岡垣町議会 2020-03-06 03月06日-03号
2月15日、遠賀町駅前のPIPIT、ピピット、町営起業支援施設で一日がかりの研修があり、募集に応じて出席してきました。テーマは忘れました。SDGsがどうとか起業と云々みたいなものでしたが、岡垣町在住の40代の男性から誘われて、ネットで申し込みをしました。予定の最優先順位に入れて、他は欠礼して、老体には厳しいスケジュールの6時間余りでした。
2月15日、遠賀町駅前のPIPIT、ピピット、町営起業支援施設で一日がかりの研修があり、募集に応じて出席してきました。テーマは忘れました。SDGsがどうとか起業と云々みたいなものでしたが、岡垣町在住の40代の男性から誘われて、ネットで申し込みをしました。予定の最優先順位に入れて、他は欠礼して、老体には厳しいスケジュールの6時間余りでした。
2、商工業の振興について、(1)事業承継・起業への支援について、町長にお尋ねいたします。 これから日本経済がどのようになるかはわかりませんが、間違いなく不況のあおりを受けるのは零細・個人企業です。岡垣町の会社もほとんどがそれに属しており、先行きは大変不安定です。 そこで町長にお尋ねします。(2)地場産業発展への取り組みについて、今後、地場産業の育成についてはどのようにお考えでしょうか。
今後も中小企業や起業者の支援を行い、町の産業の振興、発展に努めます。 最後に、企業誘致の進捗状況については日常的に行っている企業や金融機関等への訪問活動と合わせて、効果的な誘致ができるよう一定規模の土地情報の収集やその周辺の状況等を調査しています。また、本年6月議会に、企業誘致に関する適地調査委託料を計上し、開発候補地が雨水排水等の影響がないかを調査しました。
家事や子育てや家族の介護などをしながら働いている女性が、やっぱり家庭の仕事と両立しながら就職したいとか、経験を生かして地域貢献や起業をしたいとか、思ってらっしゃる方の希望に応じたチャレンジにつながるように、私はこのファミリー・サポート・センターが一つのきっかけになるのではないかなと思いました。答弁書の中に書いてある出張児童館遊びの広場をやりたいというふうに言われています。
また、おんが創業支援協議会を通じ、起業セミナー開催などの支援を行います。 企業誘致については、平成26年度から27年度にかけ進出した3社の操業が開始され、現在操業に向け準備が行われている企業もあります。今後も継続して、あらゆる機会を通じた情報の提供・収集などの営業活動や企業立地の支援を積極的に展開します。
地方創生とは自分の町は自分でつくる、今あるもの、地元の企業を大事に育てていく、カメヤマローソクのように100年続くそういう産業、そういう企業を育てていくのが我々の務めであって、よそで起業した人たちが岡垣町をただ単に仮の宿としてここに来ようかというのをあてにして我々は政治に携わってはいない、そういうつもりであります。後ほど議会で総務産業常任委員会の閉会中調査の議決をいただく手はずです。
放置竹林含め、森林資源の豊かな我が町にあって、初期には町外からのチップ購入ということでしょうが、自前の事業として町の産業、起業につながるように、施設園芸への利用拡大が図られるように、さらには家庭へと、夢のある取り組みの始まりと期待します。さらに入浴施設の収益改善へとつながるように。
これは起業支援型地域雇用創造事業を活用しまして、農林水産物の消費拡大事業を民間企業に委託し、平成25、26の2年間で事業を実施するものでございます。 次に6款でございます。68番就農支援事業です。ビワの生産者を育成する事業として、新たに3年間の研修事業に対する補助を行う新規事業をこの中に加えております。 69番の地域ため池総合整備事業です。
既に産業振興課には、その辺の資料をお渡ししておりますので、ぜひ、ましてや、岡垣の若い起業家がこれに手を出しているということで、その辺の支援も含めてお願いをしたいところです。 最後に、きのう町長が出馬の表明をされて、きょうの新聞にも掲載をされておりますが、一部の方から元気がないというようなことも聞いておりますので、町制50周年のことも含めて、もう一度、その辺の念押しではないですが、お願いをして。
私は、商工会のこの取り組みを契機に、びわ栽培農家の収入向上、生産加工や販売ルートにおける地元商工業者の参画、また、コミュニティビジネスとしての起業などが実現すれば、町の活性化に繋がると考えます。 町としては、取り組みの推移を見守りながら、どのような支援が出来るのか検証したいと思います。
ですから、わずかな費用でできますので、ぜひ町長今少し笑い話のようになりよりましたけども、検討というよりも、そういう人がもし起業したいという方があれば応援してあげればいいかなと思います。 それから、もうひとつチャンスがあるのが、宗像市が一昨年といいますか、何年前かに合併されて、玄海町の庁舎を購入されて、テムザックというロボット開発会社ベンチャー企業が入っています。
岡垣町にも、一企業でありますけれども、元気のいいぶどうの樹というような立派な起業家もたくさんいらっしゃいますし、非常にそれがまた、いろんなところで全国的に名をなしておるということもございます。 私は、宮内町長の強力なリーダーシップを期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(曽宮良壽君) 以上で7番、太田強議員の一般質問は終わりました。