古賀市議会 2020-09-04 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日) 本文
先日いただきました古賀市地域防災計画(風水害対策編)、(地震・津波対策編)の平成28年度はありますけども、現段階でこの地震・津波対策編の今後の見直しの必要はあると思われますか。
先日いただきました古賀市地域防災計画(風水害対策編)、(地震・津波対策編)の平成28年度はありますけども、現段階でこの地震・津波対策編の今後の見直しの必要はあると思われますか。
趣旨が異なることと、緊急的な措置としてできるだけ早く納入すべきということを踏まえて優先的に配慮したとのこと。 ICT支援員の活用についての問いに、3月までで活用は終了し、それまでに学校単位でICT活用についての研修、運営ができる状態にすることを考えているとのこと。 保健福祉部、介護支援課。
また、グリーンパークは地震の緊急避難指定場所ともなっております。いろいろな面から連携は検討できるというふうに考えております。
歴史的な豪雨災害となった7月の西日本豪雨を初め、9月には台風21号や北海道地震が発生をし、多くのとうとい人命が失われました。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私も被災地支援ボランティアに参加をしてまいりましたが、近年頻発する大規模災害の恐ろしさを肌で感じるとともに、災害時における地域防災の重要性を改めて強く認識をいたしました。
KOGA☆サミット2016についてでは、熊本地震の現場から熊本市の男女共同参画センター館長などを招聘するとのこと。女性活躍推進法が施行されたことに伴い、女性起業の支援のための講座を開催するとのこと。市民・事業所意識調査結果の説明会を実施したとのこと。 市民活動支援センター係より、平成28年度の市民活動団体情報冊子の作成についての報告。
警固断層は、地震規模7.2で発生確率は30年以内で0.3から6%とされており、古賀市での震度予測は5強となっております。30年以内の発生確率は、兵庫県南部地震の場合は0.02%から8%でした。しかしながら、この翌年に地震が発生しております。このことからして、発生確率は正確性に欠けると見るべきだと思います。
財政課から、財政係より、平成24年度決算統計速報は、経常収支比率88.7%と昨年度より2%改善したとの報告。公募型補助金は、補助金審査委員会で交付要綱や審査要領などを審議。目的や対象事業を定め、補助金額上限50万円で3年以内の補助金の交付を予定している。申し込みの期間は、8月9日から30日まで。書類・プレゼンテーション審査及び質疑応答を行い、審査委員会から市長へ答申する予定。
県の緊急雇用創出事業として事業を実施するもので、独居高齢者訪問調査事業費は、80歳以上を対象に実施する基本チェックリストアンケートの未回収者へ戸別訪問等を行うことで、独居高齢者状況を把握するものです。
委員から、事故のレベル1、2、3についての質問があり、レベル1は、装置の異常のうち、特に緊急を要すことはないが、機器の一部か全部停止した上で点検を行い、24時間以内で再度運転再開の目途がたつもの。レベル2は、装置の異常のうち、機器の一部または全部を一旦停止した上で点検を行った結果、運転再開に2日以上時間を要すもの。
また、新しく防災行政無線の電話応答のほか、古賀市内に滞在している方へ緊急情報を送信する携帯電話会社の緊急時一斉メールを利用する準備を進めております。 第2点目についてお答えいたします。現在、海抜10メートルをめどに、民間施設の駐車場や広いスペースなどを抽出し、津波時の避難場所として利用するための依頼をかけており、現在4カ所から承諾を得ております。
子どもの登下校の安全対策につきましては、糟屋交番速報や各学校からの不審者報告、また、少年センターからの地域の情報などを頻繁に交換しながら、防犯に努めております。具体的には、登下校時に青色の回転燈をつけたパトロール車が重点的に地域を巡回し、未然に防ぐ取り組みを行っております。
また、各学校とも、教室と職員室をつなぐインターホンを設置しておりますし、不審者侵入などの事態が起きた場合の具体的な対応ができるよう、緊急に刺股等を購入し、警察と連携した防犯訓練も実施しております。 さらに保護者などによる巡回や、子ども110番ののぼりを作成している学校もあり、それぞれの子どもの安全対策に努めているところでございます。