大野城市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-11
文化財費は、水城跡や牛頸須恵器窯跡等の史跡買上費、埋蔵文化財の発掘調査や報告書作成を行う埋蔵文化財発掘調査費、史跡整備などを行う文化財保護啓発費になります。令和2年度決算額は2億8,433万2,000円となり、前年度に比べて2億582万2,000円の増となっております。これは、主に史跡買上費並びに埋蔵文化財発掘調査費の増額によるものです。 それでは、事業ごとに説明を行います。
文化財費は、水城跡や牛頸須恵器窯跡等の史跡買上費、埋蔵文化財の発掘調査や報告書作成を行う埋蔵文化財発掘調査費、史跡整備などを行う文化財保護啓発費になります。令和2年度決算額は2億8,433万2,000円となり、前年度に比べて2億582万2,000円の増となっております。これは、主に史跡買上費並びに埋蔵文化財発掘調査費の増額によるものです。 それでは、事業ごとに説明を行います。
24.公立中学校夜間学級推進事業については、地域や企業等からの協力を得ながら、市民への説明会やニーズ調査の実施に向け、丁寧に取り組まれたい。25.事業系災害廃棄物の処理については、事業の再建・復旧促進の観点から、事業所から発生した災害廃棄物の受入れも検討されたい。
事務組合で事前に堤体の調査等を行われていると思いますが、その結果、安全面に対して、また今後のその安全に対しては、どういう状況でございましょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 久末ダムの安全面についてということでございます。
この中では、いろいろと前回のアイデア募集のときに、一定程度の市場調査、こういったものはやられておるものと思いますけれども、今回改めて、民間の投資意向調査、ここを恐らく地元の民間、それから、民間だけではなくて、融資をされる金融、こういったところも含めたところでのいろんな調査が入ってくるものと思われます。
このようなことを踏まえて、できるだけ多くの市民のかたが平等に出すことができるような対策を調査・研究してまいります。
そういった方々に対する対応を実施、運営できる団体等の発掘も課題になってくるかと考えております。以上です。 ○4番(森本裕次) 課題として、食材、場所の確保、運営できる団体の発掘などがあるということでございます。 それでは、子ども食堂を運営するに当たり、行政としての支援策を教えてください。
43: ◯高齢課主幹(柚木智子君) 今利用されている方とかあと市報で新たな方を発掘するという形にさせていただいておりまして、コミュニティバスへの広告掲載については現時点ではちょっと考えていないところでございます。実際、今回新規教室を開設しまして、どのくらいの御要望があるかとかですね、そういったのを見極めながら今後新たな参加者を募るときにまた検討させていただきたいと思います。
もつ鍋につきましては、近隣の自治体もそうなんですが、福岡県の県産品ということで、どこの自治体でも取り扱えるようになりましたので、今後、こちらのふるさと納税でもつ鍋が今までどおり返礼品として伸びていくかどうかは不透明なとこがございますので、今のところ町としましては新たなポータルサイトへの掲載とか、あと新たな返礼品事業者を発掘しまして、新たな返礼品を出していきたいと考えております。
続きまして、建設環境委員会の所管事務調査の報告を求めます。横山良雄委員長、お願いいたします。横山委員長。 ◎建設環境委員長(横山良雄) 皆さん、おはようございます。それでは、建設環境委員会の所管事務調査報告をいたします。 令和3年第2回福津市議会定例会において、本委員会に付託を受けておりました所管事務調査について、その調査結果を会議規則第110条の規定により、下記のとおり報告いたします。
まず、傍聴の許可をいただきたいのですが、文化財課の調査保存担当の井上義也主査を同席しておりますので、許可をお願いいたします。 35: ◯委員長(高橋裕子君) はい、どうぞ。 藤井教務課長。 36: ◯教務課長(藤井謙一郎君) それでは、調査事件、学校職員配置、児童生徒数についてでございます。 まず、教務課のほうから、学校職員配置についてでございます。
7.おおむたPR隊(仮称)の発足について おおむたPR隊(仮称)の発足については、市民による情報発信の継続性を大切にするためにも、本市の様々な魅力を市民目線で発掘・発信している大牟田キューピッツの登録者に丁寧な事業説明を行った上で進められたい。
そういったところで、改めて潜在的な待機児童がいないかどうかのニーズ調査をする必要があるかなと思うんですけれども、お考えはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。
そういったところで、改めて潜在的な待機児童がいないかどうかのニーズ調査をする必要があるかなと思うんですけれども、お考えはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。
ある調査では、コロナ収束後、旅行先で最も行きたい活動を尋ねたところ、そのトップは温泉とのことでした。また、ふだんの旅行頻度が高い層ほど旅行に行きたいという割合が高く、収束後に向けた観光客を引きつけるような準備が必要です。
次に、中学校における35人以下学級編制の拡充についてですが、これまでも調査研究を行うとともに、教職員配置の充実改善については、指定都市教育委員会協議会等を通じて国に対して要望を続けているところであります。
まず初めに、把握されている範囲で結構ですので、現時点での計画を完了するまでの全体概算金額について、測量、計画、工事、産廃処分、遺跡発掘・本調査、借地買収、それぞれの金額をお聞きいたします。 以上3項目をお尋ねして、1回目の質問といたします。御回答よろしくお願いいたします。 4: ◯議長(松尾徳晴君) 井上市長。
民間の調査会社が行った調査によりますと、2020年において60歳から79歳のスマートフォンの保有率は71.5%という結果も出ているところでございます。 アプリの利用など、操作に不慣れな方に対する対応につきましては、スマホ使い方教室などを開催するなど、きめ細やかな対応を行うこととしているところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 城後議員。
被災した住宅が住宅の応急修理や公費解体などの制度が活用されず、空き家のまま放置されることも想定されることから、市では被災による空き家の状態の変化と新たな空き家の発生状況を把握するため実態調査を行っております。2月末までに、周辺環境へ影響を及ぼすおそれのあるDランク、403件の調査が完了したところでございます。
調査対象としては、在宅の障がい児(者)の生活実態とニーズを調査するものとなっております。 調査区については、国勢調査の調査区単位で国のほうが無作為抽出されてきますので、それに従ってこちらを調査するというふうなものになっております。以上です。 31: ◯委員(中村真一) これは5年に1回で、その件数は大体どれぐらいあるんですか。