春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
続きまして、同じページ、3款1項2目老人福祉費、説明欄二つ目の丸、業務継続計画策定支援事業でございます。 介護事業所業務継続計画策定支援事業についての資料データを御覧ください。 目的は、令和3年度介護報酬改定等に伴い、感染症等が発生した場合であっても必要な介護サービスを継続的に提供できる体制を構築するために、介護サービス事業所に対して業務継続計画の策定が義務づけられました。
続きまして、同じページ、3款1項2目老人福祉費、説明欄二つ目の丸、業務継続計画策定支援事業でございます。 介護事業所業務継続計画策定支援事業についての資料データを御覧ください。 目的は、令和3年度介護報酬改定等に伴い、感染症等が発生した場合であっても必要な介護サービスを継続的に提供できる体制を構築するために、介護サービス事業所に対して業務継続計画の策定が義務づけられました。
地域密着型特別養護老人ホームの整備に係る補助金につきまして、整備事業者が決定し、令和3年度中の開設予定となっております。半部分の補助金である地域密着型サービス等整備助成事業の交付決定は令和2年度中にございましたが、実際の補助金交付は事業が完了する令和3年度となるため、繰越明許費補正を令和2年9月議会で御承認いただいたものでございます。 以上でございます。
9番目の地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護につきましては、定員が29人以下の地域密着型特別養護老人ホーム1か所を開設に向けて準備中でございます。 99ページを御覧ください。 このような介護サービス量を見込みまして、給付費の推計をいたしております。図表18のとおり、被保険者及び要介護等認定者数の推計等を行い、サービス事業量、事業費、総給付費の推計を行います。
同用地は、令和元年度に地域密着型特別養護老人ホーム事業用地として売り払う予定でしたが、土地を購入する事業者がいませんでした。このため、同用地の有効利用を図るとともに、今後の維持管理費の負担を減らすため、公売により同用地を売却し、その売却益を、将来の市内の公園整備の財源として、春日市都市緑地保全等基金に積み立てるものでございます。 資料2ページが現況写真でございます。
二つ目が、第7期計画期間中に24時間365日対応の定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所、通い、訪問、泊まりを組み合わせた小規模多機能型居宅介護事業所がそれぞれ令和2年の4月、6月に開設し、広域型の特別養護老人ホーム「グレイシャス春日」も定員80人として2月1日に開設しております。また、地域密着型特別養護老人ホームにつきましても、令和3年度中の開設を目指して現在整備を進めていること。
11: ◯高齢課主幹(柚木智子君) それでは、25ページの13款2項1目民生費負担金、説明欄一番上の行、老人保護措置費負担金でございます。 老人保護措置費負担金については、老人福祉法に基づき養護老人ホームなどに措置した場合に、費用の一部を収入に応じて、被措置者などに負担を求めるものでございます。 1目は以上でございます。
また、施設系サービス費の減額の要因は、特別養護老人ホームの入所者数が見込みより少なかったことなどであるとの説明がなされました。 採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 次に、第14号議案「令和2年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第2号)について」であります。 歳入歳出予算の総額は914万7,000円を減額し、1億119万円に補正するものであります。
また、施設系サービス費の減額の要因は、近隣の特別養護老人ホーム入居者数が見込みより少なかったこともあるとの説明がなされました。採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 次に、第14号議案「令和2年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第2号)について」であります。 歳入歳出予算の総額は914万7,000円を減額し、1億119万円に補正するものであります。
