春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
1)から3)までは、共通で令和3年度の住民税が非課税の人です。4)は令和3年1月以降の家計急変者です。住民税が非課税相当の収入となった人です。2の支給額について。児童1人当たり一律5万円です。 裏面をお願いします。 3の給付金の支給手続について。表面1の1)、2)に該当する人は申請不要です。それ以外の人、表面1の3)または4)に該当する人は申請が必要です。
1)から3)までは、共通で令和3年度の住民税が非課税の人です。4)は令和3年1月以降の家計急変者です。住民税が非課税相当の収入となった人です。2の支給額について。児童1人当たり一律5万円です。 裏面をお願いします。 3の給付金の支給手続について。表面1の1)、2)に該当する人は申請不要です。それ以外の人、表面1の3)または4)に該当する人は申請が必要です。
対象者は住民税非課税の人と子育て世帯で、対象者である非課税世帯の購入率が16.4%、そして、子育て世帯が46.1%の購入率でした。なお、不用額は最終予算額の40.3%です。 1目は以上です。 140: ◯委員長(野口明美君) 続けてお願いします。 141: ◯福祉支援課長(牧之瀬尚美君) 71ページをお開きください。
この表の左側の項目、調定額の令和元年度の市税各税目、現年分の課税状況について説明いたします。 まず、表の一番上、市民税の個人、現年分、令和元年度の調定額が62億7,745万3,728円、前年度比101.42%でございます。増の要因は、納税義務者数の増や総所得の増加によるものでございます。
あくまでも令和3年度からの課税になります。 25: ◯委員長(内野明浩君) 北田委員。 26: ◯委員(北田 織君) そしたら今年の7月1日から低未利用土地が譲渡されたときの長期譲渡所得、これについては、特別控除それ自体は受けられるという理解でいいですか。
56: ◯人事法制課長(横山政彦君) すいません、ちょっと資料に誤りがあります。課長の配置のところに誤りがあるので。すいません、修正版をすぐお渡しします。すいません。 57: ◯副委員長(迫 賢二君) それだけです。 58: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。藤井委員。 59: ◯委員(藤井俊雄君) 去年より6名増ということで、非常に私はいいかなと思っております。
そのときに規定を確認をしたところ、フルタイム勤務の会計年度任用職員の規定とのずれ、誤りがあることが判明をしましたので、緊急に条例改正が必要で、時間外勤務手当を支給する必要がございましたので、専決処分で条例改正をさせていただきました。専決処分日は5月15日でございます。 説明については以上でございます。 97: ◯委員長(高橋裕子君) 質疑をお受けします。質疑はありませんか。岩切委員。
先週、28日金曜日の当委員会の説明時に2点誤りがございましたので、訂正しておわび申し上げます。 1点目は、金堂委員の一般会計補正予算時の御質問で、那珂川宇美線の用地取得率でございます。あと2点目は、中原委員の下水道事業会計補正予算の御質問で、再生水に係る件でございます。それぞれ担当課長から説明いたします。 3: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
1款1項1目個人、1節現年課税分、市民税個人現年分でございます。1,632万8,000円の増額でございます。増額の主な理由は、退職所得による税額が見込みよりも増加したためでございます。 1目、以上でございます。 243: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 244: ◯委員長(高橋裕子君) ないようです。
きょうのですね、次第のほうにですね、報告事項、令和元年度第2回と書いておりますが、それは第3回の誤りでございますので、修正のほうをよろしくお願いいたします。申しわけございません。 それでは、令和2年1月27日に令和元年度第3回春日市個人情報保護審議会を開催いたしましたので御説明いたします。 本日お配りしております資料をごらんください。
1点は、市営住宅使用料の不納欠損に係る連帯保証人への催促について、もう一つが、昨日の報告4号、専決処分、一般会計補正予算(第5号)につきまして、一部説明に誤りがございましたので、本日、各担当課長から説明をさせていただきます。 3: ◯委員長(高橋裕子君) 大川管財課長。
これは住民票であったり、戸籍謄抄本、戸籍の付票、印鑑登録証明書、所得証明書、所得課税証明書となっております。 交付手数料は窓口手数料と同額でございます。なお、コンビニ交付と同じシステムを利用するため、タブレットの画面表示についてはコンビニ交付の手数料と同額の金額が表示されますが、窓口にしっかり手数料を表示させていただく、またフロアマネジャーから案内をすることで対応することといたしております。
一方でですね、この9ページの表のですね、真ん中ほどにですね、国保税の税率と書いておりますけども、課税限度額以外の税率等につきましてはですね、平成20年度以降ですね、改正しておりません。
次に、4目49節の消費税及び地方消費税88万8,000円の減額は、課税仕入れに係る消費税の増加によるものです。これは平成30年度の補助対象事業である大和第1雨水幹線改良工事3工区の事業費を繰り越ししたことによるものです。 以上で、収益的支出についての説明を終わります。 137: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。
この過誤調整は、資格誤り等により、レセプトを返戻するなどの処理を行ったものになります。 その次が第三者行為求償で、これは相手方から過失分について返納していただいた分になります。
まず、報告に当たりましてですね、私のほうが6月5日の閉会中の委員会における質疑で、先ほど西川委員もおっしゃったように、27年度1件、29年度4件と申しましたが、それについて29年の回答に誤りがございました。本当に申しわけありませんでした。訂正とあわせて件数の報告をさせていただきます。 まず、29年度4件につきましては、29年度3件が正しいものでございました。本当に申しわけありません。
ここで、夫や妻の右の括弧書きの、課税の課や非課税の非は、住民税の課税、非課税のことでございます。また、右に括弧書きで書いている数字は満年齢でございます。そして、ここでは非課税の前提で御説明させていただきます。
平成31年度税制改正に伴うもので、固定資産税や都市計画税の課税標準の特例措置などが改正になる予定でございます。 以上でございます。 145: ◯委員長(米丸貴浩君) これは例年のことでありますので、よろしいかと思います。 では、引き続き報告をお願いいたします。 内藤市民課長。 146: ◯市民課長(内藤厚幸君) コンビニ交付について御報告いたします。
50: ◯税務課長(久原徳子君) 15ページ、2、歳入、1款1項1目個人、1節現年課税分、市民税個人(現年分)1億6,605万1,000円の増額でございます。増額理由は、納税義務者数の増、個人総所得の伸び等によるものでございます。 1目、以上でございます。 51: ◯委員長(米丸貴浩君) この目でお聞きしたいことはありませんでしょうか。
282: ◯委員(前田俊雄君) たしかに額は小さいんでしょうけれども、毎回システム改修費には言っておりますけど、システム改修時にはですね、十分スクリーニングをして、誤りがないように。特に今回のシステム内容が、市民に直接、被保険者に直接関係あるかどうかわかりませんけども、いずれにしてもシステム改修費ちゅうのは十分ですね、本稼働させる前にチェックだけはするようにしといてください。お願いします。
これは資格点検をした結果ですね、資格誤り等によりレセプトを返戻する等の処理を行ったものになります。 次が、第三者行為求償の分で、これは相手方からですね、過失相当分につきまして返納していただいた分になります。 次が返納金。