田川市議会 2007-03-02 平成19年第1回定例会(第3日 3月 2日)
安 永 昭 俊 助役 松 岡 博 文 局長補佐 平 岡 裕 章 教育長 柏 木 順 子 事務主査 金 子 正 人 総務部長 柴 田 政 文 主任 河 端 太 福祉部長 北 山 透 主任 松 本 弘 幸 建設経済部長 嶋 井 一 雄 市立病院事務局長
安 永 昭 俊 助役 松 岡 博 文 局長補佐 平 岡 裕 章 教育長 柏 木 順 子 事務主査 金 子 正 人 総務部長 柴 田 政 文 主任 河 端 太 福祉部長 北 山 透 主任 松 本 弘 幸 建設経済部長 嶋 井 一 雄 市立病院事務局長
これは、高齢や疾病などで治療、療養している方などが万が一容態が急変した場合に、迅速で適切な救急医療が受けられるよう、かかりつけ医・二次病院が登録者の既往症などの情報を共有し、消防署と連携して迅速に対応を行うネットワークシステムです。
外科については、休日病院輪番制により休日の診療 │ │体制は整っている。要するに、休日・祭日の病気やけがについての診療体制は一応整えられている。し │ │かし、歯科についてはその体制がとられていない。内科・小児科の休日急患センターに比べて、歯科の │ │休日・祭日の診療については、他の市町より遅れていると言わざるを得ない。
すると、魚を出した日は、必ず病院行きの子どもが出るんです。骨をのどにつかえる。こういう状況が今、蔓延して、業者によりますと、サバのこの辺のあばらの骨を取る仕事もあるそうなんですね。日本じゃなくて。私どもやはり、縄文時代からか知りませんが、あそこのさつき松原に貝塚があったり、魚とか貝を食べて生活をしてきておるんですね。
確認事項では、南里地域のダイヤモンドシティ近くで1,448平米、平成19年3月着工、6月竣工予定の小児科、耳鼻咽喉科病院の建設が予定されております。 次に、エバーライフ博多の森分譲マンション建設予定は、1期工事につきましては平成19年3月1日から20年7月31日まで364世帯、2期工事、これは工事は未定ですけども182世帯、合計で546世帯の予定であると報告を受けております。
2項1目の財政調整交付金につきましては、医療費の額、病院数、ベッド数等、地域性を考慮いたしまして、交付されるものでございまして、それぞれ普通調整交付金として3億4,727万7,000円、特別調整交付金として7,830万円がそれぞれ国から当初内示が参っているところでございます。
日程第8議案第8号「平成18年度田川市立病院事業会計補正予算」を議題といたします。 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。 ○厚生委員長(加藤 秀彦 君) 当委員会に付託を受けました議案第8号「平成18年度田川市立病院事業会計補正予算」につきまして審査結果を報告いたします。
65: ◯委員(関岡俊実) 現行法では医療行為を受けない患者については、早速ではないですができ得る限り病院を退去しなきゃいけないような指導があっているようなんですが、その要因ではないんですね。 66: ◯生活支援課長(白水慈郎) 担当からはそういう要因はないというふうに。 67: ◯委員(関岡俊実) ああ、そうですか、わかりました。 68: ◯委員長(佐藤義廣) ほかにございませんか。
19年度大牟田市一般会計予算 同 第117号 平成19年度大牟田市国民健康保険特別会計予算 同 第118号 平成19年度大牟田市土地区画整理事業特別会計予算 同 第119号 平成19年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 同 第120号 平成19年度大牟田市老人保健特別会計予算 同 第121号 平成19年度大牟田市介護保険特別会計予算 同 第122号 平成19年度大牟田市立総合病院事業会計予算
監 島 内 英 臣 同 井 田 啓 之 同 堤 隆 明 総合政策課企画政策担当課長 中 原 修 作 財政課長 大久保 徳 政 人事課長市 民 部 豊 武 数 実 部 長産業経済部 樋 口 弘 之 部 長 村 上 義 弘 産業振興担当部長都市整備部 田 口 文 博 部 長環 境 部 本 村 知 義 部 長保健福祉部 中 尾 昌 弘 部 長市立総合病院
