宗像市議会 2011-09-02 宗像市:平成23年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2011年09月02日
20年度には、全小・中学校の外部の老朽化調査を実施をいたしておるところでございます。 2点目の小規模な改修事業についてでございますけども、学校の要望、相談で、担当技師が現場に出向いて、改修計画を立案し、設計等で工事を発注し、着工をいたしておるところでございます。
20年度には、全小・中学校の外部の老朽化調査を実施をいたしておるところでございます。 2点目の小規模な改修事業についてでございますけども、学校の要望、相談で、担当技師が現場に出向いて、改修計画を立案し、設計等で工事を発注し、着工をいたしておるところでございます。
次に、10款6項8目文化財発掘受託調査費で上岩田遺跡の382万4,000円の増額補正は、22年度に実施する予定であった作業が、調査の工程上、延期されていた事業を完了させるために、整理作業員賃金等を計上するものですとの説明があり、これに関し、上岩田遺跡の発掘調査の状況について質疑があり、これに対し、上岩田工業団地を造成する際、民家部分が遺跡の中に一部だけ残っていましたが、6月3日で調査が終了いたしましたとの
その効果は、昨年度実施した市民意識調査の結果を5年前の調査結果と比較すると、家庭生活、職場、地域活動、社会活動などの場において、男女の地位を平等と感じている人の割合が増加していることから、本市の啓発事業に一定の効果があらわれているものと考えております。
現在、三つの校区でこの協定を締結しておりますので、これらの校区におきましては、さらに密な連携を図りながら、行政と地域が力を合わせて支援者の発掘に努めてまいりたいと考えております。 具体的な支援者発掘のための手法といたしましては、要援護者が地域の中でどのように近隣の住民や社会資源とつながっているのかという情報を地図上に書き込みます。
そういうことで、もう一つ質問を上げておりますけども、利用状況について何か調査されたことありますか。 ○議長(大林弘明君) 世利生活環境課長。 ◎生活環境課長(世利良未君) 緑道の利用状況ということですけども、ちょっと過去のことについてわかりませんが、係から聞きますと、調査はしていないと。
まず、家族介護の実態調査でございます。 家族を介護している人への調査でありますが、平成22年度に3,600世帯を対象に行った北九州市高齢者等実態調査の中で、介護をする上で困っていることや今後の介護の方法など、全部で17項目から成る調査を行い、1,745世帯から回答いただきました。
そのほかにも、今、山登りブームでございますけれども、山登りマップ作成のための登山ルートの測量、またサイン──案内板ですね、観光案内板整備基本計画の策定、外国人観光客の接客研修、また糸島ふるさと大使の発掘、そして、このようなハード的なものも大事なんですけれども、公衆トイレの整備等も行っております。
また、生涯学習分野の有識者からなります生涯学習に関する調査、審査機関でございます生涯学習推進協議会にお諮りし、生涯学習行動計画の施策の内容や、進捗状況に対しましての提言をいただきながら、以降の取り組みに反映をさせていただいておるところでございます。
こちらは、埋蔵文化財の発掘調査に国有地の払い下げに日数を要したものでございます。 続きまして、8款2項のJR千鳥駅改良事業費でございます。これは、JR九州が直接施工するため、エレベーターの設置工事が延長となったためのものでございます。 続きまして、8款2項3目の道路新設改良単独の事業でございますけれども、隣接地でございます小野南部地区の基盤整備促進事業の繰り越しのためでございます。
を求める意 見書日程第4 議会閉会中の所管事項調査要求 (別紙所管事項調査表のとおり)日程第5 会議録署名議員の指名 平成12年3月23日(6) 開議 10時00分 ○議長(城戸好光君) おはようございます。
また、伊田堅坑櫓及び二本煙突の国の史跡指定を目指すため、埋蔵文化発掘調査事業費や、教育庁舎の耐震診断を実施するための事業費及び市民球場の3塁側スタンドに防球ネットを設置するための体育施設整備事業費等も計上されております。
町に対して、損害賠償金の支払い等に一切応じない態度を示したことから、財産の差し押さえ措置等の強制執行を行うため、会社の所有する預金等の資産について調査を行いましたが、支払う意思も能力もないと判断せざるを得ない結果となりました。
国の新成長戦略を踏まえ、アジアへのインフラ輸出にターゲットを絞り込み、インドネシア、中国、インド等において案件発掘に関する調査等から、具体的な事業化を図れるような形で取り組んでいきたい。 無料駐輪場の放置自転車対策については、捨てられたままの自転車が放置されていたり、景観上も憂慮される状況があると思われるので、対策を研究したい。
お手元にも資料を配付しておりますが、この表は、去る2月25日に発表されました平成22年度の国勢調査の福岡県の市町村別の人口増加率の速報値です。ここでお尋ねしますが、市長はこの点についてどのような感想を持たれましたか。
また調査結果の検証と今後の実施計画及び対策を、お聞きいたします。 ○議長(城戸好光君) 八並市長。 ◎市長(八並康一君) 小原議員の行政サービスについてのアンケートの結果と検証、今後の対策について、ご質問がございました。今回、先程ご指摘がありましたとおり、3回目の調査を行いました。26件のご意見が寄せられました。
議員御指摘の耐震性のない住宅戸数についてでございますけれども、この数字は福岡県が作成しております耐震改修促進計画策定ガイドラインに示されました計算式を用いて、平成20年度住宅・土地統計調査をもとに算出した推定値でございます。住宅を戸別に診断したものではございません。
初めが史跡水城跡の買い上げ事業、それから埋蔵文化財の発掘調査事業、それから文化財保護啓発事業です。 まず、1番目の特別史跡「水城跡」買い上げは、先ほど申しましたとおり県の補助が認められたため計上しています。2カ所買い上げる予定です。先行取得で買い上げます。国80%、県15%の補助がつきます。
更に、所有者へ直接の働きかけを行い、積極的に荒廃森林の状況調査や整備を推進しております。 また、所有者や共有の責任者が不明確な荒廃林につきましては、登記簿や地元への聞き取り調査などから所有関係、責任の所在判明に努めております。まずは管理者の把握に取り組んでいるところでございます。
委員からは、来年度以降の国土調査については、入札執行残に伴い、直ちに減額補正するのではなく、年度内においてさらに調査範囲を広げるなど、調査完了による波及効果も考慮した執行を求める意見があっております。 次に、11款災害復旧費のうち、当委員会の所管分では5,944万7千円が減額されております。
しかし、内閣府の調査では、携帯電話のフィルタリング機能の利用率は小学生で約6割、中学生で約5割半ば、高校生で約4割と低い水準にとどまっています。また、警察庁が昨年末に全国1,630店舗の携帯電話販売店で実施したフィルタリングサービスの説明に関する覆面調査によると、40%の店舗で説明が不十分でした。