんがい排水工事に要する経費を初め、市営造林等の保育管理経費、緑化推進に係る経費等で1億3,416万4千円が計上されています。 委員会では、市営造林の管理経費については、市の財政が逼迫していく中、職員も経営感覚を持ち、合理的な手法を考え執行すべきではないのか。
今の通学路は、自動車の往来の少ないのどかな田園の中、農道を通学路として学校に行かせております。さらに、下伊田駅の平成鉄道を利用する福智高校生もこの農道を利用いたしております。しかし、このたびのトライアル出店は、買い物客、顧客で事態は一変をいたします。