日程第16議案第21号「田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。 ○助役(松岡 博文 君) 日程第16議案第21号「田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」御説明申し上げます。 本案は、産科医療体制の維持のため、分娩料の改定に当たり所要の改正をしようとするものであります。
年度大牟田市一般会計補正予算 同 第102号 平成18年度大牟田市国民健康保険特別会計補正予算 同 第103号 平成18年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算 同 第104号 平成18年度大牟田市老人保健特別会計補正予算 同 第105号 平成18年度大牟田市四箇地区簡易水道事業特別会計補正予算 同 第106号 平成18年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第107号 平成18年度大牟田市立総合病院事業会計補正予算
先ほど言われましたように、この高齢者の方、100歳を迎えられたことということについては、よその町にない制度ということで、町長が入院された先の他町の病院に行かれて、そして100歳おめでとうございますということで渡したときに、本当に岡垣町はそういうここまで高齢者に対して配慮してるのかということを、その病院の中でも岡垣町のその姿勢を評価されたということを伺っております。
18年請願第35号の項目1.障がい者が外出する際、ガイドヘルパーが所有する自家用車を使用できるようにすることについては、現状として、ガイドヘルプサービス(移動支援事業)については、区役所や病院をはじめ、レクリエーション活動などの社会参加のために外出する際、介護者(親・家族等)が同行できないときに、公共交通機関を使ってヘルパーが付き添い、外出全体の介護支援を行うものである。
日程第8議案第79号「平成18年度田川市立病院事業会計補正予算」を議題といたします。 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。 ○厚生委員長(加藤 秀彦 君) 当委員会に付託を受けました議案第79号「平成18年度田川市立病院事業会計補正予算」につきまして審査結果を報告いたします。
こうした人たちは、国保税が払えず、資格証明書になり、病院の窓口で10割負担をしなければならないために、病院に行けず、病気が重大化する事態がテレビ放映されました。 その最大の責任は、国にあることは間違いありません。しかし、地方自治体は、こうした悪政から住民の生命と暮らし、福祉を守る防波堤の役割を果たすことが、その最大の役割です。この立場から、平成17年度国民健康保険特別会計を見たいと思います。
島 内 英 臣 同 井 田 啓 之 同 堤 隆 明 総合政策課企画政策担当課長 中 原 修 作 財政課長 大久保 徳 政 人事課長市 民 部 豊 武 数 実 部 長産業経済部 樋 口 弘 之 部 長 村 上 義 弘 産業振興担当部長都市整備部 田 口 文 博 部 長環 境 部 本 村 知 義 部 長保健福祉部 中 尾 昌 弘 部 長市立総合病院
それから6点目として、医師の多くが大学病院ですとか都市部の大きな病院に集中しておりまして、医師の偏在が指摘されている。一方では、ローカルなところにはお医者さんがいないという、こういった偏在があるということ。 それから7点目としては、人口に占める看護師の割合は、医療先進国と言われていますアメリカと比較しましても大きな差はありません。しかしながら、日本は入院患者の数が非常に多い。
市内にある病院の院長さんがこんなことを申されておりました。医療制度改革によって退院を余儀なくされ、転院させられる患者さんもたくさん出てきている。しかし、私たちは言えない立場である。どうぞ行政のトップが、国や県に対して代弁者として物を申していただきたい。
全国的に産科医院の閉院や産科医師の不足が相次いでいる中、本市でも市立総合病院の産科の担う役割が重要になっています。他の地域では医師とともに出産に携わることのできる医療職である助産師が医師と役割分担しながら、責任を持って妊娠診断や保健指導などを行う助産師外来を設置する病院等の施設が広がっています。