川崎町議会 2018-12-04 平成30年度第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2018年12月04日
新設道路のルートはほぼ決まっており、今後は、地権者との交渉、税務署との協議を進めていくとの説明があり、さらに試掘により文化財が発掘されなければ32年2月、発掘されれば32年8月に完成するとのことであります。 次に、学校解体工事中の工事車両の安全対策についての説明が執行部からなされました。工事中の地元住民からの苦情はなかったということであります。
新設道路のルートはほぼ決まっており、今後は、地権者との交渉、税務署との協議を進めていくとの説明があり、さらに試掘により文化財が発掘されなければ32年2月、発掘されれば32年8月に完成するとのことであります。 次に、学校解体工事中の工事車両の安全対策についての説明が執行部からなされました。工事中の地元住民からの苦情はなかったということであります。
依頼を受けましたら、これまでの調査結果等を踏まえ、調査が必要とされる場合は試掘調査を行い、その結果によっては本調査を実施しております。これらの調査等実績については、表に掲載しておりますとおり、平成29年度は発掘調査は文書審査3件を含む試掘で74件、その中で本調査は6件ございました。うち自宅分4件です。
工事着手後、試掘を4箇所行い、支持層まで削孔できたが、削孔機を引き抜く際に4箇所全ての捨石が崩壊し、所定の施工精度が確保できなくなったものである。
前回の委員会で報告させていただきましたが、整備する法人は特別養護老人ホームの建設候補地を選定し、試掘調査を行い、近隣住民への同意を得た上で応募することになりますので、この期間を確保しているところです。10月中旬から下旬にかけて事業者選定委員会を開き、応募法人からのプレゼンテーション、ヒアリング、書類審査などを行います。
減額の主な理由として、本年度は試掘を除いて個人住宅等の市が費用を負担する現場がなかったことが挙げられます。そこで、緊急発掘用2件分の予算を留保し、それ以外の賃金、需用費、委託料、使用料及び賃借料、工事請負費については執行見込み残として補正減をするものでございます。 なお、説明欄中ほどになります、委託料の須玖岡本遺跡出土遺物データ記録等業務については、入札残を補正減するものです。
こちらは、発掘調査、試掘調査等にかかわりますパワーショベル等の重機、また水中ポンプ等の使用機械、また仮設トイレの賃借にかかわるものでございます。市内で行います発掘調査、試掘調査につきましては、年度当初から実施していく必要がございますので、債務負担を計上するものでございます。 続きまして、64番は、水城跡等史跡維持管理業務でございます。
最後に、その他の項目については、埋蔵文化財の確認のため、試掘調査の協力をいたしております。 意見書の内容はそのようになっております。以上です。
ところが、移設が必要となった坂口町交差点内の2本の水道管のうち1本の、緑色実線で記しています径200ミリは、埋設された時期が古いために、想定される範囲と深さを試掘──試験掘りしましたが、現在も確認できていないような状況です。このことから、ボックスカルバートの敷設の計画高より、さらに深い箇所に埋設されていることが考えられます。 資料2をお願いします。
石勺遺跡の試掘のときにもコンクリートがらが地中から出てきておりましたが、このときは敷地の一部のみの試掘でございまして、全体でどのくらいの地中障がい物が存在するかについては把握できておりませんでした。 建設工事着手後、基礎工事等の掘削によりまして、地中障がい物の撤去・処分の全体量が判明したということで、工事の追加を行うこととなったものでございます。
依頼を受けましたら、これまでの調査結果等を踏まえ、調査が必要とされる場合は、試掘調査等を行い、その結果によっては本調査まで実施をするものでございます。 成果でございます。
まず、新設保育所の整備事業でございますけれども、こちら5月に文化財の試掘をしましたところ、表層に近いところ、意外に近いところまで文化財があるということがわかりまして、あそこは建物が建っていたほうは文化財の調査とかも全部終わってるんですけれども、後から開発行為の区域外のところ、駐車場で整備したところが大部分ですので、ほとんどが文化財の調査が終わっておりません。
それを取り壊してまた建てかえるときには、そのときにもやはり試掘等が必要になってくるんですかね。 483: ◯委員長(野口明美君) 神崎課長。 484: ◯文化財課長(神崎由美君) 同じ場所でございましたら、調査結果のほうが残っておりますので調査の必要はございません。
それと、この事業費の中に試掘調査とかは含まれておるのか。あともう1点、既存の下筒井公民館の跡地の利用、そういったのはもう決まっておるんでしょうか。 456: ◯コミュニティ文化課長(日野和弘) 移転先の候補地に関しましては、予算の承認をいただきまして、これから下筒井の皆様と協議を行い、選定していきたいと思っております。 それから、予算の中には試掘の調査費は、今のところ含まれておりません。
本年度は試掘及び緊急調査分3件を含む4件の市費事業を予定しておりました。結果としましては3件の事業を行っております。必要額は発掘面積や地形により変わるものですが、この件数減により全般的に当初予算との差額が生じています。 まず、賃金の遺跡発掘調査作業員等賃金ですが、ただいま申し上げました件数減のための執行見込み残でございます。 次の行になります。
また、若松地区の埋蔵文化財につきましては、試掘・確認調査の報告書をもとに、今後の方向性を含め、関係機関との連携、調整を図ってまいります。 次に、4番目の「にぎわいのあるまちづくり」でございます。
次に、文化課では、椿市地区小さな拠点づくり整備事業において、対象地域を試掘して遺跡が出てきた場合、整備事業を進めることができるのか質したところ、担当課より、通常は出てきた遺跡を記録し、出土した遺物を回収して調査報告書を作成することで、事業実施が可能である、との答弁を受けております。
このような事実が発覚後、直ちにこの一部の試掘調査を実施いたしましたところ、大量の建設廃棄物が確認されました。さらに当時の従事した職員及び地質測量を実施した委託業者等に聞き取り調査を行い、どのように事務処理を進めてきたのか確認いたしたところでございます。
工事を発注いたしまして、実際の土質、それを試掘を行っております。試掘を行い、その土質を確認し、その試験及び工法の検討に時間を要したため、工期を延長しております。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。
工事を発注いたしまして、実際の土質、それを試掘を行っております。試掘を行い、その土質を確認し、その試験及び工法の検討に時間を要したため、工期を延長しております。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 榎本議員。
また、若松地区の急傾斜地に所在する埋蔵文化財については、文化財の保護と急傾斜地崩壊対策事業との調整が図られるよう、試掘・確認調査を継続するとともに、調査成果をまとめた報告書作成に取り組んでまいります。 次に、4番目の「にぎわいのあるまちづくり」でございます。