1564件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、平成29年度から2年間かけて国の支援を受けながら、2県2市において、下関北九州道路に関する調査検討を重ね、その成果を国へ報告した結果、令和年度から国の直轄調査に着手し、今年度計画のさらなる具体化に向け、国と地域が一体となり、概略ルート概略構造を決定する計画段階評価に着手いたしました。この計画段階評価の中で地域住民等へのアンケート調査実施しております。

大野城市議会 2021-03-05 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-05

2款5項2目統計委託調査費でございますが、1節報酬から13節使用料及び賃借料まで、合計1,432万円を減額するものでございます。令和2年に国勢調査が行われましたが、新型コロナウイルスのために訪問調査を中止したことなどによりまして、その決算見込みにより調査員の報酬などの不用額を減額するものでございます。  続いて、歳入についてご説明いたします。戻りまして、22、23ページをお願いいたします。  

直方市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会 (第7日 3月 4日)

議員御案内のとおり、昨年7月に市内の全事業者対象といたしまして新型コロナウイルス感染症による経営への影響等についてお聞きするアンケート調査を2,495事業者へ発送し実施をいたしました。本予算につきましては、継続して事業者への経営状況実態調査を行いまして施策へ反映していくためのものでございます。  

直方市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会 (第6日 3月 2日)

予防接種健康被害調査委員報酬の32万円でございますけれども、これは直方市予防接種健康被害調査委員会条例で定められました予防接種による健康被害の適正かつ円滑な処理に資するため設置をされております委員会でございます。  ただし、今回、特にコロナウイルスワクチン接種という初めての接種を行いますことから、その委員会開催可能性に鑑みまして10回分の報酬を計上したところでございます。  

春日市議会 2021-03-01 令和3年総務文教委員会 本文 2021-03-01

21款4項4目教育費受託事業収入1節社会教育費受託事業収入遺跡発掘受託事業収入です。  開発事業者の方からの御依頼により遺跡発掘調査を行った際に、事業者の方に御負担いただく受託費です。歳出における執行見込み残の減額に合わせて受託収入を減額するものです。このため、詳細は、歳出において説明をいたします。  4目は以上です。

古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文

21)国による重要文化財指定に向け、船原古墳出土品調査・研究し、歴史的・学術的な価値づけを行うとともに、調査経過や調査の進展により明らかになった事実の公表等を様々な手法を用いて行いながら、船原古墳の魅力を市内外に伝えるための普及・活用事業に取り組みます。  IV 市民生活を支える基盤の整備。  

北九州市議会 2021-02-25 02月25日-02号

昨年は、さらに、本市戦略的プロジェクトである北九州空港滑走路延長に向けての調査費の計上や洋上風力発電基地港湾指定など、これまでの長年の取組が実り、明るい道が開けてきたことを感じる1年でもありました。 このような中、世界情勢に目を向けると、新型コロナ感染症は、社会経済活動に深刻なダメージを与えていますが、欧米などにおいては、コロナ対策の決め手と期待されるワクチンの接種も始まっています。 

小郡市議会 2021-02-24 02月24日-01号

次の3目学校給食費学校給食センター管理費で、調査業務委託料816万2,000円です。これは、国の民間資金等活用事業調査費補助金を活用いたしまして、学校給食センター建設におけるPPP/PFI手法導入可能性調査を行うものでございます。補助率は、10分の10となっています。   次に、歳入についてご説明をいたしますので、13ページをお願いいたします。   

大牟田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

そういう中でも国の調査であるとか民間調査を見ますと、子育てにお金がかかるという経済的な負担を感じていらっしゃる方が大変多いというような統計調査も出ているところでございます。 そういうことを考えますと、やはり経済的負担を減らして新婚生活そして、子育てをやっていただくことが大変大事だろうと考えております。 

筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15

本市にある48か所の防火水槽のうち、所在が確認できた42か所について、10月下旬に現地調査を行いました。  その結果、それら42か所の全てにおいて、周りを高さ1.2メートル超の鉄柵が設置されており、人の転落防止策がなされていました。中には上部に網が設置されている所もありました。