450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-09-21 09月21日-06号

このこと一つ取ってみても、高い国保税というのは社会的な共通認識と言えます。だからこそ、国保税引下げや抑制のために、国や地方自治体の努力が求められます。 しかしながら、平成30年度から国保県単一化となり、本市令和3年度決算も福岡県国保運営方針に基づき運営されてきています。この国保運営方針は、持続可能な制度の継続のためとして、また効率的な運営として、保険税率県内統一化を目指す等となっています。 

福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号

議員がおっしゃいました社会教育ということでいいますと、もともと学校教育社会教育連携というのを進めてまいっておりますので、社会体育あるいは地域スポーツ団体等との連携については、もともと進めているところでございますので、その延長線上としてこの地域移行を考えていきたいというふうに思っております。 ○議長江上隆行) 髙山議員

福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号

市においては、地域支えあい制度と連動して避難行動支援者名簿個別避難計画を作成し、平常時においても日頃から地域社会の中で支援を受けられるような制度を整備している。 ②避難行動支援者把握避難行動支援者名簿登録要件について。 要支援者把握登録要件については以下のとおりである。 (ア)介護保険法における要介護3以上で福祉施設に入所していない者。 

福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号

その中で、社会保障というような言葉が出てきているかと思います。 ○議長江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) ありがとうございます。歴史的に見れば、相互扶助、助け合いという時代から国民健康保険制度社会保障制度に変化したというのが明らかなんです、これ見れば。いかがですか。 ○議長江上隆行) 横山市民部長

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

今後の取り組みといたしましては、引き続き当該制度を活用することにより、相談者に寄り添った就労支援を実施してまいります。 以上であります。 ○議長江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 厚労省職業安定局が実施する労働政策審議会障害者雇用分科会社会援護局が実施する社会保障審議会障害者部会とで今後の障害者就労支援雇用拡大に関する議論が進められております。

福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号

コロナ以前であっても、そしてコロナとともにありましても、現在も国会の審議がなされておりますけども、様々な政策対応措置や各党からの提言、意見など注視しつつ、福津市が本市のよさを再生、そして開拓しながら、持続可能な役所の組織改革制度改革意識改革の中で資金調達自主財源確保、また対話による共働の取り組みなど推進し、スパイラルしながらアップしていく、スパイラルアップする自治体、急激な少子高齢化自治体とならない

福津市議会 2022-03-16 03月16日-08号

国民健康保険法第1条で定められているように、社会福祉及び国民健康の向上を目的とし、国民に医療を社会全体で保障する制度国民健康保険制度であります。つまり、社会保障制度であり、どのように行政が支えるかであって入っている加入者同士で支え合う制度ではありません。 ここに国保税引下げの取組がなかなか進まない根源があることを指摘し、反対といたします。 以上です。

福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号

また、昨年12月からは社会機能維持感染拡大防止を両立させるため濃厚接触者自宅待機期間を短縮しまして、先ほど申し上げました市内事業所の職員が職場に早期復帰するための検査にもこれを使っていただけるよう配付しております。 続きまして、④でございます。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金制度こちらは厚生労働省が実施しておる制度でございます。

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

その内容につきましては、社会保障税番号制関連システム改修経費であったり、ふるさと納税包括委託料、それから個別予防接種委託料等の増加が影響しておるものというふうに考えております。 ○議長江上隆行) 米山議員。 ◆17番(米山信) 私は、福津市の将来に対して非常に心配しているんですよ。だから、今、何らかの手を打たないといけないと思って、一生懸命こうやって質問しているんですよね。 

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

次に、企業版ふるさと納税につきましては、令和2年度に行われた企業版ふるさと納税制度の見直しによりまして、企業が受ける税の軽減効果が拡充されるとともに、地方公共団体事務負担軽減されまして、双方にとってより使いやすい制度となったことを受け、本市でも今年度から企業版ふるさと納税の受入れを始めております。 実績としましては、昨年9月に地域商社福津いいざい事業に1件の寄付がございました。

福津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

繰越明許費につきましては、年度内の完了が困難となった狭隘道路整備促進事業社会保障税番号制度システム整備事業、それから、学校感染症対策事業、また、福間小学校整備改修事業を追加するものでございます。 債務負担行為の補正につきましては、契約額予定額を下回ったことに伴います運動指導委託料のほか6業務限度額の変更を行うものでございます。