588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号

ジャンボタニシ用農薬散布、水田や用水路での貝の捕殺や卵の払い落としなどがあり、市では、農家方々にこれらの駆除方法の周知に努めております。 また、あぜの草刈りや用水路泥揚げなどを共同で行う活動には交付金を支給しており、さらにジャンボタニシなどの外来種を駆除する場合には交付金を増額しております。 

宮若市議会 2020-09-15 令和2年第4回定例会(第4日) 名簿 開催日:2020年09月15日

 9│(16)  │1.図書館周りの排 │(1)何が原因で今日の現状になったのか     │ │  │茅野  勝 │ 水について尋ねる │(2)図書館周りの排水はいつになったら完全な  │ │  │      │          │状態になるのか               │ ├──┼──────┼──────────┼──────────────────────┤ │10│(3)   │1.農薬

宮若市議会 2020-09-15 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月15日

2点目の、防草剤グリホサート系ネオニコチノイド安全性についてでございますが、グリホサート系農薬、ネオニコチノイド系を含む全ての農薬につきましては、農薬取締法に基づきまして、農薬安全性、その他の品質に関する審査を行った上で、農薬使用方法使用上の注意事項を定める等、安全性の確保が図られておるところでございます。  

直方市議会 2020-09-14 令和 2年 9月定例会 (第6日 9月14日)

まず、直方市安全・安心農産物ブランド化推進事業費補助金は減農薬、減化学肥料に取り組むことにより、環境に優しい農産物としてブランド化され、農家収入増となっております。また、「ふくのこ」は補助を行うことにより、作付面積の拡大につながり、直方市が「ふくのこ」の産地化が進み、「ふくのこ」のブランド化が推進されております。  

久留米市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

さらに、久留米市では、減農薬、減化学肥料を推進しており、安心・安全な作物を提供していただいています。しかしながら、その反面、堆肥を田畑にまくことで悪臭が発生し、近隣の方々に御迷惑をおかけしていることも現実に起こっています。  私が住んでいる宮ノ陣地区は、農業が盛んですが、一方、大きな病院や結婚式場、また多くの企業があり、多くの方に来ていただく地域です。

志免町議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、学校給食、これにも力を入れて、パン食農薬が振りまかれている小麦粉を食べさせる。肉もそうです。そういうことから、本当に自立できる、自立しなければならないというのを今度のコロナは大きく再度物語っているのではないでしょうか。私たちに教えているのではないかと思います。そういう意味でも、町内の農業、若い人が農業で足していけるような、こういう状況をつくり出していかなければならないと思います。   

北九州市議会 2020-06-11 06月11日-02号

洗顔料や歯磨き粉などのスクラブ、最近では柔軟剤農薬などに使われているマイクロカプセルなどを含めた多くの極小プラスチックの粒子が下水などを通して流されており、川や海はプラスチックのスープのようだと言われています。 マイクロプラスチックについて、本市でも独自に河川の調査を進めていくとのことです。さすがSDGsの北九州市だと思っております。今後の調査に関して、具体的な内容を教えてください。 

志免町議会 2020-06-08 06月08日-02号

国で輸入小麦残留農薬検査を行っておりますが、ほとんどの小麦からグリホサートは検出されているということです。ただし、輸入された小麦は国の残留農薬基準値以内ということですので、国が安全性を保障しているということで食べても健康には問題がないということになっております。しかしながら、問題がないとはいえ、そういう成分が残っているパン子どもたちの口に入るということはやはり抵抗があるものではあります。

小郡市議会 2020-03-18 03月18日-04号

◆11番(百瀬光子議員) いろんな工夫をされていらっしゃるということですけれども、私たち消費者にしてみれば、安全・安心というところの部分に、中心に、そういうところにどうしても気が行ってしまうんですけれども、例えば有機栽培であったり、無農薬であったり、減農薬であったりとかそういう形での付加価値をつけてるような取り組みとかはないんでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井環境経済部長

北九州市議会 2020-03-18 03月18日-04号

今、私たちは、環境汚染に起因する目に見えないたくさんの害、例えば農薬、食品添加物合成化学物質、放射能、電磁波などの有害な物質から、子供や赤ちゃんを守る啓発や活動を進めております。なぜなら、これらの有害物質による水、土壌、空気の環境汚染が進むにつれ、同時に右肩上がりで増加しているのが知的障害情緒障害発達障害子供たちです。

