みやこ町議会 2013-03-22 03月22日-05号
また、公営建設事業費の文化財発掘調査賃金を落としているということで、文化財のあるなしは、土地購入の時点ではわからないのかとの質疑に対し、文化財については分布図がありますが、最終的には試掘をしないとわからないというのが教育委員会の回答であり、今回は試掘をした結果、文化財がなかったためという回答を受けました。
また、公営建設事業費の文化財発掘調査賃金を落としているということで、文化財のあるなしは、土地購入の時点ではわからないのかとの質疑に対し、文化財については分布図がありますが、最終的には試掘をしないとわからないというのが教育委員会の回答であり、今回は試掘をした結果、文化財がなかったためという回答を受けました。
登記が済み次第、文化財の試掘調査、地質調査を経まして、造成工事を行い、建設に着手をしまして、完成は25年の秋ごろをめどといたしております。 次に、入居者の募集計画、要項についてですが、入居者の募集計画や要項につきましては、今のところ未作成のようであります。よって、今後住宅の建設に合わせまして、若者にとりまして魅力ある住宅づくりのための募集要項を作成していきたいというふうに考えています。
昨年度には、既に入居者説明会を終えており、本年度は、開発申請を初め、地質調査・文化財試掘調査、仮移転などを行い、来年度から建設工事を実施してまいります。また、県営今里団地の建てかえも話が進められており、町として一体感のあるまちづくりを並行して進めてまいりたいと考えているところであります。
平成22年度に計画地にある公共施設の解体工事を行い、平成23年度において地質調査、文化財試掘調査、造成設計、建築工事の実施設計を経て建設に取り掛かる計画でございます。 なお、今まで副町長を中心に地元説明をしておりましたが、昨夜7時から9時近くまで地元のほうに説明をしてまいりました。
既に地元説明会は終えており、本年度は開発申請を含め、地質調査、文化財試掘調査、仮移転等を行い、平成24年度から建てかえ工事を実施してまいります。また、若者向け住宅につきましては、町や地域の活性化を促進する上でも重要な施策ととらえており、本年度より建設に取り組んでまいります。