福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
件 ┃ ┠────────┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.公益財団法人九州先端科学技術研究所 ┃ ┃ │2.公益財団法人福岡市中小企業従業員福祉協会 ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡観光
件 ┃ ┠────────┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.公益財団法人九州先端科学技術研究所 ┃ ┃ │2.公益財団法人福岡市中小企業従業員福祉協会 ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡観光
水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者 重 光 知 明 総 務 企 画 局 長 龍 靖 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 久 田 章 浩 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 細 川 浩 行 経済観光文化局長
4人の選定委員は、農業分野にたけた学識経験者、観光経済を専門としている人、JA福岡市東部の女性部で幅広い活動をしているほか、自らも農業を行い直売所へ出荷している人のほか、施設管理の知識を持つ市職員であり、各分野から様々な意見が述べられたと認識している。
111 ◯ 地域の宝を活かした観光の推進とあるが、福岡を代表し、世界の歴史に残る観光地である元寇防塁について、今津の防塁は駐車場から300メートルほど離れた海岸にあり、松林の中を歩いても誰もおらず、女性が1人では行けない。
296 ◯ 今後、本市への観光客が戻ってくるのか分からない状況であり、楽観視するのではなく、しっかりと情勢を見極めて計画を立てるよう要望しておく。
水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者 重 光 知 明 総 務 企 画 局 長 龍 靖 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 久 田 章 浩 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 細 川 浩 行 経済観光文化局長
水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者 重 光 知 明 総 務 企 画 局 長 龍 靖 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 久 田 章 浩 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 細 川 浩 行 経済観光文化局長
令和元年6月、ここ数年の災害の激甚化、高齢者の増加、来福する外国人をはじめとする観光需要の増加など、当時の社会情勢の変化を改めて捉え直し、防災、安全、円滑な交通確保、また、景観形成、観光振興の観点から福岡市無電柱化推進計画を策定したところでございます。議員御指摘のとおり、公共空間の利活用をさらに進めるべく、引き続き計画に沿って無電柱化の推進に力を入れてまいります。
11 △ 平成27年5月にクルーズセンターの供用を開始しているが、博多港へのクルーズ船の寄港が増加していく中で、にぎわい施設がなく他港と比較して寂しい印象である、観光時間を確保するため同センター近くに商業施設が欲しいとの乗客の声を受けた船社や旅行代理店から施設設置の要望があった。
65 △ 現在、公社で保有している土地2件については、それぞれ住宅都市局と経済観光文化局において取得のための予算が計上されており、今年度予算が執行されることで解散することとなる。
4.説明員について 先例により、臨時会は議案に関係のある局長以上ということで、市長、副市長、総務企画局長、財政局長、市民局長、保健福祉局長、経済観光文化局長とする。その他の理事者にも答弁を求める場合は早めに事務局に連絡することとなった。 なお、次のような質疑、意見があった。
水道事業管理者 坂 本 秀 和 交 通 局 理 事 山 本 恭 久 総 務 企 画 局 長 龍 靖 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 久 田 章 浩 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 細 川 浩 行 経済観光文化局長
[答弁] 現時点では深い相談や要請はないが、企業への支援については、経済観光文化局にも制度があるため情報交換をしっかりしながら対応していく。
水道事業管理者 清 森 俊 彦 交通事業管理者 重 光 知 明 総 務 企 画 局 長 小野田 勝 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 高 田 浩 輝 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 坂 本 秀 和 経済観光文化局総務
高島市長は、都市の成長戦略の一つとして観光・MICEの振興を掲げ、これまでクルーズ船の誘致など様々な施策を行い、平成28年には入り込み観光客数も2,000万人を突破しました。中でも、外国人の福岡市からの入国者数が平成30年には300万人を超えるなど、順調に観光客数は伸び続けてきました。
次に、福岡の成長を牽引する観光・MICEの振興についてです。 宿泊税という新たな財源を活用し、福岡市の持つ九州のゲートウェイ都市としての機能を強化するため、MICE施設の整備を進めるとともに、都市のブランド力向上につながる質の高いMICEの誘致を戦略的に推進します。
水道事業管理者 清 森 俊 彦 交通事業管理者 重 光 知 明 総 務 企 画 局 長 小野田 勝 則 財 政 局 長 松 本 典 久 市 民 局 長 下 川 祥 二 こども未来局長 高 田 浩 輝 保 健 福 祉 局 長 舟 越 伸 一 環 境 局 長 坂 本 秀 和 経済観光文化局長