志免町議会 2017-12-12 12月12日-03号
収入で基準を出しているのか、あるいは所得で、課税所得で基準を出して、今言われるように生活保護法が30年度になれば月2.5万円も減額になる。そうすると、当然基準もその分だけ、月、月2.5万円引かれると10カ月で二十何万円引かれますよ。そうすると、二十何万円の保護基準が下がるとこの基準からぐっと下がるじゃないですか。そうなりゃせんですか。
収入で基準を出しているのか、あるいは所得で、課税所得で基準を出して、今言われるように生活保護法が30年度になれば月2.5万円も減額になる。そうすると、当然基準もその分だけ、月、月2.5万円引かれると10カ月で二十何万円引かれますよ。そうすると、二十何万円の保護基準が下がるとこの基準からぐっと下がるじゃないですか。そうなりゃせんですか。
残す方向で進めているということに対して、誤りではないというように確信をした次第であります。 ○議長(大林弘明君) 古庄議員。 ◆9番(古庄信一郎君) ほかにも、きょうもその一部持ってきてますけども、いろんな学会なりいろんなところがこの評価をしながら語ってくれております。ぜひそういうものも集積しながら、一つの地域づくりの材料にしていったらというふうに思います。
これに伴う286億円もの収支の見通しの誤りを行い、このうち、この穴埋めに43億円もの借り入れを県から行っている状況であります。この穴埋め分を平成15年度から保険料の改定で保険者にかぶせることが予想されます。もともと、保険料を安くするために広域でとしたものであります。これをやってみたら赤字でありましたでは済む問題ではありません。全く無責任な赤字転換は許すことはできないのではないでしょうか。