岡垣町議会 2020-06-12 06月12日-03号
◆議員(川地啓輔君) 昨日もお話しさせていただいたんですが、ひとり親世帯の給付で、それも大事なんですけども、介護老人や障害者のいる家庭もいますので、その対応もお願いできればと思います。 緊急事態宣言中の中で、コロナストレス等でのDVや虐待の相談は町のほうにはあったでしょうか。ありましたら、その対応も教えていただければ。 ○議長(森山浩二君) 吉村福祉課長。
◆議員(川地啓輔君) 昨日もお話しさせていただいたんですが、ひとり親世帯の給付で、それも大事なんですけども、介護老人や障害者のいる家庭もいますので、その対応もお願いできればと思います。 緊急事態宣言中の中で、コロナストレス等でのDVや虐待の相談は町のほうにはあったでしょうか。ありましたら、その対応も教えていただければ。 ○議長(森山浩二君) 吉村福祉課長。
長寿連か、これはもう参加の老人会の加入者も減っていっていると。これ意識の違い、まあ言語の違いもあると思います。そういう意味で、町長、その前提に立って、これをまた起こしていくという計画をやはり持たなければ、総合計画そのものがここに書いてあるとおりにはいかないと。ヒアリングしたって、というところで今回私は質問をします。
この改正により、要支援1・2のヘルパー・デイサービスの保険給付外し、特別養護老人ホーム入所の要介護3以上への限定、利用料の2割負担導入、介護施設の食費・居住費に対する補足給付の対象限定などを盛り込んだ包括システムの構築と費用負担の公平化の2つを大きな柱として、新総合事業が平成29年4月までに全ての市町村で開始することになりました。この岡垣町でも平成28年4月から新総合事業を開始しています。
◎福祉課長(来田理君) まず、施設の状況になりますが、現在、これは町内に特別養護老人ホーム3施設ありまして、入所定員が260人なんですが、現在、岡垣町の方が156人です。この中に入所をされております。要介護3以上の方が128人ぐらいになっております。 それと、待機の状況についてですが、これはことしの1月の段階で岡垣町民の待機者、特養の待機者としては70人ほどおられます。
この改正により、要支援1・2のヘルパー・デイサービスの保険給付外し、特別養護老人ホーム入所の要介護3以上への限定、利用料の2割負担導入、介護施設の食費・居住費に対する補足給付の対象限定などを盛り込んだ、包括システムの構築と費用負担の公平化の2つを大きな柱として、新総合事業が2017年4月までに全ての市町村で開始することになりました。
その他人権の花・人権の作文への関連の学校訪問、あるいは啓発活動として企業、幼稚園、老人ホーム等への訪問による街頭啓発活動、そういったものを含め年間約30回ほどの活動を行っております。以上です。 ○議長(横山貴子君) 4番、下川路勲議員。
◆議員(平山正法君) 老人ホームなど、施設に入っている方々への対応は、今、どうされていますでしょうか。 ○議長(横山貴子君) 神谷住民環境課長。 ◎住民環境課長(神谷昌宏君) 指定施設の申請をしてあれば、そこで不在者投票という形で投票ができます。 ○議長(横山貴子君) 7番、平山正法議員。 ◆議員(平山正法君) 80歳以上の高齢者の投票率をあげる、これは本当に難しいことなのかなと私も思っています。
私が寿会の老人会に参加していまして、地域の中で女性リーダーという役割を持っていて、女性リーダーとの集まりに去年から出かけているんです。そこでほとんどの区の中から2名ずつ女性が出てきて、いろんな学習とか体験をするんですが、いこいの里の大会議室が満杯になるぐらい女性が集まられます。
私は、JR海老津駅南側道路海老津白谷線の整備については道路交通体系の充実の視点から一定の理解をしてきましたが、海老津駅が直接利用できない上に莫大な事業費を要する地下自由通路よりも、現在のJRコンコースを延長し、南側の広場から海老津駅ホームが直接利用できるような計画にすべきとして一貫して反対してきました。
今回の主な改正のポイントでは、一定の所得者の自己負担率が1割から2割に、特別養護老人ホームへの新規入所は、原則要介護3以上に限定、施設入所における低所得者の軽減措置の条件があり、より複雑で分かりにくい制度となっています。
これからも既に特別養護老人ホームや小規模デイサービスの基本報酬引き下げなどが提案されています。これが実施されると多くの事業所の経営が苦しくなり、介護職員の労働条件や介護サービスの後退につながることは必至ではないでしょうか。 全国特別養護老人ホームでつくる全国老人福祉施設協議会の方が、記者会見で5割近くの特養ホームが赤字になると訴えました。1施設で年間1,500万円の減収となるそうです。
第二に今後、特別養護老人ホームに入所できる人を原則、要介護3以上に限るとするものです。第三に在宅でも施設でも、利用料の2割負担を所得によって導入しようとするものであります。第四に入院患者の追い出しをさらに加速するものになっています。こんなことがされると高齢者は安心して暮らせなくなります。患者、利用者、家族の負担が増すばかりではないでしょうか。町長にお尋ねいたします。
また、福岡県の第6次高齢者保健福祉計画の施設サービスにおける介護老人福祉施設、特別養護老人ホームは平成23年度末現在で244施設、1万7,629床から平成26年度末を目標に3,470床を増床し、平成26年度末には全体の整備目標として2万1,099床を掲げられています。
今回の補正は、有料老人ホームへのスプリンクラーなどの設置補助、民間木造戸建て住宅耐震改修補助制度創設に伴う経費などについて必要な予算の調製をし、補正を行うものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますのでよろしくお願いします。 ○議長(市津広海君) 川原総務課長。 ◎総務課長(川原政人君) 議案第31号の詳細説明をいたします。
区の老人会が、私たちがやりますからということが伝統になっております。それで、公園の草刈り、私も老人会の一員ですから、当然のことのように高齢化が進んで、草を刈るのにはちょっときついかなと思いますので、しかしこれも私だけでしているわけじゃありません。私の先輩、4月に亡くなられた先輩を尊敬しておりましたが、この方が地域の中で自分の果たすべき役割というのを継続してこられた。
◎福祉課長(川原義仁君) ホームヘルプサービス等は収益事業として別事業となっておりますので、今回の助成の対象とは考えておりません。対象外です。 ○議長(曽宮良壽君) ほかに質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。 お諮りします。議案第20号については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に付託したいと思います。
次に、高齢者福祉については、平成24年度からを新たな計画期間とする高齢者福祉計画に基づき、介護予防事業を初め老人クラブへの支援など、高齢者が住みなれた地域で自立した日常生活を送ることができるよう高齢者福祉サービスを効果的に実施します。
とりわけ、参加者の中に岡垣町から区長会、消防団はもとより、婦人会、旭南自主防災会、民生児童委員協議会、そして特別養護老人ホーム恵の家が参加をされていることに、防災に対する関心の高さがあらわれていると感じたところです。
施設の負担もありますが、老人ホームなどの火災発生後の初期消火のための補助金でございます。 今回の補正は、学校の耐震関係が最も多いのが特徴でございます。老朽化の進んだ学校が多く、教育環境に格差があり、その是正のためにも、町長の公約のひとつである教育環境の整備を今後とも最優先していただきたいと思っております。
また、地域においても、民生委員・自治区・老人クラブ寿会連合会・校区コミュニティなど様々な見守り活動が幾重にも行われています。 今後も関係機関や団体との連携を深め、地域の力と一体となり、安全安心なまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。 次に「②防犯や避難支援をどのように進めるのか」に対してお答えします。