介護サービスの基盤となる施設整備につきましては、本年2月に、入所定員80人の広域型特別養護老人ホームが星見ヶ丘に開設しました。さらに、春日市民のみが利用できる入所定員29人の地域密着型特別養護老人ホームについては、令和3年度中の開設を目指して取組を進めているところです。
また、地域密着型施設等整備事業につきましては、継続事業として、地域密着型特別養護老人ホーム整備に伴うソフト分の補助金、新規事業としましては、看取り環境整備促進事業補助金を歳入歳出ともに計上いたします。 介護保険事業特別会計につきましては、今後の高齢課の進展に対応し、高齢者の相談体制整備の充実を図るため、春日市3か所目となる春日市東地域包括支援センターの開設を上げております。
具体的には、令和2年の4月に定期巡回随時対応型訪問介護看護、6月には小規模多機能型居宅介護事業所を1事業所ずつ整備し、本年2月には広域型の特別養護老人ホーム80床、令和3年度中には地域密着型特別養護老人ホーム29床が整備される予定です。 ここで、広域型の特別養護老人ホーム、星見ヶ丘2丁目に開設されますグレイシャス春日について御報告させていただきます。
2の地域介護予防活動支援事業では、主にいきいきプラザや地域で活動する運動ボランティアと、ナギの木苑で活動するはつらつボランティアに分けてボランティア養成講座を行ったところ、それぞれが得意とする分野を生かしながら活動ができる人材を発掘し、介護予防事業及び老人福祉センターの効果的な運用に寄与しました。
地域密着型特別養護老人ホームの整備に係る補助金につきまして、整備事業者が決定し、令和3年10月の開設予定となっております。ハード分の補助金である地域密着型サービス等整備助成事業の交付決定は本年度中に行いますが、実際の補助金の交付は、事業が完了する令和3年度となる予定です。このために繰越明許費を設定する必要が生じたものでございます。 繰越明許費は以上です。 続けてよろしいですかね。
一般会計補正予算につきましては、主なものとして地域密着型施設等整備県補助金につきまして、地域密着型特別養護老人ホームの整備事業者が決定し、現時点でのスケジュールでは令和3年10月開設となっております。これに伴いまして、ソフト分の補助金については歳入歳出ともに補正減とし、ハード分の補助金については来年度に繰り越すことになりますので、繰越明許費とする予定です。
開設当初は住宅型有料老人ホームゆうゆうシニア館内に併設しておりましたが、開設後ちょっと手狭であったために近隣地である現在地、春日の1丁目の40番地ですね、こちらに6月1日付で移転しております。 右側のサービス提供実績の欄を御覧ください。開設後は徐々に利用者を増やしておりまして、6月には17名の利用となっております。
3款1項2目老人福祉費、説明欄一つ目の丸、介護保険事業費負担金補助及び交付金は、地域密着型施設等整備補助金でございます。 あわせて、先日お配りしております高齢課の資料の2ページ目を御覧ください。今回の補正は、地域密着型特別養護老人ホームのハード分の補助金について増額するものです。ハード分の補助金につきましては、特定の事業所等の建設をする場合には補助単価が5%上乗せされることとなっております。
3款1項2目老人福祉費、説明欄一つ目の丸、介護保険事業費負担金補助及び交付金は、地域密着型施設等整備県補助金でございます。 今回の補正は、地域密着型特別養護老人ホームのハード分の補助金について増額するものです。ハード分の補助金につきましては、特定の事業所を併設する場合に補助単価が5%上乗せされることとなっております。
260: ◯高齢課長(武末竜久君) 3款1項2目老人福祉費、説明欄一つ目の丸、高齢者施設等従事者特別支援金給付事業費でございます。 きょうお配りしている資料のほう、議会説明資料のほうの3ページをごらんください。 261: ◯委員長(高橋裕子君) どうぞ。
継続事業についても、那珂川宇美線整備事業、長浜太宰府線整備事業、市営住宅建替事業、地域密着型特別養護老人ホーム等整備事業、西鉄春日原駅周辺整備事業、連続立体交差事業などが盛り込まれており、一部にやむを得ず予定が変更になる事業があるものの、着実な進捗に向けて取り組む内容となっております。
次に、地域密着型特別養護老人ホーム等整備事業、継続でございます。春日市高齢者福祉計画第7期介護保険事業計画に基づく施設整備に係る補助金を交付するものです。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火関連イベント事業、新規になります。機運醸成のため、聖火関連イベントを実施いたします。 次に、ラグビーワールドカップ(RWC)関連イベント事業、新規になります。