大野城市議会 2005-12-19 平成17年文教水道委員会 付託案件審査 本文 2005-12-19
下大利小学校の給食調理業務につきましては、近年の大変厳しい財政状況のもと、学校給食業務を合理的、効率的に進めるために調理業務を18年度から民間に委託するもので、3年間で限度額3,600万円を追加するものでございます。 スポーツ課の9件につきましては、総合体育館の保守点検及び総合公園管理業務等に係る業務委託でございます。
下大利小学校の給食調理業務につきましては、近年の大変厳しい財政状況のもと、学校給食業務を合理的、効率的に進めるために調理業務を18年度から民間に委託するもので、3年間で限度額3,600万円を追加するものでございます。 スポーツ課の9件につきましては、総合体育館の保守点検及び総合公園管理業務等に係る業務委託でございます。
下大利小学校給食調理業務、総合体育館等の保守・管理に係る業務等、合計10件の債務負担行為を追加させていただきたいと思います。 下大利小学校給食調理業務につきましては、近年の大変厳しい財政状況のもと、調理業務を合理的かつ効果的に進めるため、平成18年度から民間に委託するものであります。
例えば、一例を挙げますと、学校給食施設の中にガス回転釜、揚げ物機の中に、文科省が現在のダイオキシンが使われておった、耐熱製品として使われておったらいけないと、だから、調査が不十分でも、疑わしきはこういったものもすべて取りかえなさいと、そういった費用もこの中に──ごめんなさい。失礼しました。アスベストです。
同質疑・討論・採決〕 日程第10 議案第98号 平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第11 議案第99号 平成17年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号) 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第12 議案第100号 平成17年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算
小学校におきましては、食育につながるものとして、従前から学校給食に関して、食に関する指導計画を作成し、実施いたしております。ここでは望ましい食習慣の育成、豊かな人間性の育成、健康観の育成等、各学校における食育のねらいを明確にし、教科領域の指導内容と結んだ意図的、計画的な指導が進められておるところであります。
大牟田市では老人センター、吉野園、給食の調理がまにアスベストの使用が発覚をいたしました。何人もの子供を持つ親から、学校施設にアスベストは本当に使用されていないのかとの問い合わせと、やはり不安な気持ちがあるのは事実であります。ある小学校の校長先生も答弁に困られ、調査方法や調査結果が十分に知らされていない模様であります。安心して子供が生活できる学校施設の提供が今求められています。
それで、平成17年10月12日付で文部科学省より福岡県教育庁を通じまして、給食用調理器具にアスベストが使用されている機器についての情報提供がありましたので、これをもとに、各小学校の調理器具を調査いたしました。対象器具といたしましては、回転がま、熱風消毒保管庫、食器洗浄機でございます。この調理器具につきましては、アスベストは含んでおりませんでした。 以上です。
当時でも、主だった市の委託事業としては、障害児通園事業、老人・障害者ホームヘルパー派遣事業、それから、老人福祉センター運営事業、次に、入浴サービス事業、次に給食サービス事業等々、市民の福祉向上になくてはならない重要な施策が社会福祉協議会へ委託されていました。 当時から、社会福祉協議会は市民にとって必要欠かすことのできない福祉の拠点として重要な役割を担っておりました。
藤木 正文君 企画調整課長 ……… 鬼木 正巳君 行政管理課長 …………… 木村 誠一君 生活福祉課長 ……… 平山 正利君 介護保険課長 …………… 山内 幸雄君 リサイクル推進課長… 市川 隆利君 都市計画課長 …………… 高橋 康夫君 商工観光課長 ……… 砥綿 敬二君 教育長 …………………… 高嶋 正武君 教育部長 …………… 香野 国治君 学校給食共同調理場所長
1点目、学校給食における遺伝子組みかえ食材排除の取り組みは、その後どのようになっているのでしょうか。 2点目、子どもの施設(幼稚園、保育園、小中学校など)における室内化学物質の実態調査と削減対策についてはいかがでしょうか。 3点目、樹木の殺虫剤使用の現状、課題、対策をどのようにとらえていらっしゃるでしょうか。
次に、学務課では、教育総務費における給食センター職員の給与等の改定、並びに人事異動による人件費の調整として、給食センター特別負担金が1324万5000円の増額補正となっております。
当初は主としてコンピューター関連業務がその対象であったが、現在では、総務、財産管理、メンテナンス、人事、研修、福利厚生、給食、秘書、保険、年金業務、広報、法務、技術開発、設計、生産など、あらゆる分野に及んでおります。
それから、附属機関の28で、定数改正案を28で変更するように出ておるわけですが、その内訳は給食センターの運営委員がマイナス3、それから町営住宅の入居者の選考委員会はこれは委員会廃止と。それから、水防委員会がマイナス9と。
費用については、検体検査の委託に伴う試薬の減少等により、材料費が平成15年度に比べ1億8,580万5,000円減少しておりますが、給与費は、給食の全面委託等により給料や期末勤勉手当等が減少したものの、退職給与金の支出が2億7,018万4,000円ふえたことにより172万5,000円増加し、経費は1億1,532万円増加しております。
既に10月から実施されている給食や居室費用の自己負担につきましては、国の定めた減額措置により、半数の方が旧制度により自己負担が低くなっております。本市独自の低所得者対策として、老齢福祉年金受給者に対し、利用料の半額を助成する介護保険利用料助成金交付事業を平成15年度から開始しておりますが、介護保険につきましては、広域連合の構成市町村として単独で実施することはできなくなっています。
議案質疑・委員会付託〕 日程第14 議案第98号 平成17年度遠賀町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 〔議案質疑・委員会付託〕 日程第15 議案第99号 平成17年度遠賀霊園事業特別会計補正予算(第1号) 〔議案質疑・委員会付託〕 日程第16 議案第100号 平成17年度遠賀町学校給食事業特別会計補正予算
志免中央小学校の給食施設改修工事が行われたことで、委員会として給食施設や児童による給食の状況等を視察し、給食をいただき、校長先生と意見交換をしてまいりました。これまで厨房の外で下準備をしていた部分もありましたが、今回そういうところも建物の中でできるようになり、半ドライ方式ということでより衛生的になり、設備も整い働きやすくなったということでした。
学校給食に地元の農産物を入れるごとしようやないかと。石田さんがつくった米が、野菜が学校給食に使われるごとしようやないか。これが絵ですよね。そして、教育委員会と協力して、先生方と協力して食の教育を子どもたちにしよう。学校をキーにしてお年寄りに今さらではあるが食の教育を、お母さんたちに食の教育を。あわせて健康づくり、これを図る。それから、私がよく言います竹ですね。
6: ◯副委員長(福山保廣) 今の給食の件ですけれども、60食か70食ということだったんですが、これは、当初予定していたのはもっと多かったと思うんですが、これは、例えば、業者からこれぐらいの量であれば苦情というか、そういった値段の問題とか、変更とかの心配はないんでしょうか。 7: ◯教務課長(中川映一) 当初、私どもで想定していました数字は大体600食から650食。
そういう現状がございますが、議員の御指摘のごみの減量とかあるいはリサイクルと、そういう意識を子どもたちにどう高めるかという視点で申し上げますと、一つは、給食にかかわる残菜と申しますか、それをできるだけやっぱり少なくしていく。