春日市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 2021-06-28
また、小学校給食が用意できないときの備蓄食の提供については、数日同じメニューが続くのか、との質疑が出され、執行部から、まずは1日目分を用意しておくものであり、2日目以降は業者等で対応してもらう、との説明がなされました。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 次に、第39号議案「工事請負契約の締結について(欽修市営住宅F棟建設工事(建築本体工事))」であります。
また、小学校給食が用意できないときの備蓄食の提供については、数日同じメニューが続くのか、との質疑が出され、執行部から、まずは1日目分を用意しておくものであり、2日目以降は業者等で対応してもらう、との説明がなされました。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 次に、第39号議案「工事請負契約の締結について(欽修市営住宅F棟建設工事(建築本体工事))」であります。
また、小学校給食が用意できないときの備蓄レトルト食の提供については数日同じメニューが続くのかとの質疑が出され、執行部から、1日目分を用意しておくものであり、2日目以降は業者等で対応してもらうとの説明がなされました。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 次に、第39号議案「工事請負契約の締結について(欽修市営住宅F棟建設工事(建設本体工事))」であります。
10款5項4目10節需用費小学校給食管理費事務局の消耗品費21万7,000円の補正でございます。 補正の理由でございます。給食調理業者に新型コロナウイルス感染症の陽性者が生じ、給食の調理業務ができなくなった場合などに備え、緊急時に対応するための備蓄食を準備するものであります。 今回、補正予算で計上させていただきますのは、緊急時用の備蓄食1,020食分と、備蓄食用の容器、スプーンでございます。
本案は、春日市立春日北小学校給食備品を取得するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、市議会の議決を求めるものであります。 次に、第41号議案「市道路線の認定について」であります。 本案は、道路法第8条第1項の規定により、市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。
あと、終わった後の給食もですね、学校で取らせるところもあれば、もう給食はせずに帰すとことかもあります。 また、今おっしゃられましたとおり、児童生徒に陽性者が出たり、あるいは学校の先生方にも陽性者が出るようなことがあって学級閉鎖や学校休校になるような事態も想定されるかと思いますので、そのような場合もいろいろ想定しながら対応は必要になってくるというふうに考えております。
次に、小学校においては児童から、「給食時間に友達と話ができないことがつらい」「勉強ばかりでつまらない」「様々な行事がなくなって寂しい」などの声があったと聞いております。小学校の教職員からは、「通年通りの生活が進められないことで、子どもたちに大変な思いをさせているが、少しでも安心して毎日を送らせてあげたい。
10款5項4目学校給食費でございます。一番下の丸、要保護・準要保護児童生徒援助費(学校給食費)で、ほぼ前年度と同じ額です。学校教育法第19条の規定に基づく小中学校の学校給食費に対する就学援助費です。 配付している資料、A4サイズの当初予算資料(就学援助費・特別支援教育就学奨励費関連)を御覧ください。
10款5項4目の学校給食費になります。一つ目の丸、要保護・準要保護児童生徒援助費です。支給実績に基づき、小中学校それぞれの学校給食費に係る就学援助費の執行見込み残を減額するものです。 以上です。 161: ◯委員長(高橋裕子君) 藤井課長。 162: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 次に、一つ下の説明欄、小学校給食管理費(事務局)、役務費の細菌検査料の減額補正でございます。
まず、需用費、給食材料費です。新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。 56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
56ページにまたがりますが、55ページの需要費、給食材料費。新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
この主な要因は、かすがふるさと応援寄附金推進事業費の増、小学校給食調理業務の増などでございます。次の2行目の補助費等が約6,000万円の増、プラス1.5%となっております。この主な要因は、社会福祉協議会助成金の増などでございます。次の3行目の繰出金については、約1億円の増、プラス4.2%となっております。特別会計に対する一般会計からの持ち出しが増えております。
(「こっちですか」と発言する者あり) 128: ◯委員長(中原智昭君) もちろん学校側とも話さないかんですけど、ただ、目的は主権者教育ですから、例えばフィクションで、実際やれるやれんっていうのは別問題ですけど、給食費ただにする党があったり、党ちゅうか会派があったり、いろんな会派の中でそうしていくのか、ノンフィクションでガチでいくのかっていうのも含めてですね、というところです。
次に、給食を活用した食育の推進の主な取組でございます。小学校におきましては、とれたてうまかばい給食、市学校給食料理コンクール、中学校におきましては、中学校給食保護者試食会を実施いたしました。
つまり、その時間的なもの、あと給食のときの状況とか。ただ、最終的な判断は筑紫保健所が行いますので、それによっては対応が変わるかな。もし濃厚接触者がいないといった場合は、今日までの一応期限で、明日からは通常どおりといった形になるだろうというふうに考えているところです。 以上です。 8: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの報告につきまして、質問があれば。原委員。
また、災害時の避難場所である学校の体育館や多目的施設のエアコン設置や、6月の私の一般質問でも必要性を訴えた給食室のエアコン設置などについても、コロナ終息後もあり得る新たな感染症対策の一環として考えることも、今後必要になると思われます。 また、これは国を挙げての大規模な国家予算をかけた事業なので、地方自治体単独の動きでは限界があることだと思います。
また小中学校の保護者には、本年3月の臨時休業期間中に、放課後児童クラブの児童対象の中学校給食を活用した臨時弁当の申込みや、8月の夏季休業期間中に児童生徒やその家族がPCR検査を受けた場合の市教育委員会への情報提供について、県のふくおか電子申請サービスを通じて行っていただきました。
したがいまして、本市におきましては、文部科学省が示しております「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~学校の新しい生活様式~」、これに基づいて、各学校において、給食時間中の対応、授業中を問わない換気の励行、マスクの着用、教室内外の消毒等に鋭意努めるよう指導しているところです。
当初予算額8億7,230万4,000円、最終予算額8億9,328万6,000円、給食備品の購入費の減額補正287万7,000円、流用減額45万8,000円、工事請負費の減額補正1,095万4,000円、平成30年度からの繰越額3億9,724万3,000円、平成30年度からの繰越しに伴います当初予算の減額補正3億6,197万2,000円、決算額8億7,334万7,000円、執行残額1,993万9,000
不用額は162万7,130円で、ここにはこども未来課の4事業と子育て支援課の4事業が関わっており、主なものは、こども未来課分で保育所等における消耗品、水道光熱費、印刷費、修繕料、給食材料費などの合計で、執行残は152万8,320円となります。 このうち最も多かったのは給食材料費で、直営の2園、須玖、昇町合わせて98万4,452円でした。
243: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 10款5項4目学校給食費、説明欄の一番下の段、小学校給食管理費(事務局)でございます。教務課関連の会計年度職員の前歴加算による増額補正を行うものでございます。 続きまして、補正予算書70ページをお開きください。 説明欄の下の段、中学校給食管理費(事務局)でございます。こちらも教務課関連の会計年度任用職員の前歴加算による増額補正を行うものでございます。