25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2019-09-20 令和元年第4回定例会(第6日 9月20日)

大雨により被害を受けた農道林道などの復旧費用としまして、1億2,930万円、道路河川公園など公共土木施設復旧費用として、5億7,219万円の追加をお願いするものでございます。  これらの補正予算の計上に必要な財源は、国庫支出金1億1,600万円、県支出金2,750万円、繰入金2,899万円、市債5億2,900万円で措置いたしております。  

久留米市議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第1日 9月 5日)

冠水等により被災した農業用施設機械などの復旧に必要な経費の一部を助成するための費用として1億2,010万円、営農再開に必要な種苗や肥料など生産資材購入経費の一部を助成するための費用として2,035万円、農業用排水路農道など復旧費用として3,800万円、道路河川公園など公共土木施設復旧費用として3億9,500万円、学校施設復旧費用として2,854万円などがその主なものでございます。  

久留米市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2日 2月27日)

50年前の懐中電灯を照らして砂利道を歩いていた、公民館まで行き交った時代とは様変わりの環境となっておりますし、今や農道までもが舗装されている状況にもあります。  30万都市久留米市には、行政がおっしゃるような集落は存在しておりません。防犯灯1万8,000基の電気料は、全部で約2,900万円。

久留米市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第3日 9月10日)

これを開発したものだが、道路農道が確保されただけで、宅地は四、五十センチのかさ上げをしていますが、今回は道路で2メートルからの浸水があったものです。今回の水害対策本部鳥飼コミュニティセンターに設置し、まちづくり協議会役員自主防災組織役員が20名程度詰めています。  浸水後、私は鳩山二郎代議士浸水地区を回りました。

久留米市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日 6月11日)

また、農地の集約を目的に、小規模な農道、用排水路等農業生産基盤整備推進する小規模農業用施設整備事業を新たに実施したいと考えております。  最後になりますが、高収益作物への取り組みの視点として、野菜等の高収益作物に適した水田土壌改良に要する機械等の導入を支援し、経営複合化推進してまいりたいと思います。  

久留米市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第1日 6月 7日)

そこで、道路橋梁農道用排水路など老朽化した公共インフラ長寿化対策取り組みます。  また、快適な生活環境整備として、広域幹線道路網整備基幹公園等整備、老朽化した市営住宅の建てかえ、さらには、自転車走行空間整備コミュニティサイクル利用促進放置自転車対策強化など自転車利用促進を進めます。  5点目は「都市開発地域開発まちづくり」です。

久留米市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第4日 3月 6日)

また、農道のミミズをとるため、農道を掘り起こし、軽トラックが通行できないということであり、そのほか、野菜の新芽を食い、根菜類はほじくり出して食い荒らしている。住民の方が一番心配されているのは、イノシシなどが学童たち登下校中に襲うのではないかと懸念されています。具体的な対策はないのか、お尋ねをいたします。  2.道の駅について。  

久留米市議会 2014-06-30 平成26年第2回定例会(第7日 6月30日)

次に、第6款 農林水産業費では、職業として選択できる魅力ある農業の実現に向けた農業施策のさらなる取り組み推進、国のこれまでの農業政策を十分に検証した上での農業施策実施、市で行うことができる農道交通事故防止策の早急な実施、市の基幹産業である農業を維持していくための施策のさらなる推進、6次産業化により開発した商品の販路拡大などフォローアップのさらなる充実強化について、それぞれ要望がありました。  

久留米市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第3日 6月12日)

この多面的機能は、水路農道、農地農地として維持することで保証されます。これまでは集落の人々で維持してきました。しかし、高齢化人口減少により集落活動が低迷してきました。担い手負担を軽減し、本市農業活性化を図らなければなりません。そのためには、農業多面的機能市民に啓発することが必要です。そして、日本型直接支払制度の活用の促進を図る必要があります。  

久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3日 3月 7日)

また、規模拡大に取り組む担い手負担を軽減するとともに、水路農道などの管理を地域で支えるなど、市民との協働によって、久留米市の美しい農村地域を支え、守っていきたいと考えております。さらに、集落営農組織法人化を進めるとともに、雇用型経営法人経営推進するなど強固な担い手構造の確立を図ってまいります。  

久留米市議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第3日 9月13日)

もともと津福町新茶屋地区、梅満町掛赤地区は、昔の農道に面して住宅が建て込んでいたところです。以前から当地区状況を知る人は、敷地を2メートルぐらい高く造成、そのほかでも1メートルぐらいは高く造成してあります。  しかし、駐車場道路に面していることが多い。以前から西田地区一帯は毎年四、五回ぐらいは水田が冠水し、浸水し、県道柳川線も20センチから30センチはつかっていました。

久留米市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5日 3月 6日)

農道はあるが、蛍観賞に来る人のため足場を平地にしたいということであります。  昨年、対岸が雨のために崩れたが、地域住民が総出で取り除いたということです。護岸も普通のコンクリートやブロックではだめということで、コケの生える護岸にしなければいけないということです。そして、肝心のカワニナが蛍の生息に絶対条件である。このカワニナも2月2日の雪の降るときも川の清流の中にいました。  

久留米市議会 2011-06-20 平成23年第3回定例会(第4日 6月20日)

市内では各所で道路の新設、拡張また農道産業道路整備渋滞緩和利便性の向上のために工事が行われております。その結果の交通量変化等については、事前に十分な調査検討が行われていると思いますが、全く想定していなかった道路に車が流れ込むような状況になることもあります。これは、どちらも小学校に通う子供さんを持つお母さんからの御相談でありました。  

久留米市議会 2011-03-25 平成23年第1回定例会(第7日 3月25日)

次に、第6款 農林水産業費では、みどりの里づくり事業のさらなる推進とグリーンツーリズムへの取り組み検討後継者育成のため農業者収入増大につながる農産物販路拡大及び販売力強化取り組み推進農業の衰退につながりかねないTPP問題の十分なる検討、未整備農道の舗装に対する柔軟な対応実施、合併後いまだ一本化されていない農振計画の早急なる策定、食育コーディネーターなどの民間資格を職員が取得することによる

久留米市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第2日 6月14日)

対応でございますが、本道路農産物集出荷施設への集荷や市場、消費地への出荷により利用される基幹的農道としての役割を担っており、拡幅することにより当地域利用者利便性交通事故防止渋滞緩和などに一定の効果があると考えております。しかし、整備を行うためには地域の方々の御理解と拡幅用地に対します御協力が不可欠でございます。

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