志免町議会 2020-09-09 09月09日-03号
④災害対策の重要性が増す中、グラウンドを地震、災害時の避難場所に活用する場合、施設の強度化やバリアフリー化を進めて行く必要がある。施設改修の際の『防災対策機能』について問う。町長6小 森 弘 美1.認知症予防について。(1) 「フレイル予防」推進について。 コロナ禍の影響で認知症の増加が懸念されている。国は危機的状況ととらえ「フレイル予防」を推進している。
④災害対策の重要性が増す中、グラウンドを地震、災害時の避難場所に活用する場合、施設の強度化やバリアフリー化を進めて行く必要がある。施設改修の際の『防災対策機能』について問う。町長6小 森 弘 美1.認知症予防について。(1) 「フレイル予防」推進について。 コロナ禍の影響で認知症の増加が懸念されている。国は危機的状況ととらえ「フレイル予防」を推進している。
今回、9月の広報紙にも、防災行政無線放送が聞こえなかった場合、それから防災メール・まもるくんの登録、それからエリアメール、緊急速報メールとか、いろんなものを2ページ、3ページ、それから4ページ等に載せさせていただいております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 丸山議員。 ◆8番(丸山真智子君) このやりとりって何回もしてるんですよね。
また、1人当たりの医療費の県内順位が、26年度はワースト2位、額で126万7,000円でしたが、27年度の速報値では順位が8位、医療費額も124万円と改善しており、さらなる高齢者への健康啓蒙活動が求められております。 採決の結果、第25号議案平成29年度志免町後期高齢者医療特別会計予算は、賛成多数で原案どおり可決であります。 次に、第26号議案平成29年度志免町水道事業会計予算です。
学校における防災教育っていうことで、これは、防災、地震編ということで、福岡県の教育委員会が作成してます。これは、東日本大震災の後に作成された分だと思いますけれども。
また、役場では緊急の課長会議を招集し、教育委員会からの報告を受け、職員の危機管理意識の喚起と情報の共有を図ったところであります。また、この日から報道等の取材は全て教育委員会学校教育課に一本化いたしました。 11月27日水曜日、全体の緊急保護者説明会を行い、生徒や保護者の皆様に御心配や御迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、経緯等について説明いたしております。
◎町長(南里辰己君) 今回の原発の事故を我が玄海の原発に当てはめるかどうか等も含めまして、今回の福島の原発というのは、地震があって津波が来たためにあの原発がやられたのであろうと思います。
まず最初に、地震対策であります。 地震発生時緊急地震速報が出されて、予報及び警報で情報提供が法改正によって義務づけられたわけであります。これに伴い周知徹底と活用についての整備状況、これは10月1日から行っておるようでありますが、どのようになっとるんでしょうか。 ○議長(古庄信一郎君) 二宮生活環境課長。
地震についても、平成17年の福岡沖地震、またことしの7月の新潟県中越沖地震など、国内外で多発しております。自然災害の発生は防ぐことは難しいですので、被害を軽減するための減災の取り組みや防災対策が重要になっております。また、身近なところでは、志免町におきましては平成15年4月19日に宇美川が決壊いたしまして、住民の方に多大な被害が及びました。
次に、水車橋下流の河川災害復旧等関連緊急事業区間──つまり復緊事業と申しますが──の整備計画について報告いたします。 水車橋より上流の助成事業区間が整備されると、その下流は当然その流量に耐え得る河積が必要となります。このため、現在詳細にわたり現地調査中であるとの報告を受けております。
計画段階から参加する政策立案システムは、当初陳情という形でしかあらわれなかったが、論議を重ねるにつれ自治会の自主計画の提出、住民同士でどの計画が緊急性があるのか、財政との兼ね合いなど、住民も率先して学習するという体制が育っていった。行政も国、県の補助金が使えるものを徹底的に調査し、研究し、国、県の吏員を説き伏せ、補助金獲得に知恵を絞ったとのことです。