糸島市議会 2020-03-12 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-03-12

394 ◯5番(平田雅紹)  12月定例会ではぜひ参加してもらいたいというふうな答弁だったんですが、ここ最近、クラスター協議会の会員さんに聞いたところ、瓶に詰める加工を誰が行って、誰が責任を持つのか、残留農薬のチェックは誰がどうやって行うのか、商品は販売者が買取りなのか、余った場合は誰が引き取るのか等の計画にいろいろ問題があるので、趣旨に関しては賛同するが

糸島市議会 2020-03-09 令和2年 予算特別委員会(第5日) 本文 2020-03-09

今、柳委員のほうから事務の関係の質問がありましたけれども、ここの地域というのは高齢化が進んでいるわけでして、国が取組を拡充するために、事務簡略化とか、それとか、ドローン導入による農薬散布検討とかも行うということにはなっておりますが、その辺には市のほうの感覚としてはどうでしょうか。

久留米市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 5日)

いわゆるドローンマルチコプターラジコン機農薬散布用ヘリコプター等が該当しますとあります。これらの無人航空機の総称として、ドローンということもあるようですけれども、今回の質問で取り上げるのは、ドローンと言って皆さん思い浮かべるでありましょう4枚羽のマルチコプター型ドローンについてお尋ねをいたします。  (1)地域活性化について。  

古賀市議会 2020-03-02 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第2日) 本文

米やミカン、野菜など農産物生産過程において、肥料農薬等の取り扱いや病害虫防除を行う際には、それぞれの基準等に基づき適正に対応することが求められているものと理解をしております。これらに関する相談は、市農林振興課へされることもあり、その都度粕屋農業協同組合や福岡県北筑前普及指導センターと連携をして対応をしているところであります。

宗像市議会 2020-02-28 宗像市:令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年02月28日

去年9月からウニ養殖を開始し、餌にはアオサや陸野菜の無農薬キャベツを与え、9月で大体ある程度大きくなったものをまた3カ月、4カ月大きくさせて出荷を行う予定にしておるということです。  そのウニ養殖場の写真がこういうふうな形で、冷凍したキャベツを解凍して今ウニのほうに与えている。大体このぐらいの大きさになっているみたいなんです。

春日市議会 2020-02-17 令和2年総務文教委員会 本文 2020-02-17

そこではちょっと聞くことではないなと思ってたんですけど、先ほどのアレルギーについてもそうなんですけど、原因として、農薬の多さだったりとか、残留農薬だったりとかっていうことで話題に上がることも多いんですけど、春日市としてですね、そういう無農薬とか有機食材とかを給食食材として取り入れていくという、また、その検討をですね、どのようにされているのかをお聞かせいただきたいんですが。

行橋市議会 2019-12-11 12月11日-04号

農水省の2017年残留農薬検査でもアメリカ産・カナダ産の小麦の9割以上から検出されていました。 県の学校給食会での残留農薬検査、その安全基準は、果たして本当に大丈夫なのでしょうか。日本厚労省基準は、先ほど述べましたように国際レベルから見ても非常に安全レベルは低くなっています。ポストハーベスト農薬の恐れのない国産小麦などを使ったものは一番望ましいです。

志免町議会 2019-12-11 12月11日-04号

ドローン活用には、ほかにも医療物資の搬送、赤外線搭載カメラを利用した行方不明者の捜索、人命救助避難誘導、林業、農業分野での農薬散布利用、観光におけるPRビデオの制作など、多方面で活用事例がございます。災害に限らず、これらのケースケース・バイ・ケースで対応できます。これから町として、ある意味で最新の武器を身につけることも必要だと考えます。 そこで質問です。 

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

現代の農業では、農薬、化学肥料が大量に使用され、化学肥料による促成栽培の結果、野菜のビタミンなどの栄養価は、30年前に比べると約半分に低下しているそうです。また、日本農薬使用回数は、信じられないと思いますが、キュウリやトマトで50回以上、世界トップクラスと言われています。農薬といえども虫を殺す殺虫剤です。野菜残留し体内に入れば毒となります。