33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田川市議会 2016-02-22 平成28年第1回定例会(第1日 2月22日)

さらに企業誘致育成推進事業費で、白鳥工業団地E区画地質調査が計上されておりますが、これは地質調査を行って何かをやるんだろうというふうに思うんですけど、新たな企業誘致が行われるんだというふうに理解していいのかですね。  それから、大浦とか上伊田市営住宅の建てかえの予算が計上されていますけど、日吉町や新野上の市営住宅の建てかえについては、いつごろから着手していくのか。  

田川市議会 2014-12-16 平成26年第6回定例会(第4日12月16日)

次に、社会教育費では県が実施する西田川高校改築工事に対し、同校の敷地内を試掘調査したところ、弥生時代の土器が発見され、遺跡があることが判明したことから、県からの受託により埋蔵文化財発掘調査を行うための所要経費が計上されております。  委員からは、本市では伊田坑跡調査等も控えており、学芸員負担軽減を図るためにも、県に対し応援職員の派遣を要請すべきではないかとの意見があっております。  

田川市議会 2011-12-09 平成23年第5回定例会(第3日12月 9日)

第2期計画策定の際に行いました当事者当事者団体施設事業所に対してのヒアリング調査でいただいた貴重な御意見も、この第3期の計画に反映することといたしておりまして、当事者意見は十分この中で反映をさせていただきたいと考えております。  (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(髙瀬 春美 君) 柿田議員

田川市議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第2日 3月 3日)

委員からは、来年度以降の国土調査については、入札執行残に伴い、直ちに減額補正するのではなく、年度内においてさらに調査範囲を広げるなど、調査完了による波及効果も考慮した執行を求める意見があっております。  次に、11款災害復旧費のうち、当委員会所管分では5,944万7千円が減額されております。

田川市議会 2010-02-26 平成22年第1回定例会(第1日 2月26日)

こういった今度は公共工事にかかわる事業者というのは、県外の場合もあるかもしれないなというふうに私は思うんですけど、そういった場合、仕組みは公営住宅と同じように照会かけていったりするんでしょうけど、そういった場合に、県外の業者とかいうのが入札に参加するような場合があったとき、どのように調査されるのかなというのが、それがちょっとお尋ねしたいんですけど。  

田川市議会 2009-09-10 平成21年第6回定例会(第2日 9月10日)

そこで、田川市の現状について、この調査結果の検証がなされているのであれば、まずその検証の結果を教えていただきたいと思います。さらには、今回で3回目の調査ですが、調査の意義と調査結果をどのように生かされようとしているのかお尋ねをいたします。  登壇ではこの程度にしておきます。後は自席から再質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  

田川市議会 2007-12-10 平成19年第6回定例会(第2日12月10日)

人材を育て、個々の才能を発掘し、そのことにより幸福な人生が歩める、行政としてその手助けを行っていかなければなりません。市民一人ひとりが輝けば、まちは輝きます。田川市の将来像として、どのような都市を目指していくのか、ネットワーク5つの改革の向こうには、何があるのか。これについては、冒頭述べましたように、現在第4次総合計画を継続中でございます。

田川市議会 2007-09-13 平成19年第5回定例会(第2日 9月13日)

平成18年2月には、第28次の地方制度調査会において道州制の導入が適当という答申が行われたところでございます。  そこで、今なぜ道州制が必要なのかということでありますが、今、我が国は人口の減少、社会及び超高齢化社会の到来、さらには、グローバル化高度情報社会の急速な進展といった問題に直面をいたしております。

田川市議会 2006-12-22 平成18年第4回定例会(第4日12月22日)

このほか、経塚遺跡の開発に伴う緊急発掘調査変更費用を追加計上いたしております。  このほか、第2条第2表「債務負担行為」につきましては、別段異議なく了承いたしております。  なお、ここで今回の補正予算とは直接関係ありませんが、さきの一般質問においても取り上げられていた大浦小学校児童負傷事故について、執行部から詳細な報告があっておりますので、概略報告があっております。  

田川市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第2日12月11日)

先日来、新聞で報道されている近代化産業遺産、昨年の6月、国際産業遺産保存委員会事務局長スチュアート・B・スミスさんが鹿児島においでになり、産業遺産について調査を行いました。そして、今年の10月、東京で経済産業省産業遺産シンポジウムに出るために再来日されまして、九州一円を回られて調査をしております。それに先立ち、九州知事会保存活用の決定を受けております。

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