行橋市議会 2020-12-07 12月07日-02号
いま大池議員が申されたとおり教育委員会所管の元警察官OB、そして契約検査課以外の職員がくじを引いている。そういうなかで、私は、公平公正性は保たれているかなと思っていますけども、(終了ブザー)業者からの気持ちは自分で引きたいということでありますけれども、いまコロナがこういう状況であるんで、もうしばらく御辛抱いただければ幸いかなと思います。以上でございます。
いま大池議員が申されたとおり教育委員会所管の元警察官OB、そして契約検査課以外の職員がくじを引いている。そういうなかで、私は、公平公正性は保たれているかなと思っていますけども、(終了ブザー)業者からの気持ちは自分で引きたいということでありますけれども、いまコロナがこういう状況であるんで、もうしばらく御辛抱いただければ幸いかなと思います。以上でございます。
守られている対象が、例えば行橋市の職員に置き換えて考えたり、警察官に置き換えて考えたら分かると思うんですが、警察官であれば福岡県民の治安を守るという部分があると思います。市の職員であれば行橋市民の安全安心や幸福を願うことがあると思うんで、全ての事業においては目的がないといけない。 どうして命がけで危険を冒してまで訓練をしたかと言えば、行橋市も含む日本国民のためであると私は信じるものであります。
実際に、しかしながら私もよく小中学生に話を聞くと、いま将来何になりたいの、と聞くと、ゲームクリエイターや、IT関連のエンジニア、ユーチューバーなどに憧れている、という声をよく聞くわけでありまして、私たちの頃はサッカーであったり警察官であったり、お花屋さん、あるいはケーキ屋さんや芸能人といった声が多かったんですけども、これも時代の変化かなと感じているところでございます。
平和のために無防備になれ、という議論もございますが、警察官が拳銃を捨てたら泥棒はいなくなるのでしょうか。私はそうは思いません。 今、我が国に向けて弾道ミサイルを発射してくる極めて危険な存在がおります。国民は不安に陥っており、安全保障の問題がしきりに議論されております。避けて通れぬ議論が在日米軍です。
このシステムは、行方不明者が発生したときに、該当者の位置情報の検索結果を介護保険課で確認をし、その地図データを行橋警察署に随時送信することで、警察官が行方不明者を発見、保護するシステムとなっております。平成26年度のモデル事業実施中には、幸いにも行方不明者は出ておりませんけれども、担当課のほうで模擬演習などをおこない、実践に備えたところでございます。
残念ながら群馬県では、交番勤務の警察官が少女を誘拐未遂。そういう事件が重なりまして、2月20日には、今でも尾を引いていますが、毎日のように報道されています島根県は西ノ島から川崎市に転入した13歳の児童が18歳、17歳の少年に、ということで、人の少ない島で育った本当に人懐っこい13歳の子が、本当に残念な結果がうまれたということで、いま社会的な議論が生まれているところであります。
このパブリシティー権は、職務中、公務においては、消防官、警察官、自衛官に関しても、私は担保されていないと考えます。ここは法解釈、各種ありますので、そこがされているかいないかに関わらず、今回の事例が、パブリシティー権が担保されているのか否か、つまり公用であったか否かなんです。
黄色になっても通過していきますし、子どもが渡っていても全然気にすることなく・ (德永議員「大きい声でお願いします」の声あり)そして、あろうことか、警察官が前に立っているのに交通違反をしていくという車までありました。
警察官に聞きましたら、痴漢が出たということで、それは時間が11時ごろでしたから、その時間帯で生徒が帰るということは、まず考えられないんですが、そういう意味では、あそこは部活で帰る生徒は結構遅く帰っているんですね。だから普通の下校時間であれば、4時か5時くらい、明るい内に皆さん、生徒が概ね団体で沢山帰っているんですけど、部活で帰る生徒は一人で帰ったり、多くても2、3人くらいで帰っているわけですね。
これは警察官とかOBとか、学識経験者、いろんな方々に相談、調査をしてもらうとか、いろんな形でやっとると思います、他の市町村は。それだったら行橋もある程度、これは方向性の良いもの、不正受給をなくすためには、ある程度のものを考えていかなければいけない。それと今の現状から増えていく中で、市の職員、ケースワーカーですか、こういう方々も私は増やすべきだと。
現在、被災地では、自衛隊員をはじめ、各都道府県の警察官、全国各地の消防隊員の皆さんが、救援救助活動や安否不明者の捜索等の任務に当たっておられますが、その任務の厳しさと、その責務の重さを思い、心から敬意を表しますとともに無事の帰還を願ってやみません。
先程、ご質問がございました現職警察官の件でございます。これは幾つかの市で県警本部と相談しながら対応いたしております。これにつきましては、一応これができるかどうかという打診はいたしています。特に暴力団排除の関係について、北九州市や久留米、そういう所については非常に強化をいたしております。それらも含めて、一応行橋警察署、県警と今打診をしているところでございます。そういう状況であります。
また児童生徒が自らの命を守ることができるように、学校では、毎年警察官や交通安全指導員等にお願いいたしまして、安全教室や誘拐防止教室を実施しております。特に小学校低学年につきましては、誘拐防止教室は必ずやるようにしております。 また校区青少協等による見守り隊や声掛け隊の活動、青色パトカーによる校区内の巡視、この青色パトカーは今行橋市内で38台ございます。
行橋市児童生徒相談センターに、先程、議員ご指摘のとおり、元警察官、元学校長等を置いて、学校を支えるとともに、保護者への対応を行っているところであります。事例によりましては、本市の顧問弁護士にも相談をしています。 法的専門家を各学校にということですが、これについては、極めて厳しいものがあります。諸問題の解決につきましては、今後も児童生徒相談センターを軸に進めてまいりたいと考えています。以上です。
ただやはり警察官がそこに居る、巡視しているということだけで、子どもたちは真剣に物事を考え、学んでいくと思います。 ところが、私もこの質問は、2年から3年、3回目になりますが、行橋で1回、交番移転の説明会もありました。是非、市長、これを今後どうしていくのか、明確にはっきり、今、警察と話よる、たまたま今の派出所が、年数が来ていないとか、いろんな問題を言われますけど、それは逃げ口上じゃないですか。
警察官には悪いですが、やはり立派な駅高架ができたんだから、早急に駅前の前後、どちらかにつくってもらって、警察官が監視しよるというだけで子どもたちは、そういう悪いことはできないと思います。その辺は、市長も長いこと子ども会をやってこられているから、分かっていると思います。だからこれは話が一向に進まないというのは、またおかしいので、是非、早急にもう1回答弁を頂きたい。以上です。
若しくは基地のなかに逃げ込んだ場合については、警察官が犯人を引き渡してくれと要望しても、引き渡してくれない。犯罪だけが発生しておるということが、かなり長時間問題になる。
現在の交番、特に駅前交番が現在果たしておる役割、機動捜査、車を使って常時警察官が交番に常駐される。いつでも動きがとれる、そのような中身を私ども市民に対しても県警の方からお話がありました。
それから、パトロールのコースということでございますが、ご存知のとおり警察官OB2名で、一応全地域、全校区くまなく回っております。そのなかで、捨てられやすい箇所を網羅しております。
また、県警警察官の犯罪も後を絶たず、県警に対する県民の信頼は大きく揺らいでいます。 5月11日、福岡県監査委員が公表した監査結果報告は、県警本部会計課次席による天引き(引き去り)を含む「裏金」の捻出を認定し、不正支出額の返還を勧告するという画期的な内容となりました。これは、市民団体による監査請求の直後、事実関係そのものを全面否定していた県警の態度に照らしても、極めて重い判断です。