古賀市議会 2020-08-26 2020-08-26 令和2年第3回定例会(第1日) 本文
都市計画係から、古賀グリーンパークさく井試掘工事について、基本図の更新について報告がありました。今在家地区の市街化区域編入についてでは、工業流通系の企業誘致に向けて土地利用転換に取り組んでおり、区域編入までのスケジュール及び対象区域について報告がありました。 開発指導係から、古賀市耐震改修促進計画の改定について報告がありました。
都市計画係から、古賀グリーンパークさく井試掘工事について、基本図の更新について報告がありました。今在家地区の市街化区域編入についてでは、工業流通系の企業誘致に向けて土地利用転換に取り組んでおり、区域編入までのスケジュール及び対象区域について報告がありました。 開発指導係から、古賀市耐震改修促進計画の改定について報告がありました。
それから、どのような遺跡かということですが、試掘調査の結果、丘陵部分に古墳時代の古墳群があることが確認をされております。規模につきましては、調査面積、最終的には1万9,000平方メートルを予定しておりますが、今年度はそのうちの5,000平方メートルを本調査をやる予定でございます。
148 ◯教育部長(横田 昌宏君) 文化財の発掘の件でございますけれども、これは当初予算でも今年度事業として青柳地区等は計上しておったわけですけれども、特に青柳地区におきまして、予備試掘調査が終わりましたところ、丘陵部に古墳群があるということが推定されますことから、今回、そこの本調査を行うということで事業規模の拡大が行われております。
当初予算では、地下水源井につきましては、清瀧ダム中止に伴いまして長期水源として試掘をやろうということで計上いたしておりましたが、福北導水からの受水をすることになったことで本年度は実施しないということで減額いたしております。
水資源開発事業は、深層地下水源井試掘調査委託(地下500メートルから水資源開発)が計画されています。 浄水場からは、浄水場関連施設運転管理委託は、株式会社九州設備公社と年間2,572万5,000円で契約が行われています。 そのほか、水質検査業務委託、汚泥脱水機点検委託業務、汚泥処理委託、塩素注入設備点検業務委託についても、委託内容や業者名等の説明を受けています。 下水道事業について。
これでもって日本の周海においては竹島・尖閣列島、ガス田の試掘問題、いろいろな問題が山積しております。こういったものに物を申せない今の現状、これが日本の現状であります。独立国家としての体裁を成していないというふうに私は危惧をいたします。 この保護法が戦争につながるのではなく、独立国家として平和を維持し、各国と共栄を図るためには、最小限の法整備を図る権利があるはずです。行政としての責務があります。
2点目の田渕遺跡の最新の発掘調査結果でございますが、昨年来から進めていました試掘調査もほぼ終わり、ことしの1月20日から着手しました第6次埋蔵文化財発掘調査も順調に進み、2月末でほぼ終了しております。まだ、道路部分が未発掘であり、全体像をつかむまでには至っておりませんが、現時点までの発掘調査で言えますことは、大型官衛跡の存在はほぼ断定できるとの確信をつかんでおります。