588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

春日市議会 2019-12-05 令和元年総務文教委員会 本文 2019-12-05

470: ◯委員川崎英彦君) ちょっと外れるんですけれども、食材で、最近、残留農薬の件とか、アメリカ使用禁止になったやつは日本でまだ禁止になっていないとか、いろいろなそういううわさみたいなものを聞くんですけど、その品質管理について心配ないか、ちょっと説明をいただきたいんです。 471: ◯委員長高橋裕子君) 藤井課長

北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号

小・中学校でのグリホサートを含む農薬散布については、使用中止を検討されたい。 ユネスコスクールでSDGsにつながる教育を行い、それをモデルとして更なる普及啓発に取り組まれたい。 ICT教育のためのタブレット導入は、中学校特別支援学校に続き、小学校にも早期に導入できるよう努められたい。 体育館や特別教室にもエアコンの早期設置を検討されたい。 

岡垣町議会 2019-09-10 09月10日-03号

公害、添加物遺伝子組み換え、放射能、農薬、化学物質など私たちの暮らしは、危険や有害物質といつも隣り合わせです。日常の環境づくりは親の私たちが選ばなければ、子どもたちはこれらの影響を受ける一方です。 私たちは毎日、あふれる物の中から必要なものを選んで生きております。その選択の際に、手にしたものがどこでどのようにつくられてきたのかを気にかけているでしょうか。

みやこ町議会 2019-08-16 09月05日-01号

種子肥料農薬セット販売をしております。種子遺伝子組み換え除草剤使用するようになるのではと懸念されております。最近、衝撃的なニュースがあります。アメリカの裁判所でモンサントの除草剤ラウンドアップ、成分ではグリホサート悪性リンパ腫を発生させたということで、判決でメーカーに巨額の賠償金の支払いを命じております。1件は320億円、もう1件は2,000億円を超える賠償命令であります。

筑紫野市議会 2019-07-01 令和元年第3回定例会(第4日) 本文 2019-07-01

農家はこの座談会の後、肥料農薬、田植え用の苗などを注文いたします。このとき農家の方から、昨年7月の豪雨で壊れた田がそのままであるため、ことしは田植えができるのかどうかわからない。このため、苗の注文をどうしようか。また、こうして復旧がおくれているのは、土木業者さんの手持ちがいっぱいで、なかなか順番が回ってこないのではなどのお話をされておりました。  

小郡市議会 2019-06-20 06月20日-05号

例えば、農薬散布用のドローンであったり、熟練者並みの速度と精度で作業ができている自動運転田植え機、また画像認識によって収穫適期の果実を自動収穫していくロボットなどの技術が生まれておりまして、スマート農業社会実用加速化事業を国は全国で展開しながら、未来投資戦略2018のレポートでは、2025年までには農業の担い手のほぼ全てがデータを活用した農業を実践するという将来像を描いています。

福津市議会 2019-06-19 06月19日-03号

都市整備部長井上廣幸) 今の時点で、議員もおっしゃるように、農薬取締法上も最低の、必要最小限基準薬剤を使って、子どもたちにも安心、安全なような形で、ちゃんとバリケードをしたりして散布時には入れないような形をとってやっておりますので、今の形で続けさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) 近隣宇美町のお話になります。

福津市議会 2019-06-19 06月19日-03号

都市整備部長井上廣幸) 今の時点で、議員もおっしゃるように、農薬取締法上も最低の、必要最小限基準薬剤を使って、子どもたちにも安心、安全なような形で、ちゃんとバリケードをしたりして散布時には入れないような形をとってやっておりますので、今の形で続けさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) 近隣宇美町のお話になります。

久留米市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第5日 6月17日)

GAPに対する御質問でございますが、GAPといいますのは、グッド・アグリカルチャル・プラクティスの略でございますが、農作業の記録、農薬肥料適正使用、水質や土壌管理などの項目についてチェックし評価する、安全で安心な農産物の生産工程を認証する制度とし、欧米や日本を中心に大きく注目されているところでございます。  

宗像市議会 2019-06-06 宗像市:令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年06月06日

他方、台風によって甚大な洪水被害があって、それをきっかけに、円山川という一級河川治水対策河川整備を行うとともに、コウノトリが飛来する湿地等の再生を、耕作放棄地とか休耕田でやったり、あるいは既に農地として使っているところで、無農薬、減農薬の農法を勧めたりされたということでありました。  その結果をまとめたものが、一応このあたりに書いてございまして、見えますでしょうか。

宗像市議会 2019-03-20 宗像市:平成31年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2019年03月20日

種子法の廃止によって、遺伝子組み換えなどの特許技術を有する巨大多国籍企業特定農薬生産方法などとセット種子を支配する状況が今後日本でも起こりかねません。特に種子を自家採取し、有機農業などに取り組む農家ほど大きな影響を受けます。特定企業種子が支配された国や地域では、農家に代々受け継がれてきた大切な種子が奪われています。

行橋市議会 2019-03-11 03月11日-02号

そういうことは、今はもう農薬等々も厳しく、劇薬は印鑑を持って行かないと売らないということで、今は、蓑島に行くと右側に駐車場が結構とめられる。長井はここという一定の駐車場がないんですけども、県道沿いに、潮干狩りの方の駐車場あります、という看板を個人で出しています。 残念ながら稲童は数年前に何千万円という公衆トイレをつくったけども、世間から、使う人はまずいないだろうと、そんな感じですよね。

小郡市議会 2018-12-17 12月17日-03号

米粉については、市内農業者の協力のもと、無農薬、減農薬といった健康や環境に優しい栽培方法で生産された小郡産のお米を加工したパンや菓子類などの試作品開発を行っています。加えて今年度は、新たな品目として七夕スイカに関する取り組みを開始し、さまざまな品種の試験的作付を行いました。初七夕の風習を活かし、地域のイメージの向上とあわせ取り組んでいく商品開発研究を始めているところです。 

宗像市議会 2018-12-05 宗像市:平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年12月05日

◯16番(新留議員)  住宅地における農薬散布について。  住宅地における害虫駆除のために農薬散布を行うに当たっては、農林水産省も農薬飛散を原因とする住民、子ども等健康被害が生じないよう、飛散防止対策の一層の徹底を図ることが必要と、こうした通達を各都道府県に出しています。しかし、この通達内容市町村レベルでは十分に届いていない自治体もあります。本市もその一つです。

宗像市議会 2018-12-04 宗像市:平成30年第4回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2018年12月04日

おもてなし」は充分か            │ │12/5 ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 学校をより良い教育の場に                │ │    │ 8 │新 留 久味子├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 住宅地等における農薬散布

志免町議会 2018-09-26 09月26日-06号

企業農家種子農薬、肥料セットで売り収穫物の全量買い取り、委託契約を結ばせて種子供給から販売までを一貫して押さえるのであります。農家が違反すれば違約金が支払われなければならないと、こうした農業の行く末は遺伝子組み換え、GMの使用にもつながり、また農薬使用を減らす環境保全農業とはかけ離れていくのではないでしょうか。