11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福岡市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第5日)  本文 開催日:2017-09-22

福岡朝倉市の特産である柿などの被害については、根元土砂除去消毒収穫のための農道復旧急務ですが、農業用施設への補助要件受益戸数が2戸以上とされており、要件緩和が必要です。  よって、福岡市議会は、国会及び政府が、次の事項について取り組まれるよう強く要請します。 1 被災者生活再建支援法による支援金支給限度額を引き上げること。 2 住宅の公費解体について、国の支援を強化すること。

福岡市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第5日)  資料 開催日:2017-09-22

福岡朝倉市の特産である柿な どの被害については,根元土砂除去消毒収穫のための農道復旧急務ですが,農業用施設への補助要件受益戸数が2戸以上とされており,要件緩和が必要です。  よって,福岡市議会は,国会及び政府が,次の事項について取り組まれるよう強く要請します。 1 被災者生活再建支援法による支援金支給限度額を引き上げること。

福岡市議会 2013-06-24 平成25年第3回定例会(第3日)  本文 開催日:2013-06-24

農地だけではなく、周辺の草刈り、農道水路の管理も行わねばならず、農家の負担は平地に比べ大変大きくなっており、後継者不足高齢化と相まって営農継続が困難となり、結果的に耕作放棄地がますますふえていくのが目に見えるようです。市民生活に大きな役割を果たしている中山間部農地を守り、耕作放棄地を解消するために市はどのような施策を行っているのか、内容とあわせ、平成24年度の実績をお示しください。  

福岡市議会 2008-09-18 平成20年第4回定例会(第4日)  本文 開催日:2008-09-18

また、地区内のほとんどの生活道路が旧農道を利用した4メートル未満の狭い道路の上、道が複雑に入り込んでいる中、抜け道として入り込んでくる自動車により、小さな子どもの安全な通行が保たれない状況が生じております。こうしたことは、昔ながらの路地が多く残る生活感の感じられる地域である一方で、歩行者安全面緊急車両通行など、防災面の重大な問題が生じています。

福岡市議会 2006-10-16 平成18年決算特別委員会第3分科会 質疑・意見 開催日:2006-10-16

7 [質疑意見]  北崎地区農道用地整備事業について、以前から、早期に登記を終了させてほしい旨の要望があっていたが、現状はどうか。 [答弁]  17年度末までに寄附等を受けた1,009筆と18年度に寄附を受けた3筆について、登記が完了しており、今後、20年度までに26筆を処理する予定である。

福岡市議会 2006-10-12 平成18年決算特別委員会第4分科会 質疑・意見 開催日:2006-10-12

周辺住民は、水路から水があふれ、土砂崩れが起き、農道がふさがれて田んぼにも行けず困っている。本当に、建築基準法に適合していれば、建物はそのままでよいと指導したのか。 [答弁]  現在、その件については協議中であり、建物をそのままでよいという結論は出していない。

福岡市議会 2003-09-11 平成15年第5回定例会(第1日)  本文 開催日:2003-09-11

次に、農業用施設農地被害対策についてでありますが、今回の大雨では、河川からの溢水等による水田への土砂流入を初め、井堰損壊農地のり面崩壊など多くの被害が発生いたしましたが、特に、議員御指摘の早良区椎原、脇山地区におきましては脊振山系に雨が集中したことなどから被害箇所が多く、農道井堰などの農業用施設17カ所及び農地18カ所において被害が発生いたしております。

  • 1