福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2020-12-14
近所の交差点では御高齢の歩行者が横断歩道で転倒され、近くにたまたまいた警察官が介助し、付近の交通誘導を行っている場面を見かけました。今回、それで質問をしようと思ったんですけれども、このときはたまたま近くに警察官というか、交番がありましたので、とっさに対応ができたというふうに思っております。
近所の交差点では御高齢の歩行者が横断歩道で転倒され、近くにたまたまいた警察官が介助し、付近の交通誘導を行っている場面を見かけました。今回、それで質問をしようと思ったんですけれども、このときはたまたま近くに警察官というか、交番がありましたので、とっさに対応ができたというふうに思っております。
具体的な取り組みとしましては、地域や子ども、高齢者、女性を対象に、身近な犯罪やそれぞれの特性に応じた防犯対策について経験豊富な警察官OBが専門学校や老人クラブ等に出向き、出前講座を実施いたしております。
251 △消防局長 中央保育園から出火した場合については、消防隊の活動は先ほど申し上げたとおりであるが、火災発生時には、消防法の第28条に基づき、消防職員や消防団員、警察官が、その国体道路から今泉公園の南側までの区域に黄色いテープやロープ等を使用して消防警戒区域というものを設定して、消防車両以外の車両等の退去を命じ、あるいは、当該区域への出入りを禁止し、
車を運転していた男は奇声を上げながら警察官に連れて行かれ、同乗者の男も車のガラス窓を蹴るなど尋常な様子ではなかったとのことで、男2人は脱法ハーブを吸引していたと報道されています。深夜とはいえ、九州一の繁華街であり、多くの市民や観光客でにぎわう天神の真ん中で信じられない事故が起こりました。脱法ハーブはこのように心身に異常な状態を来すものであり、麻薬や覚醒剤と何ら変わらないのではないでしょうか。
また、暴力団対策に従事する警察官の増員ですとか、それから暴力団壊滅のための有効な捜査手段の導入などをさらに国に対して要請をしております。今後とも、県警はもとより市民、企業、関係機関と緊密に連携、協力しながら、暴力団排除に全力で取り組み、安全、安心都市福岡を実現してまいります。 それから、東京圏のバックアップに向けた福岡市としての考え方についてお答えをしたいと思います。
諸外国の先進事例も過去紹介したが、要援護者一人一人の支援については、消防士や警察官が1軒1軒回って説明するなどの努力が必要だと思う。民生委員にすべて担わせるのではなく、地域の実情を知っている消防士や警察官が出向く方法もある。
現場検証で遺族の方と一緒だった警察官は、遺族の方に次のように述べたそうです。車庫入れをしていて、最初に支柱、手すりに車の前方ライト部分が当たり、本人がとっさにギアをパーキングに入れたと。また、サイドブレーキを引いていた。そのとき少し余裕があったのではないかと思われますと。
また、近年、大きな社会問題となっております振り込め詐欺については、国や地方自治体による啓発、金融機関への警察官の立ち寄り、窓口における声かけなどによって防止策が図られた結果、件数は若干ながら減少傾向にあると聞いております。
3 △ 接触事故を起こしていた小型乗用自動車と自転車の双方の運転者からの申し出を受けた警察署から照会があったので、救急自動車を警察署に持っていき、警察官が相手側車両と救急自動車の損傷箇所をメジャー等で確認したところ、接触が間違いないことが確認された。
福岡市も自転車利用の現状を再認識し、広報活動とあわせて、市や地域のボランティアの方々が現場での警察官による指導、警告と一体となって街頭指導活動を行うなど、効果的な指導、啓発活動を強化する必要があると考えます。道路をみんなが安全に安心して通行するために、今後、警察とも協力して、自転車の安全利用対策についてしっかりと対策をとるべきであると思うが、御所見を伺います。
警備員の配置についてでございますが、現在各学校におきましては、不審者侵入防止等チェックリストによる日常の点検活動の徹底を図るとともに、警察官の立ち寄り依頼、教職員、保護者による校内巡回の実施などに取り組んでいるところでございます。今後さらに、ボランティアなど多くの地域の人から見守られる地域ぐるみの取り組みを推進するために、学校、家庭、地域の連携強化による開かれた学校づくりに努めてまいります。
立花寺東交差点では警察官による通行どめの交通規制も行われておりましたので、何事かと思い、状況把握のために立ち入りを求めました。警察官に消防警戒区域許可証を提示して現場を見に参りました。9月1日にオープンした立花寺緑地リフレッシュ農園の前面道路は冠水をしておりました。
一方、外国人の公務就任を相当程度認めている国といたしましては、スウェーデンやオランダにおいて、司法官や警察官などの一部例外を除き、外国人の公務就任が認められているところでございます。以上でございます。