北九州市議会 2020-06-17 06月17日－04号
検察庁ナンバーツーの黒川弘務前東京高検検事長が、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言下でかけマージャンを行っていたことが発覚し、辞職に追い込まれました。本年１月末、安倍内閣が国家公務員法の定年延長規定を根拠にした閣議決定をもとに、黒川氏の定年延長を決めてからわずか４カ月のことです。
検察庁ナンバーツーの黒川弘務前東京高検検事長が、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言下でかけマージャンを行っていたことが発覚し、辞職に追い込まれました。本年１月末、安倍内閣が国家公務員法の定年延長規定を根拠にした閣議決定をもとに、黒川氏の定年延長を決めてからわずか４カ月のことです。
日程第１ 議長の辞職についてを議題といたします。 三原議長から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 （「異議なし」の声あり。） 御異議なしと認めます。よって、議長の辞職を許可することに決定いたしました。
武器輸出三原則の見直しに反対する意見書について 第 56 号第31 議員提出議案 安全で安心な医療の実現を求める意見書について 第 57 号第32 議員提出議案 国民健康保険制度への国庫負担の増額を求める意見書について 第 58 号第33 議員提出議案 円高から中小企業と労働者を守る緊急対策を求める意見書について 第 59 号第34 議員提出議案 高齢者を社会的に孤立させない施策の充実を求める決議
今回の市立若松病院の廃止提案に至った直接の発端は、病院事業経営改革プランの一方的な発表で、若松病院の内科医が相次ぎ辞職する大きなきっかけを市長みずからがつくり出したことにあります。また、昨年11月には、４万4,671名の署名で市長への要望書を提出していた若松区自治総連合会の頭越しで一方的に売却方針を打ち出し、市長自身も若松区民に御心痛、御心配をおかけしたと認める事態を生み出したことも問題です。
今回の対応につきましては、海上保安庁の方針として、沖合で完全鎮火させ、安全を確認した後に接岸をすることといたしましたため、避難勧告等の必要性はないことから、特段の広報活動も行わなかったものでございます。
医療では、病院局が本年１月に打ち出した北九州市病院事業経営改革プランを受けて、門司病院に指定管理者を導入する方針を打ち出し、若松病院についても経営のあり方を見直す考え方を示すなどして、現場に大きな動揺をもたらし、例えば若松病院では内科医師が相次いで辞職するきっかけの一つをつくったのです。
以上の理由から、中島議長に対する不信任決議案を提出するものであり、我々28名は今後も議会運営の正常化を目指し、一致結束して努力していくことをここに表明いたします。 よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○副議長（平田勝利君） 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
報告いたします｡ まず､ 議案第184号について､ 委員から､ 小規模貯水槽水道の衛生管理について質疑があり､ 当局から､ 小規模貯水槽水道の衛生管理については､ 法的な規制がないため､ 管理が十分とは言えず､ 水質について不安を感じている利用者が多い｡ そのため､ 条例では､ 貯水槽水道設置者の管理責任を明確に定めるとともに､ 水道事業管理者が施設や水質について､ 管理・検査の指導､ 助言､ 勧告
緊急金融施策の実施を求める意見書について 第 12 号第87 議員提出議案 健康保険法等の改悪案の撤回を求める意見書について 第 13 号第88 議員提出議案 同和対策事業の早期終結を求める意見書について 第 14 号第89 議員提出議案 公団住宅を公共住宅として存続させることを求める意見書について 第 15 号第90 議員提出議案 （仮称） 環境未来税の早期実現に関する決議
意見書について 第 18 号第84 議員提出議案 有明海のノリ養殖漁民への支援と水産資源回復措置を求める意見書につ 第 19 号 いて第85 議員提出議案 家電リサイクル法に関する意見書について 第 20 号第86 議員提出議案 宇和島水産高校の遠洋実習船 ｢えひめ丸｣ と米原潜グリーンビルの衝突 第 21 号 事故に関する意見書について第87 議員提出議案 森内閣の総辞職
学費問題を考えるとき、私立学校における高負担をいかに軽減するべきかがまず論じられなければなりませんが、この点で、政府は、1975年に私立の経常経費の２分の１を補助するとした国会決議に反し、私学助成を臨調行革路線によって実質引き下げてきました。私立大学経常経費に占める国庫補助は、80年の29.5％をピークに年々下がり続け、現在では12％という状況です。まさにサボタージュであります。
について 第 16 号第78 議員提出議案 米軍劣化ウラン弾の国外撤去を求める意見書について 第 17 号第79 議員提出議案 港湾における規制緩和導入を中止し、需給調整制度の存続を求める意見書 第 18 号 について第80 議員提出議案 女子保護規定の撤廃でなく、男女雇用機会均等法の充実を求める意見書に 第 19 号 ついて第81 議員提出議案 友部達夫参議院議員の議員辞職